コーデにストレスを感じている、悩みがあるあなた

自分の個性を理解して、オシャレを楽しんでいる女性(ひと)は素敵ですよね。ここぞ!という時には、自分に似合うアイテムで魅了をアピールしたいところ。

 

オシャレコーデには、特別な技・能力は不要で、時間をかけて友達と信頼関係を築きあげるよう、洋服選びにも時間を費やすことで誰もがなりたい自分に変身できる技・能力!

 

自分の中にあるコーデの感覚を磨き育て、自分のための『ちょっとオシャレカッコいい』スタイリスト磨きをサポートしています、Yoko Chan Styleです(プロフィールはこちらから、サポートの詳細はこちらから

 

 

皆さん

 

おはようございます。緊急事態宣言中ですが、祝日はいかがでしたか。

私は、近所の美容院に行き、髪をすいたり切ったしてすっきりヘアーになりました。それ以外は、いつもと変わらず、家の周辺をウロウロしてました。

 

いやー、東京オリンピックは見ていて感動します!柔道の阿部 詩選手(52Kg級、日本人として初の金メダル)と阿部 一二三選手(66Kg級)、兄妹で金メダルを取りましたね。大野 将平選手(73Kg級)も金メダル取得かつ2連覇達成!

 

阿部 一二三選手の試合をテレビで解説していた、1992年のバルセロナオリンピック柔道男子78Kg級で金メダルを取った吉田 秀彦さんが、その試合をみて、『今日も泣いちゃいました』と人間らしいコメントをされていました。勝っても負けてもいろいろな感動ストーリーがあり、見ている側にも感動が伝わってきます。

 

今さらですが、オリンピック開会式(2021/7/23)では各国の選手達が自国の民族衣装等を着て登場。アフリカやラテンアメリカは色が鮮やかで衣装を見てるだけ楽しくなりました。個人的には、ギリシャ、アルバ、ハイチの女性の衣装がかわいかったです。イタリアは、イタリアの国旗を日本の日の丸のように丸い形にデザインしていて、何かほっこりしました。

 

皆さんは、オリンピック開会式やオリンピックはどのように楽しんでいますか。

 

 

さてさて、本題照れ

下の写真は誰か分かりますか??

(写真はすべてお借りしました)

 

テレビや雑誌等で取り上げられている、世界でもっとも美しいと言われている女王、ヨルダン王室のラーニア王妃。

1970年にクウェートでパレスチナ人医師の娘として生まれたラーニア王妃は、大学卒業後にアンマンにある銀行で働いていたころ、知人のパーティーで知り合ったアブドゥッラーと半年間の交際を経て1993年に結婚。現在は4人の子供がいる。

 

ここ数年、自分の中で注目している女性キラキラ

 

ラーニア王妃は、洗練されたファッションを披露し常に注目の的を得ていますが、中に一般人でも取り入れやすく真似しやすいものあるため、ラーニア王妃のファッションに注目!また、オフィススタイルにもぴったり。

 

彼女のファッションは真似できるものもあるので、取り上げてみました。

 

上矢印の3枚は、私のプライベートで取り入れたい洋服。なので、似たような洋服を探してチャレンジしてみたいと思います。洋服を探すことは楽しいので、私にとっては醍醐味。

 

下矢印の写真は、小物使いが素敵な写真。小物まで手が回らないときがありますが、小物を使うとさらにオシャレ度がアップすることを再度、痛感した写真になります。また、さりげなく取り入れているのもポイント。

(写真はすべてお借りしました)

 

左の写真:

ベージュの大きなストールをさりげなく使用。ベージュと相性が良い紺色のワンピースと組み合わせをしていることもあり、スッキリ見える。薄いピンクと紺も相性が良い!

 

肌寒いときに、ラーニア王妃が大きなストールを肩に羽織るように使用すると、防寒着としても使えるので、大きなストールを一枚もっていると便利グッ


右の写真:

ウエストに黒い布?みたいなものをベルトとして使用。黒色ということもあり、視線をウエストにいくようにし、全身すっきり効果が出ている。

 

 

年齢や周囲の目が気になり、周囲と比べて浮かない洋服を選ぶときもありますが、好きな洋服を着て自分らしく輝きながら生きる大切さを考え直しました。

 

また、自分が好きなものを今後も大切にしながら生きていこうと、そんな勇気をもらえました。

 

皆さんも好きな、憧れな女性はいると思います。

その方をお手本にしながら洋服コーデや人生の生き方を学び、真似できそうなところを取れ入れてみてはいかがでしょうか。

 

なお、その人本人になる、すべてを真似するということが目的ではありません。

自分が好きなもの、譲れない思い、核となる部分は大切にしながら、取り入れてみたい部分、良い部分や真似できる部分を取り入れることで、自分としての個性は残りつつも自分の考え(内面)や外見にさらに磨きがかかり、なりたい自分に近づいていけます。

 

 

『ステイホーム五輪』をしながら、健康に気を付けながら生活しましょう。

ではでは、良い一週間をお過ごしください。

自分らしいスタイルで自分らしく綺麗にイキイキと輝きたい方、気軽にお申込み又はお問合せ下さい右差しこちらから