自分は和歌山の田舎で
３人兄弟の末っ子として
育ちました
うちの
は
は横には(熊危険
)と書いた
)と書いた穴があるような!!
山のなか
自分が保育園まで育ったは
はなんと!!!!!!
昔、ラブホテルだった所を少しつけたして、ひーばぁちゃんたちが住んでただったらしい
だったらしいラブホテルだったのを
しったのは、つい最近
なんか!!いわれてみれば
みんなで寝ていた一つのベットは大きくて!!!!
風呂は石風呂でやけに広かったのは、そのせいか
と子供ながらに覚えてます
ターザンのように育った自分
常に裸足で!!靴をはいてた覚えは特にない
覚えてるとしたら
毎日のように
横にあった神社の
修行する場所の滝で
泳いでたこと
↑↑↑
(確実にあかんやろ(笑))
↑↑↑
(この神社…今はかなりの幽霊スポットらしい(笑))
家族みんなで出かけていて
帰ってきたら!!
土砂崩れで…
がヤバイ
いつも寝ていた部屋では
寝れなくなったこと!!!!
こうじ兄と山にいくと
怪我をしたタヌキが穴にいて
食べ物をもっていってあげると
こうじがタヌキに噛まれたこと
りえこ姉が瓶のなかで
ダンゴムシを大量に集めてたこと
クーラーという
暖房というものが
この世に存在することも
知らず
育ったように思います
誕生日プレゼント
クリスマスプレゼント
なんだそりゃ
服は、姉や兄のお古
外食てなに？
外食てなに？そんな自分の幼いころ…
小学生、中学生
思春期を迎えた自分は
(何で、みんなはほしいもんこうてもらえるのに…)
(何で家のは、外食ないんやろ？)
は、外食ないんやろ？)(何でクリスマスプレゼントないんやろ…)
(何で新しい服きられへんのやろ)
「こんな貧乏な家に生まれたくなかった」と…なんど思ったことか
(>_<)
(>_<)なんど母親に反抗して言うたことかわかりません
二十歳をすぎ…
今となれば今年で２４才
末っ子やし
まだまだガキやし
まだまだ考え方もあまちゃんな
自分ですが
自分で仕事をし
お金をかせぎ
ボクシングと出逢い
いろんな人達と出逢い
ふれ合うなかで
今となれば
幼いころを思い出すと
おもろい思い出をありがとう
ここまで育ててくれた
おかん。おとん。
ありがとうね
なんか急に
そんな風にしみじみ
感じている
今日このごろです
(笑)
(笑)