ご訪問ありがとうございますキラキラ

わが家の長男ハルは遠視による不同視弱視軽度知的障害をもっています。

長女レミも遠視による不同視弱視が発覚。今3歳で元気に幼稚園に通っています。

そんな家族のことを書いています。
よろしくお願いします
指差し


長男ハルですが発達の遅れがあり、

長いことオムツを使ってました真顔



ようやくトイレで小ができるようになった!

と思ったら大ができず…


完全にオムツが外れたのは幼稚園に入園して

4歳が過ぎた頃でした。



6歳になった今、昼間の失敗は全くありません。



ですがあの頃は大変でした。



ハルの障がいに気づいていなかったので、

周りの子の成長に追い付こうと必死で悲しい



夫からは

「オムツ代もバカになんないんだからトレーニングした方がいいだろ」

と無責任に言われ


(↑義母からの受け売り)



レミの妊娠中から2年間ずっと、ゆるーくトレーニングしてました真顔


無意味でしたが!


ハルとレミのトイトレを経て悟ったのは



その子のタイミングがあるということ。



レミは大したトレーニングなんかしなくても勝手にトイレを覚えました。



おしゃべりができたかどうかも関係しているのではないかと思います凝視



ハルもレミも言葉がたくさん出てきたらオムツが外れました。



妊娠中のトイトレはストレスが大きかったので、いさぎよく辞めればよかったなーと思います。



そんなハルですが


最近はすごく成長を見せてくれていますニコニコ



自転車もスイスイ乗れるようになったし


体操クラブでは他の男の子と絡むようにもなったし


逆立ちももうすぐできそうひらめき


空中回転もできそうでした!



幅跳びと高跳びが得意だし、


なにより跳び箱の上で前転するとか、

手を使わずに空中で回転するとか


そういうことに恐れず挑戦できてる!


えらい指差し



やっぱり


無理させない


ほめて自信を持たせる


あんまり怒らない泣き笑い


が私にとっては大事でした。




トイトレ、怒っちゃってたな。


悪いことしたな、と反省です。