太陽系・第12番(現在は11番目)惑星『ヤハウェ』は、いまだNASAにひた隠しにされている極秘中の極秘の天体ですが、1985年に一時期、内部からの情報漏洩によりその存在が明らかにされた事があります。
後に誕生する金星と同じく、木星から生まれた星であり、太陽系内の惑星や衛星を破壊したり軌道や地軸を狂わせたり、多大なダメージを与えたりと、大災厄をもたらしました。
元々は火星と木星の間に存在した惑星『フェイトン』を粉々にした後は、火星への接近によりその当時は海まで湛えていたこの星の水と大気を根こそぎ剥ぎ取り、強力な潮汐作用により、太陽系惑星最大クラスの火山・『オリンポス』を出現させ、とどめにフェイトンの残骸を無数の隕石として叩き付け、死の星にしました。その際、残った隕石が今の火星の衛星・『フォボス』と『ダイモス』として定着したのです。
また、NASAがこの凶星に『ヤハウェ』と名付けた真の理由が、火星の後に地球に襲い掛かった時の悲劇によります。
地球とヤハウェの間に、たまたま月の軌道が重なり、月はまずヤハウェからの隕石の雨にさらされます。月に異常な数のクレーターがあるのはこのためです。さらに超接近したヤハウェは、巨大な潮汐作用により遂に月の外殻を破壊し、内部に蓄えられていた熱水を放出させました。
月の熱水は、そのほぼ全てが地球へと降り注ぎました。これが聖書や世界中の神話・伝承で克明に伝えられている地球規模の【洪水伝説】の正体です。この大洪水により地球の水分量が劇的に増加して、天体としてはあり得ないほどの、今のような異常すぎる水量を誇る星となったのです。
『ノアの方舟』伝説は、『神』であるヤハウェが人間に怒り、地球全てを滅ぼさんと大洪水を起こす話ですが、このような天体現象による実際の出来事だったのです。それゆえにNASAは『ヤハウェ』と命名し、キリスト教への多大な影響を恐れて、歴史の真実と共にこの星を秘匿したのです。
惑星ヤハウェの災厄はこれだけに収まらないのですが、それはまた別のコラム・『地球の海は月から来た?』でおいおい解説していこうと思います。
また、この惑星ヤハウェは約2000年前にも太陽の裏側から現れ、地球からもはっきり見えるところまで来ました。それが何を隠そう、『イエス・キリスト』の誕生の際、天に輝いていた【ベツレヘムの星】です。この事からも惑星ヤハウェが『神』ヤハウェと結び付けられた理由もうなずけます。
4500年前のヤハウェ誕生に遅れること、500~1000年後に木星から再び誕生した彗星が、やがて太陽系第2惑星・金星となります。
これがルシファーとヤハウェが兄弟であるという確かなゆえんです。
さて、話は神話に戻り、ルシファーが反乱を起こす前に、天国ではある大きな出来事がありました。そのエピソードが『エデンの園』における【アダム】と【イヴ】の話です。
ここでまず注目される点は、かつての天界の主であり、息子であるヤハウェに殺されたはずの大母神【イヴ】が、人類最初の女性として登場しているという事です。これはいわゆる、ヤハウェ以外の神々を悪魔へ貶めたのと同じく、イヴを最も下等な存在の「人間」に貶める事で、ヤハウェの絶対性を主張するためにうまく利用されたという事です。
無知なアダムとイヴに、一匹の蛇が近付き、二人をそそのかして【知恵の実】であるリンゴを食べさせました。それに怒ったヤハウェが二人を地上へと追放する話ですが、一般的にはこの蛇はルシファーと結び付けられています。
この蛇はまた、『敵対する者』を意味する【サタン】とも言われ、その"混同"から、後世ではルシファーとサタンが同一視されるようになりましたが、これはまったくの誤認誤解です。
また次回に解説しますが、サタンの正体はヤハウェに生み出された、ミカエルやガブリエルすらも凌ぐ力を持つ『天使の王』、【メタトロン】に他なりません。
エデンの園での逸話は実際はかなり違う内容なのですが、それは次に回します。
次回もお楽しみに。
