みなさんこんばんは
そんなわけで8月の記録です。
先月は・・・3冊。
まずはコチラ↓
水鏡推理
松岡 圭祐 著
☆☆☆☆
電車の車内広告が気になり買ってみた1冊。
不正に研究費を得るための捏造トリックを
文科省の職員である主人公が暴いていくお話し。
なかなか面白かったです。
☆4つで。
次はコチラ↓
99%の会社はいらない
堀江 貴文 著
☆☆☆☆
堀江さんの著書は安定して面白いです。
ただ、ここまで僕が読んだ、
「ゼロ」「本音で生きる」と概要はわりと同じなので、
☆は4つで。
最後は、コチラ↓
バカになれる男の魅力
潮凪 洋介 著
☆☆☆
完全にタイトル買いでした。
う~~~ん、普通ですかね。
読み終わった後で気づいたんですが、
そもそも僕はバカだったので、
僕にはあまり必要ない1冊だったんじゃないかと(笑)
☆3です。
それでは今夜はこの辺で・・・