今年の初めに[今年は本を読む!]って書いたけど、結局大して読まなかった。
ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ)/早川書房

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ピルグリム〔3〕 遠くの敵 (ハヤカワ文庫NV)/早川書房

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ピルグリム〔2〕ダーク・ウィンター (ハヤカワ文庫NV)/早川書房

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キャパの十字架/文藝春秋

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しんがり 山一證券最後の12人 (講談社+α文庫)/清武 英利

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なんか、ほんと本読むとか映画見るとか、集中力低下してる。
とりあえず、2015年のベスト3
1 ピルグリム
スパイもの。久しぶりに大作読んだ。これは本当に面白かった。
2 キャパの十字架
「崩れ落ちる兵士」は誰がどこで撮影したのかを考察したもの。様々納得できて衝撃。
この間本屋に行ったらキャパのガールフレンド、ゲルダについての本が出ていた。こっちも読んでみたい。
3 しんがり
山一証券が破綻した後に原因究明をした人たちのノンフィクション。いかに日本の金融業界はなあなあだったか、適当だったかがよくわかる。信念を持って最終処理をした人たちには敬服する。
小説よりノンフィクションの方が面白いと思うような年齢になったのね、というのが感想。
事実は小説より奇なりって本当なんだ。
来年は今年よりたくさん本を読むことを目標に頑張る!
ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ)/早川書房

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