お兄さんの恋愛④ | セダムのときどき

セダムのときどき

多肉植物の観察と子供たちのことなどを
ぼちぼちと綴っていきます

お兄さんのクラスに転校生がやってきた。

3ヶ月前…くらいにクラスに女子が加入。

「クラスに転校生が来たんだけど、その子少し変わってる。
なんか……おかーさんのお店に来る人たちみたい。」

というのが第一印象っぽい。




学校でもグラウンドでもとにかく元気いっぱいの野球部。

クラスでいつものように騒いでたら部員の一人がその子にぶつかっちゃったんだって。

駿がその子に「ほんと、ごめんな」

と、言ったら、

「うん、大丈夫。わざとじゃないってわかってるから。」



……ってそいつ、そう言ったんや。
やべくねぇ?
ふつう、そんなこと言わんやろ?
わざとじゃないってわかってるって。
すごくびっくりした。
なんか、あいつがどんなこと考えてるのか気になる!


と、人に興味を持たない駿がその子に興味津々。

「あ〜〜〜あいつが男だったら良かったのになぁ!!」とも言っていた。


ので、

駿に
「駿がその子に興味があるのはおかーさんもすごくわかるんだけど〜、そういうことって彼女にも言っちゃったの?」

と恐る恐る聞いたら、

「うん、言ったよ」

(……やっぱり!!)

「彼女、なんか言ってた?」

「 "駿のそういうところ、ズルイよね" 

って言われた。」


(うわ。。。大人なコメントっ)

ま、いっか。ほっとこう。



そんなこんなで先日はお楽しみの修学旅行に行ってきたお兄さん。

あっという間に帰ってきて、

「おかーさん、みんなと何日か一緒に過ごしてオレみんなと合わないってことがよくわかった!」

と、最初に言った旅の感想はこれだった。

へ、、、へぇぇ……
で、どんなことが合わなかったの?

「なんか、考えてることが全然違った」

へーーー……
で、楽しかったの?

「うん!すっげぇ楽しくてもっと行ってたかった!」

そっか。よかったね。

と、自分で何か自覚した旅行のようでした。


で、旅行の前か後か忘れちゃったけど、

「おれな、クラスの黒板を消す係なんだけど、黒板消しをクリーナーにかけてる時にあの転校生はいっつも笑ってるんや、なんでなんやろ?っていつも思う。粉をいつもこぼしちゃうからかなー」

という疑問が判明した。


「不思議ちゃんが笑ってたのがわかった」

名前が転校生から不思議ちゃんにチェンジ。


「おかーさん、不思議ちゃん何で笑ってたと思う?」

「駿がいっつも粉をこぼすから  アホやなーって笑ってるんじゃないの?」

「……違った。不思議ちゃんに何で笑ってるのか聞いたんや、そしたらな、


  " 粉がキラキラしててキレイだから "

って言った!!
ヤバくね??
すごくね??
おれ、びっくりした!!
やっぱあいつすげえ!」


うーーん、
うーーん、

何か始まってねぇ?
これ、何か芽生えてね?

と、思う
母であった。




今年は8、9年ぶり?くらいにインフルの予防接種をしてみたら、翌日怖いくらいに腫れました。
もうしませーん。