ご訪問ありがとうございますキラキラ

わが家の長男ハルは遠視による不同視弱視軽度知的障害をもっています。

長女レミも遠視による不同視弱視が発覚。今3歳で元気に幼稚園に通っています。

そんな家族のことを書いています。
よろしくお願いします
指差し


ふと、旦那が言いました。


「ハルくん、最近は割とまともな受け答えになってきたよな〜」


私もそう思いますが、それが年相応なのかわからないんですよね不安



年中さんの頃は「今日幼稚園で何したの?」て聞くと


「バスに乗って〜靴脱いで靴箱に入れて〜上靴はいて〜お部屋に行ったら〇〇して〜ご飯食べて〜絵本読んで〜さようならして〜バス待って〜遊んだらバス乗った〜」


って要点ではなく全てを話してました泣き笑い


今は「今日はね〜〇〇したよ」とメインの活動だけ話をするようになりました



相手の質問の意図をくみ取れるようになったのか?


もしくは「こういう時はこう答える」と学習したのか。




こういう相手の意図をくみとらず、全てを話してしまうって発達障害の特徴にあったような…?


おそらくハルは軽い発達障害なんでしょう真顔




そして旦那は「読解力はあった方がいい」と言います。


なぜなら、役所の手続きは全部文章を読まなければならなくなっているから


将来、困った時は誰も助けてくれません。


自分から手続きをしないと福祉サービスは受けられません悲しい



何をするにも文章を理解して自分から動かなければならない。



だからハルには必要最低限の読み書きは習得してもらいたいと思いますニコニコ





夏休みももうお終い。


長いようであっという間でした。


天気がよい夏休みの最後の日なので、少しおでかけです。


カフェでドーナツピンクドーナツを食べてます。



こうして見てると多動な感じもありますね驚き


座ってはいますが、ちょこちょこ動きながら食べてます。



将来、診断が着いたら福祉のサービスを受けながら、1人でも生きていけるかな?


旦那もあまり言わないけれど心配してます。



やはり母は息子が一人きりで生きて行くのは心配だよ悲しい