いよいよ宝石編ラストになります。
天然宝石は生成段階で受けた熱や圧力、その産地の地殻特有の様々なエネルギーを結晶内に波動情報として蓄積されています。
波動エネルギーは基本的に、その物質を構成する原子および分子に結び付くカタチで存在します。素粒子レベルの極小の『ヒモ状』の振動子のため、容易に間隙に入り込むことができるのです。
なので原子量と質量が多ければ許容エネルギー量とパワーが強いというのはそのためです。さらにイオン結合でより強固に固定されるからこそ、結晶鉱物よりも導体である金属の方がはるかにエネルギーポテンシャルが高いわけです。
ただし鉱物の場合、特殊なのは、エネルギーが結晶構造に絡みとられるようなカタチで"半固定状態"に存在するということです。
強いイオン結合をしていない代わりに、結晶格子に細かい泡のようにくっついているイメージといえばいいでしょうか。ゆえにより強い圧力を受けて成長した結晶であるほど、密度が高まるため、エネルギーも高まります。
そして特にこれは透明石に顕著に現れる特性ですが、外部から入ってくる光や物理的振動による様々な刺激の種類や量によって、エネルギーの強さや質が変容するという面白い性質を持っています。
これは屈折率の高低にも左右されます。ダイアモンドのように非常に高い屈折率を持つ結晶の方が、内部の波動増幅効果は高まります。それをうまくちゃんと光が反射されるようにカットを施すことによって、相当なパワーを発揮してくれます。
ただ、やはり結合力が弱いゆえに宝石単体使用では頻繁にエネルギーが抜けたり、容易にネガティブエネルギーに侵食されてしまうのが鉱物の最大のウィークポイントです。ですから定期的な浄化やチャージが必要なのはそういう理由からです。
これを解決する方法はいくつかありますが、最も手軽なのは、いわゆるジュエリー化することです。つまり、貴金属と組み合わせることにより、その金属に合わせた波動特性になり、しっかりとエネルギーが固定される上、金属がさらに宝石のエネルギーを励起させてくれるため、最も安定的に機能してくれます。
もうひとつは、かなり高いレベルのエネルギー情報を長時間かけて石にインプリントすることです。こうすることで原子・分子の間隙をみっちりと埋め、簡単には抜けなくなるため、宝石単体でも充分に使えるものになります。
また、しっかりとエネルギーインプリントされた宝石は、分子密度が高まるために、光の反射が強くなり、色味も濃く鮮やかになります。
これは昔、いくつかのジュエリーショップで何度もプロ立ち会いの元で実験し、そのほとんどでワンランク以上の見た目のグレードアップを皆さん確認されています。
では人工宝石はどうか? 多くは天然石を一度熔解させ、再度結晶化させる手法が採られます。この時点で元々のエネルギー情報は完璧にリセットされるので、産み出された結晶には素の元素由来と色の振動数のみを持つだけなので、実質的にエネルギーはゼロの状態です。
これが天然石の方が人工宝石よりエネルギーが高いという理由です。
しかし人工宝石の利点は『完全な結晶』というところにあります。天然石のほとんどは内部にインクルージョンなどの不純物や、クラックやキズなどがあり、色も均一ではありません。
それらがいわゆる"デッドスペース"となるせいで、外部から波動をインプリントを施した時のエネルギー量が実際の質量に対して少なくなります。また、それらの要素が転写された波動に"乱れ"をもたらすため、周波数の正確な再現性や発動安定性を阻害してしまうのです。
対して人工宝石は、全てがクリアーかつ均一で整然とした完璧な結晶なので、質量目一杯にエネルギーをインプリントできます。もちろん阻害要因がないため、情報の再現性は精緻かつ精妙で安定的です。宝石の種類にもよりますが、天然石に比べておおよそ平均3倍以上のパワーを持つに至ります。
水晶はその中でも非常に特殊で、天然水晶は全て、結晶の成長過程が左右どちらかの螺旋を描きながら大きくなるので、いわゆる『右巻き・左巻き』のいずれかになります。世界で産出される水晶の多くは左巻きがほとんどですが、ブラジル産のものは不思議と右巻きが多いようですし、最高品質の結晶が採れるのも興味深いところです。
さて、種類問わず、天然水晶に付きまとうこの螺旋問題。右巻きはエネルギーを放出する方向に作用が強く"陽極性"の性質を持ちます。左巻きは逆にエネルギーを吸収する方向に作用が強く"陰極性"の性質です。
波動エネルギーの根本的な"キモ"は、陰陽バランス・・・・・・つまりいかにエネルギーの中庸化を図るかにあるかが基本となります。
となれば天然水晶を活用する場合、まったく同形・同質量の右巻き左巻きのものを二つ同時に持つ必要が出てくるわけです。見た目は同じでも、まるで別物であるということを念頭に置いておいてください。
その点、人工水晶は結晶の成長が真っ直ぐ均一なため、極性がありません。つまり素のままで中庸なわけです。吸収も放出もフラットかつ素直な上、その均質な結晶構造は非常に正確な波動再現性をもたらします。
時計を始めとする電子機器の振動発振子に人工水晶が使われる由縁でもあります。
何はともあれ、天然・人工問わず、宝石をパワーストーンとして活用する場合、よほど強力なインプリント手段を待たない限りにおいては、何か大きな変化変容を期待できるほどのエネルギーは持ち得ないことを理解した上で、あくまでそれこそ本当に"御守り"くらいの感覚でそれぞれ楽しむようにすれば、過度な期待をしない分、損した気にはならないと思います。
最後に、写真はゼロマザーズさんのデバイス入り波動ペンダント『Roots』のルビー、サファイア、アメジスト3石タイプ&ルビー1石タイプをカスタム化したものです。メインは純チタニウム本体内に封入された磁気コイルデバイスに様々な波動周波数情報がインプリントされたエネルギーを、外部に配された宝石とシナジー効果を発揮するシステムです。
これに金銀製のヒランヤトップを合わせ、表側に向けて中心にヒランヤカットのシトリンと、周囲にダイアモンドとブルーダイアを、裏面上下にキュービックジルコニアを配置した特別仕様です。
これで宝石編は終わりですが、次回からは恐らく皆さん最も興味があると思われる『神聖幾何学』を波動的な見地から考察していきます。一般的に知られている六芒星、フラワーオブライフ、メタトロンキューブ、陰陽太極図、ヤントラ、トーラスなどをはるかに超越する究極かつ全ての完全な宇宙真理を表したただ唯一の最高の図形も公開するつもりですので、必見ですよ。
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