ウィキペディアでは
エリス古希ἜριςEris)は、ギリシア神話の不和と争いの女神である[1]。殺戮の女神エニューオーと同一視される。ローマ神話のディスコルディア(Discordia)に相当する[1]

エリスは不和と争いの女神
エリスは多くの災いの母となり、ポノス(労苦)、レーテー(忘却)、リーモス(飢餓)、アルゴスたち(悲歎)、ヒュスミーネーたち(戦闘)、マケーたち(戦争)、ポノスたち(殺害)、アンドロクタシアーたち(殺人)、ネイコスたち(紛争)、プセウドスたち(虚言)、ロゴスたち(空言)、アムピロギアー(口争)、デュスノミアー(不法)、アーテー(破滅)、ホルコス(誓い)を生んだ[5]


とあります。
コロナ新株を調べていたら辿り着いたわけです。

で、次の話題です。

※お借りしています。


本日はこれ
「同じ轍を踏む」
※人と同じ失敗を繰り返すこと


そう簡単に踏んでたまりますものか!
※結局は踏み続けている不届き者ですが。


先人(過去自分)の失敗を糧に出来ず
後人(現在自分)が同じ失敗をしているようでは意味がないわけで

だから
決めたんです。

ずっと
ずっーと
「チャレンジャー」
であり続けると!



無難では終わらない
トライアンドエラーの賜物
最後に笑うのは自分達だ!
ってね❤



あっ!
ちなみに
コロナになった話ではありません。
ややこしくてすみません(TT)


ただの確認作業です。
マインドコントロールですです。

※エヴァリリス

リリスでもありません。
あしからず。