高速船でボホールへ

高速船でボホールへ

セブからボホールへ高速船でGo!

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セブに留学に来たのか遊びに来たのか微妙な悪友集団。

私は平日は勉強命だけど。

悪友どもは平日も遊びたくてしょうがない状態。

そんな彼らと週末を使ってボホール島への小旅行。

高速船でボホール島へ行くのだが。

まさか違うターミナルへ行ってしまうとは。

ってか、高速船の会社が2社あるとか言ってよね。

そしたらタクシーの運転手に伝えたのに。

間に合うか微妙な状況。

乗り換えたタクシーの運転手に急げと叫ぶ悪友。

こういう英語だけはパーフェクトに覚えているようだ。

しかも何時までに着いたらチップ50ペソ出すって。

100じゃなくて50ってのがセコいよね。

で、運転手はというと、セブの人って気が抜けてるというか。

留学してる学校の先生たちもそうなんだけど。

無理しないのね。

なるがままよって感じで。

しばらくしてオーシャンジェットのターミナルの悪友から電話。

高速船が出発しそうだ、って。

さらに、あ、動いた、って。

出ちゃったよ~

ようやくターミナルに着いたが高速船の姿はなし。

乗り遅れたのであった。

次の便が出るまでオーシャンジェットのターミナルで待つことになった。

土曜日の朝7時に起床。

留学生寮の前に7時半に集合。

授業には遅刻するくせに、遊びとなると時間厳守。

こいつら、その情熱を留学に注ぎ込めばな。

TOEIC900点は確実なのに。

タクシー3台に分乗してセブの港を目指す。

土曜の朝のセブ市内は車の量は多くない。

渋滞知らずで快調に進んでいく。

途中で信号ストップ。

前の2台とはぐれる。

タクシーの運転手には前の車について行けと言っていた。

はぐれてしまったので、運転手はこちらに聞いてくる。

ちょいとセブ訛りの英語で。

なにせこちらは不まじめ留学生集団。

英語を話すのは苦手。

なんとかボホールへ高速船で行くことは伝わった。

運転手がスーパーがどうだ、ジェットがなんだって言ってたけど。

よく聞き取れなかったので無視。

これが命取り。

着いた場所に悪友たちがいない。

携帯で連絡を取る。

場所が間違ってた。

ボホールへ行く高速船は2種類ある。

私たちが着いたのはスーパーキャットのターミナル。

乗るのはオーシャンジェット の高速船。

ターミナルを間違ったのだ。

やばい。間に合わないかも。

タクシーを拾ってオーシャンジェットのターミナルへ向かう。

いちおうセブには留学に来てるので。

あくまでも勉強がメイン。

それは最低限のラインで。

ただうちの悪友どもは本当に遊ぶのが好きで。

平日でも授業が終わったあとにクラブとか飲みとか行って。

それで遊びすぎて次の日の授業をサボったり。

さすがにそれはマズイので、私は平日は付き合わない。

すべて断ってる。

その代わり土日はドップリ付き合ってるんだけど。

クラブもエステも飽きてきて。

そしたら悪友の一人が旅行に行こうと言い出して。

セブの近くにボホール島という島がある。

そこにチョコレートヒルズっていう観光地があって。

ターシャっていう小さい猿がいる。

かわいいから見に行こうって。

ぶっちゃけ、チョコレートも猿もどうでも良いのよ。

みんな遊びのネタが欲しいだけだから。

それでみんなOKになって。

土日を使って一泊二日の旅行をすることになった。

悪友どもは勉強はダメだけど行動力はあって。

ホテルの予約をサクッと済ませ、ボホール島へのルートも確保。

セブから高速船で行くこととなった。

この高速船がクセモノだった。

ボホール島というところに遊びに行ってきた。

その記録。

ちょっと暇つぶしに。

いや、暇つぶしとか言ってる場合じゃないんだけど。

セブ島に英語を勉強するために留学に来たわけで。

その英語がなかなか伸びてくれなくて。

勉強するために留学に来てて。

遊ぶためにセブに来てるんじゃないんだけど。

まぁ、気分転換も必要よね、と。

自分で言い訳をしてみる。

そもそもはバッチメイトが悪いんだけど。

セブの留学業界?には風習というか恒例というかがあって。

同じ日にその学校に留学に来たグループをバッチメイトという。

言ってみれば同期生みたいなものかな。

空港から学校への移動、学校でのオリエンテーション、クラス分けテスト、学校の周りの案内、最初の買い物、そのままその日の夕食。

ずっと一緒に行動するのでそのまま仲良くなる。

それがバッチメイト。

で、私の場合は悪友集団になってしまった。

みんなノリが良くて飲みに行くのとかは楽しいんだけど。

遊びに行くのが大好き。

まぁ、私も何だけど。

クラブに行ったり泳ぎに行ったり。

そんなことばかりしていた。