妄想のヒエラルキー -12ページ目

妄想のヒエラルキー

現代社会の中で精神を病んでいく小男

  圧倒的な身長の足りなさから得た劣等感

  自作自演と嘘で固めたweb上の虚構の自分

           惨めな現実との亀裂が彼を狂気に走らせる

   乖離した現実と虚構  もうダメかもしれないが  がんばるぽ!

名無しが許せないわけなんですね
名無しにヒエラルキーなんて無いですからね
匿名掲示板で名無しを批判するという異常な言動
肩書きがないと、妄想のヒエラルキーのなかで存在を失うわけなんですね
文才がなく、馬鹿だから名無しになったら何もできない
そして「名無し以下」の自分の現状は「自分に見えていない」からOK
現実から逃避して、さらに妄想の深みに落ちて行く・・・
とんでもないキチガイが強姦に失敗し、大量殺人を犯すまでの心理を克明に描写する1