セダムのときどき -6ページ目

セダムのときどき

多肉植物の観察と子供たちのことなどを
ぼちぼちと綴っていきます

むーくんのある日の夢。

むーくんは会社員で、

ある時課長になり、

部長になり、

専務になり、、、、

着々と昇進し、

とうとう社長就任!!

窓の向こうを見つめ、

向こうから「社長!」

と、呼ばれ、

椅子ごとクルッと呼ばれる方を向く。


と、この夢の一番いいところで、

「む〜く〜〜ん、あさだよ〜〜おきて〜」


って、、、かーさんに起こされた。

だ、そうだ。

むーくん、すまん。




今年の冬至

すごい。。。

むーくんの運命が動き出した。

なんと、希望する中学受験に落ちた。

私はお店で友達と話しているときに連絡がきた。


ええええええええええ


で、、、でも、、、

おかーさんはちょっと
これでよかったと思ってしまった。

なんか、
むーくんは
中学受験より、
高校受験で好きな学校を選んでほしかったから。

そして、
このことにより

むーくんの選択肢がまた広がった。

①最近始めた柔道
②ゴルフ(お父さんの影響)
③野球
④勉強

なんと野球が3番になってる。
そして、今日はお父さんとゴルフの打ちっぱなしに行ってきたそうで、それもめちゃくちゃ楽しかったらしい。

そしてそして、これは私が本当に!
想定していたし、
頭にくることなんだけど!

やっぱり、アイツは落ちたことを茶化してきた。
あいつとは、、、
同じチームのキャプテン。

同じチームの子が心配して、その子のお母さんから連絡が来た。

やっぱり。

キャプテンの父親も絶対むーくんを茶化す。

私の心が
メラメラ。。。。

ごはんを作りながら
メラメラメラメラ。。。。

まじで、キャプテンのお母さんに電話しようかと思った。
「むーくん以前に私が本当に嫌だから、つばさくんにそういうことを言わないようにしてください」
ってね。

夫に相談したかったけど、
夫に言ったら爆発しちゃいそうだから言えず、

お風呂から出てきた駿に相談。

「やっぱりつばさがむーくんを茶化してる。」

「取りあうな」

「つばさのお母さんに電話しないほうがいい?」

「そういう最低な奴に取り合わないのが一番」

駿はきっぱり言い切った。

サイテーやな、あいつは。

と、言いつつ。


駿がむーくんに優しい。

普段はむーくんにめちゃ厳しいのに。
やっぱ兄弟。

駿はテストで0点取ってくるけど、
中身は大人です。



むーくんは冬至の夜に書をしたためました。

失敗を、失敗ととらえず、

また新たな方向を考えるむーくんが素敵✨


ps. 不合格だったのはやはりすごくショックだったって。
「こんな時はずっとバットを振ってられるんやな」だ、そうです。



お兄さんの参観日。

同じクラスの保護者に高校の同級生がいる。

時々お店に遊びにきてくれる人なんだけど、

彼女は私がまだ働き始めた頃には自分のお店を持ち、20年続けてきた。

そして女手一つで一人息子を育てている。

そのお店は最近閉じたのだけど…

なんとそのお店が入ってるビルのオーナーで、

また更に新しい場所を持ち、リフォームして人に貸すらしいのだ。

「こずちゃん、すごい……私なんてあんな小さなお店一つでも毎月大変なのに!」


私ね、わかったの。
自分の仕事に対して腹をくくるかくくらないか、それで決まる。
くくってしまえばそれでうまく回る。

と、ざっくりだけどこんなことを言っていた。

すべて自分との闘い。

とも言ってたなーーー

私は
いつも逃げたくなっちゃうけど、
まだ「やめる」腹をくくれない。

よし、がんばろう。

と思ったのでした。