REDMOON HEAD STORE | ヤナガワゴーッ! の 「肉眼レフ日記」

REDMOON HEAD STORE

 今日と明日、越谷イオンレイクタウンのREDMOON HEAD STORE で行われている15周年記念「RedParty」にお呼ばれして、しっぽ振り振り行ってきた。天気がよかったので、下道から行ったら、えらい迷って小岩から2時間もかかってしまった。レイクタウンにはランドマーク的な高層建築物がない上、びっくりするくらい案内の看板も出ていないのだ。
 僕がもっていたロングウォレットが縁で、尊敬する格闘技担当のスポーツ紙記者に紹介していただいたのが数年前。それ以来、後藤社長、プレスの東條氏にはほんとによくしていただいている。REDMOON は、日本で一番最初にいわゆる「お財布」をファッションに昇華させたといっていい。
 ここのお店は広大なレイクタウンの中でもまさに一等地に構える。入って気がつくのは全く皮臭くないことだ。皮本来、そしてていねいになめした皮には実は匂いがないのだそうだ。僕らが普段皮の匂いだと思っているのは薬品や塗料のものだったのだ。
 REDMOONファンの笑える伝説。犬が財布を食べてしまったのを見て、飼い主が皮紐部分をてんぷらにして食べたらうまっかった!「REDMOONの皮はおいしい!」
 あきらめモードのいまどきの世の中にあって、新たなスタンダードを構築しつつある「REDMOON」。
ひとつひとつの製品には どうやって作ったかだけではなく、誰がどうやって生み出したのかという物語があるのだ。それが後藤社長の考え方でもある。  
         行ったこと無い人には 是非おすすめのスペースだ!





                    スポーツカメラマン・ヤナガワゴー!の「肉眼レフ日記」
現行CBX750と並べてみる。 ここは乗用車5時間まで駐車タダ。


 
                      スポーツカメラマン・ヤナガワゴー!の「肉眼レフ日記」
ちょい緊張。 後藤社長のジーンズは新作。かっちょいいのだ!今度、すいてるときに買いにいきまーす!



                      スポーツカメラマン・ヤナガワゴー!の「肉眼レフ日記」
新しい物語は自分でつくるのだ!