【V6】解散発表から解散当日までを振り返ってみる⑬ | それがいつまで続くかな

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だらりと始めます。

3月解散発表。

4月新曲『僕らは まだ』MV公開。

5月V626名義Instagram開設。

   pino”なかよしでいこう”キャンペーンwebCM開始.。

6月シングル『僕らは まだ』リリース
  『警視庁捜査一課9係』からV6が主題歌を提供していた『特捜9』Season4の最終回。

7月フルアルバム『STEP』発売決定。

  ライヴツアー『V6gloove』決定。

  アルバム曲『素敵な夜』一部公開。NHKみんなのうた8-9月に採用。

8月アルバム曲『雨』フルMV公開。

     〃   『Sweet Days』『家族』試聴開始。

  アルバム『STEP』A・B・通常盤特典決定。

  ソフトバンク共同企画『V6 5G LOVE!』始動。

  CDTV『Blue』『雨』披露。

9月未収録曲『Full Circle』MV公開。

  ベストアルバムタイトル決定。『Very6 BEST』予約開始。

  ライヴツアー『V6gloove』配信チケット販売開始。

10月『Very6 BEST』発売。

   15日最後のMUSIC STATION35周年。

   18日V-LAND建国。

   20日アメージパング!最終回

   22日アマゾンプライムで過去ライヴ8本見放題サービス開始。

   23日、最後のMUSIC FAIR 『MAGIC CARPET RIDE』 『Full Circle 』『太陽の当たる部屋』『Darling』『WAになっておどろう7』

      ザ・少年俱楽部プレミアム『V6 Stage Collection』

   25日CDTVライブ1ライブ!! 『家族』+メドレー+『目を閉じれば』

 

 

 

歌番組のゲスト出演を全て消化。

 

26日。いよいよV6として最後のTV出演。『学校へ行こう!2021』O.A.

 

TBSはこの日を前に9月からTVer、Parabiで『学校へ行こう!』過去の傑作選を公開していました

 

 

私はすっかり書き落としておりましたが。

 

ついでに書き連ねると、東京では20日に終了していた『アメージパング!』ですが、私の居住区では『学校~2021』.に合わせて最終回だけ、その当日か前日にO.A.されました。

 

レギュラーの放送は、やったりやらなかったりやらなかったり、と言う状態が長く続いていました。

つまり殆どやっていなかったという事です。

 

多分、私が気付いていた限りだとあの時間枠の番組は、『クマグス』がまずいつの間にか消え。

あれ?V6の枠無くなった?と思っていたらある夜不意に『MISSION V6』が現れ。

あー、また別のが始まった?と思ったらそれも一回こっきり。その後の動向は未確認。

 

そんなO.A.状況で『アメージパング!』もやったりやらなかったりやらなかったり。

 

そんな訳で、『アメージパング!』は配信開始以来全てTVer頼み。

そのついでに『学校~』の傑作選も楽しませていただきました。

 

夜本番の『学校~2021』は、たっぷりのロケと生放送がどういう塩梅でミックスされているのか、無観客の生は楽しく無さそうに見えやしないかと、しても意味の無い心配をしていました。

 

実際、本番が始まってみると、スタジオの平均年齢が高いっ!

いや分かってはいたけれども。

 

思っていた以上に画面に表れるものなのですね。

客入れしていたら全然画が違うでしょうけれど。

 

久し振りに居並んだ女性陣を拝見して。それぞれにいろいろな事がありますけれどもどうか健やかに過ごされていて欲しいと思うものですね。

 

ロケはパークが滑りに滑って大怪我しているところが一切切られていないのが怖かったです。

ファン心理としては6人が映ってさえいれば、楽しく居てさえくれればそれで十分なのですけれど、これCD特典じゃありませんからね。

 

バラエティとしての出来をつい考えてしまい、その点で言えば笑える人は少なかろうと思うのです。

ただ、そうやって現れては様々なレベルで滑り去る歴代キャラクターを、只々にこやかに歓迎し、助けもせずに優しく見送る6人の姿に、不思議な新しさを感じてもいました。

 

もしかしたら『有吉の壁』的なモノを期待した段取りだったのかもしれませんが、結局V6がやる事で全く似て非なる番組になっていました。

 

結局、番組中私個人が一番ウケたのは和田さんの舌打ち。

 

その舌打ちをする人が今のV6にはいないからそのフォーマットは難しいのよと思いつつ↓に続く。