横浜中華街で夕食(炒飯)を摂ろうと思ったんだけど、まあまあ待たなきゃいけないのと、結構高い!っていうのもあり、にーやんに「前に孤独のグルメで出てた "パタン" 食べに行く?」って聞いたら快諾されたので、歩いて行ける距離だったし、第一亭に行くことにした。

 



横浜アリーナを抜けて、




趣のある界隈を通りすぎて、第一亭に到着。

 

 

数十分待った後に、お店に入場。まずは青菜炒め。



これも十分ニンニクが効いてる。



引き続き、中華丼。これは、青菜炒めを先に食べてたからかも知れないけど、味が薄い感じがした。観音寺の宝来軒で食べてる中華丼と比べてしまい、甘みの無さがイマイチかなぁ。

続いて…



メインの "パタン" 登場。結構楽しみにしてたんだけど…あれあれ、あまり好みじゃない。
よく調べてなかった自分が悪いんだけど、麺が熱いものだと思ってたのに、冷たかったのが、あまり好きではなかった。ニンニクが青菜炒め以上によく効いてて辛いくらいに感じるんだけど、なんちゅーか、甘みみたいなものがなくて、ちょっと食べ辛かった。

帰りは、また電車を乗り継いでかなぁ…と思ってたら、日ノ出町から品川まで京急で帰れた(途中、特急に乗り換えたけど)。

まあ、話のネタにはなったけど、もういいかな。「孤独のグルメ」は好きな番組だけど、行ってみたいと思う店はあまり無いし、今回のお店も、まあそんな感じかな。

 


★★★☆☆