印刷機にかける1つ前の段階の作業を
『刷版』と呼ぶのですがこれには
幾つかの方法があります。
弊社はPS板という金属板で版を作っているのですが、
この方法だと仕上がりが綺麗な分、コストがかかります。
コストを抑える方法としてエレファックスという機械を使い、
厚紙のようなもので版を作る方法があるのですが、これだと
PS板に比べて仕上がりは落ちるし、紙を通す時に汚れが出やすくなります。
こんな長い前置きを置きつつ何が言いたいのかといいますと、
今正に親父(代表取締役社長)がエレファックスを使った
印刷をしているところでして、色々と悪戦苦闘しているのです!
「フィルムでやれば?」とツッコんだところ、同業他社様からの
下請け&予算が限られている為、この方法を用いているとのことでした。
「もっと俺が頑張って直受けの仕事を増やせねば…」と
心に誓ったある秋の一日でした。