どうも。
「ブルーノ クアドロス」ってなんか口に出して発音したくなる選手だと思いません？でお馴染み、いしかわごうです。
今日は、ランドへ習取材に行くか、味スタへラウンドテーブルに行くかで迷い、結局、味スタを選択。
議事録はクラブHPで正式に発表されると思うので、詳しくはそちらに譲ります・・・譲りますが、感想としては、1969呼称問題で「サポーターのみなさんの理解を得れると確信していた」と発言した小湊常務が象徴的だったように、まだまだフロントとサポーターが認識をすり合わせていく姿勢が必要ですね。その根は深いな、という印象です。ただサポーターとしっかり向き合って対話しているクラブは、確実にいい方向に向かうということ。実際、スタジアム演出などはその効果が現れているわけですしね。なお来年から、ヴェルディのシーズンチケットにもIT化の波が訪れる模様です（笑）。
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Ｊリーグのハイライト動画を配信しているFC.DOGATCH（ドガッチ）。そこで募集している年間ベストゴール企画に、エルゴラ記者として自分もオススメのゴールシーンをいくつかノミネートさせてもらいました。
http://fc.dogatch.jp/goal_contest.html
J1だと、自分は第4節甲府対ガンバ大阪戦のアルベルトのゴールをノミネートさせてもらったのですが、このゴールは半端ないっす。正確に言うと、フィニッシュまでのパス回しが美しすぎます。なんすかねぇ、ヴェルサポに「伝説」として語り継がれている、2004年の東京V対清水戦で見せたウーゴのゴール、あれに匹敵するパス回しからの一撃だと思います。ぜひ見てみてください。
J2は、ノミネートされているゴールの3分の1がフッキのものだったので、多くは語りません（笑）。あらためて、もしこんなシュート打ってくる選手が敵にいたかと思うと・・・ゾッとしますね。知ってしたけど、再確認・・・フッキすげぇわ。
まだ投票を受け付けていると思うので、「これは！」と思うゴールにはみなさんもガシガシ投票してみてください。
ではでは。
明日はひたすら家にこもって、たまっているインタビューのテープ起こしとリライト作業です。引篭り万歳！