自分の思いに蓋をしてたのなら | わたしのままで生きていく 大人の女性のための心理分析            ~ misaki session ~ みさき さゆりのblog

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こんばんは。さゆりです^^

 

先日、ひとつ前の記事で、

「自分の思いに蓋をしてきたあなたを開放してあげよう」

というタイトルの記事を書きましたが、

間違えて消してしまいました・・・涙

 

いいね!して下さった方、ごめんなさい。

今日うっかりミスの日でもないんだけどなー。

 

もう一度書き直そうと試みたけど、

今日はすっかり心が折れてしまったので、

この記事はまた改めてアップします。

 

しかし、

自分の思いに蓋をするという表現、

リアルだなー、と思いません?

 

気持ちを抑えるとか、押し殺すとか、

他にも色んな表現があるけれど、

 

蓋をしてしまったのよね。

 

初めから蓋なんてないのに、

わざわざ蓋をどこかから持ってきて

自分でポンと蓋をしてしまう。

 

どうして蓋をするのだろう?

 

蓋をしなきゃならないのはなぜ?

 

蓋を開けてしまったらどうなる?

 

カウンセリングのように、

いろんな問いかけが出てくる。笑

 

そこにはまるでパンドラの箱のように、

開いたら最後、とんでもないことになってしまう!

とでもいうような、恐れがあるのかも?!

 

だから、

そんなことになるくらいなら、

その思いに蓋をしたままでいよう。

 

これまでずっとそうしてきたから大丈夫!って

自分に言い聞かせてみても・・・収まらないの><

はい、残念!

 

ならば、

いっそのこと思いきって開けてみればいい。

蓋取ってみたらいいねん。

 

見たくないものがわんさか出てきて

えらいことになってしまったとしても、

 

日の目を見ることで、蓋をされていた

あなたの気持ちは収まるから^^

 

そして、希望が見えてくる!

 

経験者は語るです。

 

あなたが一番愛すべき自分に

希望を見せてあげてくださいね♪

 

一人では怖いときや、

どうしても進まない時は誰かと一緒に^^

 

 

 

 

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