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わが家の長男ハルは遠視による不同視弱視と軽度知的障害をもっています。
長女レミも遠視による不同視弱視が発覚。今3歳で元気に幼稚園に通っています。
そんな家族のことを書いています。
よろしくお願いします
今日は珍しく幼稚園にお迎えに行ったところ、ハルと同じクラスのママに話しかけられました。
「ハルくん〇〇(児童発達支援施設名)行ってますか?」
なぜバレた個人情報どうなっとんじゃ!?
と思いながらも、別に隠す気もないので「はい。そうなんですよ〜」と言うと
「うちの子の弟の方が行き始めたんですよ〜」とのこと。
少しお互いの事情を話しました。
あちらのお子さんは言葉が出ないとのことです。
ハルは知能が〜…と正直に話しました。
同じような子がいると、謎の親近感がわきますね
児童発達支援は火曜日、金曜日にしていましたが、施設に空きが出たとのことで木曜日も行くことにしました。
ハルは今の児童発達支援をとても気に入っています
毎回その時の様子が写真で送られてくるのですが、とても楽しそうです
そういえば、もう1人、ハルのクラスに心理士さんに相談している子がいます。
そのお母さんとも色々と話ました。
その子は違う学区なのですが、通級を利用するつもりだそうです。
正直、お互い「え!?あの子が?何が問題なの?」という感じでした。
みんな言わないだけで、色々と悩んでいるかもしれないんですね
今思いましたが、学校の支援学級の見学はいつ行けばいいのだろう…?