今日は木曽駒ケ岳に登山に行く予定だったのですが、台風が来るとのことなので中止して家に引きこもり中。




なので、最近のgarmin connect mobileのアップデートに絡んで、Garmin  approach S60に関して少し



結論を先に言うと

Approach S60
Approach CT10

買いです(^^)





Garmin  approach S60はショットの履歴が残るので、後で振り返って何が悪かったのか整理するのに凄く良いです。




下記のようにそれぞれのクラブの飛距離とかが分かるので、その後に練習するクラブが決まりますσ(^_^;)







また、ドライバーの飛距離やフェアウェイキープ率や曲がりの傾向。













パーオン率や外す傾向とその時のクラブ。









50ヤード以内でのチップショットの寄せの精度。






最後は、パターの調子。
ショートだと2パットに収まってるけど、3メートル以上だと3パットの確率が増してます……









これらの解析を、今までの各ゴルフ場でのラウンド記録全部ででもできるし、個別のラウンドででも可能なので本当によく分かりますね。









ただ、問題もあって、それは間違ったショットデータが記録される事がある事ですσ(^_^;)





特にCT10を組み合わせてからはパターが……




もちろんCT10を買う前はアプローチやパターなどフルショットしないものはショット記録が残らないことが多かったので、それよりはマシですが。




しかし、パターは今までショットデータが見れないし、データも消せなかったのでパターの記録は当てにならないなと……




そんな中、ようやくアップデートでパターのショットデータが見れるし、消せるようになったじゃないですか!



そして、以前から怪しいと思ってたホールがあって、理由は83ヤード?のパターが有ると記録されていたので嘘でしょ!とズーーと思ってましたので、ソッコーで確認したら……









うん確かに、訳わからない83ヤードのパターがありました……



おそらく、同伴者のボールが隣のホールに行ったので探しについて行った時にたまたまパターを持った状態で探していたので、その時に衝撃を与えパターが反応したのでしょう⁉️



CT10をパターに付けた場合、グリップを上にした状態で少し静止し、ちょっとした衝撃を与えるとショット記録として残ります。

それがボールを打って記録されるなら良いですけど、たまーに歩こうとした時にパターを足で蹴っちゃうケースがあり、この時に見事にショット記録として残ります……



なので、今回のアップデートで消せるようになって非常に良かったですラブ


消した結果、スッキリしましたグラサン







あとは、このコース画面、特にグリーンが拡大できるようになるといいなー


まだ、色々書きたいことはあるけど、それはまた今度。




そんじゃねーバイバイキーン‼️