こんなことがあった | セダムのときどき

セダムのときどき

多肉植物の観察と子供たちのことなどを
ぼちぼちと綴っていきます

駿が練習から帰ってきた。

「おかーさん、今日から1ヶ月間、2年だけ練習できん」

えっ…またなんかあったの??

1年生の時から何かと問題があったセイジが、また事件をおこした。

発端は本当にもう中学生らしい?ことだったんだけど(ユウジの傘を勝手に使って壊した)、セイジの悪いところは、その傘を隠し、バレても嘘でごまかして話が噛み合わないとまた嘘をつく…

監督からの信用もなくなる。

チーム内でも不満がでる。

うーーん、セイジはこれからちょっとキツイね。

うん、俺もそう思う。

駿はセイジになんか言葉かけた?

うん、「俺はお前の味方だからな。でもな、これからのお前次第なんだぞ」って。

そうだね、傘を壊してしまったのはやってしまったからキチンと謝るべきだったよね。それを隠して嘘をついてしまったのは、これから信用を取り戻すのに相当な時間がかかる。そして、相当キツイ。
でも、自分でやってしまったんだから、きちんと受け止めてこれからがんばらないといけんね。セイジ、できるかな。

うん…あいつ、〇〇は何て言ってたか、とか、〇〇は自分をはぶると言ってなかったか?とかそんなのばっかり気にしてる。

あああ、そこじゃないのになぁ…

セイジやセイジのお母さんが気になりつつも、駿が男らしく成長してると思えて頼もしかった。

まだ中学生で、偏ってる所もときどき感じるけど、そういうのも成長と共に軌道修正してくれたらいいなぁと思った。

最近よく子供達に話すことは

「怒られる勇気を持とう。」


誰でも、大人でも、失敗とかする。

そこで言い訳したり嘘ついたりごまかしたりせずにきちんと謝ろう。

誰でも怒られるのは怖いし嫌だ。

だけど、怒られる勇気を持とう。


私も、そんな時は勇気を持って謝る大人でいよう。