刷版時にPS板を使用しているのは以前の日記に書いた

通りなのですが、定期的に注文がくる仕事に関しては、

使用後のPS板をそのまま保存して再利用することがあります。



PSガムと呼ばれる液体で板の表面をコーティング

することにより、ある程度の期間、保存しておけるようになります。



このPSガムという液体をクリアファイルのインク部分に

かけることで、簡単に落とせてしまうことが分かりまして、

製品として利用するまではいかないけど、社内で試し刷り

には使えるだろうということでリサイクル作業を始めました。



ある程度インクが固まってしまった部分は強くこすらなければ

剥がれない為、結構な力仕事になってしまうのですが、

それ以上に辛いのは液体の匂いだったりします。



原料に石油が含まれている為、独特の刺激臭が鼻を突き、

長時間作業を行っていると、とっても不思議な気持ちに

なってきます(明らかに危険信号)。



ということでゴールはまだまだ先に

なりそうですが、地道に続けて行こうと思います。



【お詫びと訂正】

記事の内容について親父(代表取締役社長)から訂正が入りまして、

俺が使っていた匂いのキツイ液体はPSガムではなく、インク洗浄液

とのことでした。誤まった内容を掲載してしまい申し訳ありませんでした。