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わが家の長男ハルは遠視による不同視弱視と軽度知的障害をもっています。
長女レミも遠視による不同視弱視が発覚。今3歳で元気に幼稚園に通っています。
そんな家族のことを書いています。
よろしくお願いします
YouTubeを見ていると、支援学級についての動画がホームに出てくることがあります。
すると「ああ、4月からハルは支援学級だな」と思い、同時に
これで良かったのかな?と不安が襲ってくるんです
うちの自治体は学校の見学はまだ始まらないようなので、実際の支援学級がどんな感じなのか全くわからない。
とりあえず、窓に「ひまわり」って貼ってあるのは見えました。
ひまわり学級って、なんでひまわりなんだろう?
高学年になるにつれて、ひまわり嫌がったりしないのかな?
どんな子たちがいるんだろう?
友だちできるかな?
色々と不安です。
ハルは軽度知的障害なのですが、家で生活してる分には何の心配もありません。
私がトロいからか、レミのお兄ちゃんだからか、けっこうしっかりしてます
妹のレミの世話を焼いていることも多いです。
「レミちゃんが〇〇してる〜!」と妹の危険を知らせてくれることも。
それからお風呂が沸いた時の音楽が大嫌いで、トイレに逃げ込んでいたのが、克服されました
小学校になったらハルは学校のチャイム嫌がりそうだな〜と思ってましたが、大丈夫そう。
他にも色々克服したり、聞き分けが良くなったり、自主的に文字を書く練習をしたり…
色々成長しています
だから今更、普通級でもいけたんじゃない?と思ってしまうことがあります。
よくよくよーーく考えれば違うのですが。
でも、やっぱりまだ期待してしまう自分がいる。
旦那はメンタルが弱いので、あまり不安になる様なことは伝えません。
将来的には、ハルはきっと良くなるよと言いました。
なるといいな
こちらは児童発達支援での様子。
今日はお料理をしたそうです。
本当に毎回楽しそうに過ごしています。
療育に通えたことだけは間違いなかったと自身を持って言えます