ゴルフの時には使用しているApproach S60、Approach CT10ですが、その後の状況を書いてみたいと思います。
Approach S60に関して
良い点
・距離が正確
さずがガーミンといったところ。
この手の計測器で一番重要な機能です！！
おかしな距離を示したこと全くないです。
歩いていても距離はすぐに更新されます。
・視認性が良い
明るいところでもよく見えます。
・動作はもっさりしていない。
この手のものはもっさりしていることが多いけど普通に使えます
・軽い
最初は少し、ちゃっちいか？と思ったけど、意外と大丈夫
また軽いのでスイングの邪魔にもならない
・bluetoothでスマホと連動できる。
ラウンド終了後に即座にデータをスマホに送れるので手間暇かからない。
・ハザードまでの距離が分かる。
画面のコースでハザードを押すとそこまでの距離が出る。
・オートショットで打った地点が登録できる。
これでフェアウェイキープ率が勝手に出てくる。
また各番手の飛距離も情報として記録される。
これはあとで統計データとして見ることが可能。
この機能が欲しくて買いました。
・打った後、ボールのところまで行くと、そこまでの距離が表示される。
ドライバーの飛距離がすぐにわかっちゃいます。
だいぶ飛んでたらその後のテンション上がること間違いなし。
ゴルフ以外
・ステップ数とかを記録できる。
同じガーミン仲間と競争できるので、健康にいいかも。
・カラー液晶が綺麗
日常でもいい感じです。
悪い点
・ラウンドが前後半で違うコース（例えば前半：椿コース、後半：桜コース）であった場合
前半終了後、一時停止する必要があります。 この一時停止後、再開できるのですが、まれに再開できず最初からになる。結果、前半のデータが消える。
ポイントは現在地確認中にスキップしたらダメ！ってことみたいですが、それだけではないと思われる。
・オートショットが反応しない時がある。
ドライバーで反応しないケースはないですが、ウェッジ、パターのように軽く打つ場合は
反応しないことがある。
反対に反応しなくていいのに、素振りでカウントする場合あり。（これはGamin Connectで後で消せばOK)
・電池の持ちがぎりぎり。
なのでランチの時に一時停止はしたいんだけどね。
万が一、ラウンド中に電池切れになりそうな場合は、ラウンドを終了した方がいいです！
データがすべて消えます。自分はファイル復活ソフトで復活させましたが、復活したのはスコアのみでショット地点等のデータは消えた。。。。
Approach CT10に関して
良い点
・各クラブに紐づけられるので、オートショットの後にクラブを入力する手間が省ける。
・クラブ選択時点でS60の画面にクラブ名と平均飛距離がでてくる。
・オートショットでは反応しにくい、ウェッジ、パター系できっちり反応する。
OKパットを打ち時のように、パットした後すぐにパットした場合は反応しないことが多い。
（打つ前に1秒静止させることが必要なのかも。）
悪い点
・クラブを持ち運ぶときにはグリップを下にしないと、クラブを認識してしまいスコア入力中でも
勝手に画面がクラブ選択画面になる。
・パターはグリップを上に状態で持つことが多いので、パットしていないのにカウントされるケースがある。
ホール終了後にスコアは修正できるけど、パフォーマンス統計がおかしくなるようです。
・Garmin Connect、Garmin Golf等のS/WがCT10を使用した場合にうまく対応できていない。
オートショットで記録した地点、使用クラブは後でGarmin Connectで修正できるはずですが、うまく修正できない。
修正画面にならなかったり、セーブできなかったり...修正できてもパフォーマンス統計がおかしくなるケースあり。
なので
今のところApproach S60はおすすめ。
Approach CT10は様子見がいいかな。ただパフォーマンス統計に興味ないなら買うのはOK。
今のところ、こんな感じ。
質問ある人は何でも質問してねー
ではーバイバイキーン
Approach S60に関して
良い点
・距離が正確
さずがガーミンといったところ。
この手の計測器で一番重要な機能です！！
おかしな距離を示したこと全くないです。
歩いていても距離はすぐに更新されます。
・視認性が良い
明るいところでもよく見えます。
・動作はもっさりしていない。
この手のものはもっさりしていることが多いけど普通に使えます
・軽い
最初は少し、ちゃっちいか？と思ったけど、意外と大丈夫
また軽いのでスイングの邪魔にもならない
・bluetoothでスマホと連動できる。
ラウンド終了後に即座にデータをスマホに送れるので手間暇かからない。
・ハザードまでの距離が分かる。
画面のコースでハザードを押すとそこまでの距離が出る。
・オートショットで打った地点が登録できる。
これでフェアウェイキープ率が勝手に出てくる。
また各番手の飛距離も情報として記録される。
これはあとで統計データとして見ることが可能。
この機能が欲しくて買いました。
・打った後、ボールのところまで行くと、そこまでの距離が表示される。
ドライバーの飛距離がすぐにわかっちゃいます。
だいぶ飛んでたらその後のテンション上がること間違いなし。
・2グリーン対応でグリーンの切り替えが簡単。
2グリーンあるコースの場合、他の計測器の場合、どちらも表示することがありますが、ガーミンの場合は1個だけ表示します。
その際の切り替えは1プッシュのみ
2グリーンあるコースの場合、他の計測器の場合、どちらも表示することがありますが、ガーミンの場合は1個だけ表示します。
その際の切り替えは1プッシュのみ
ゴルフ以外
・ステップ数とかを記録できる。
同じガーミン仲間と競争できるので、健康にいいかも。
・カラー液晶が綺麗
日常でもいい感じです。
悪い点
・ラウンドが前後半で違うコース（例えば前半：椿コース、後半：桜コース）であった場合
前半終了後、一時停止する必要があります。 この一時停止後、再開できるのですが、まれに再開できず最初からになる。結果、前半のデータが消える。
ポイントは現在地確認中にスキップしたらダメ！ってことみたいですが、それだけではないと思われる。
・オートショットが反応しない時がある。
ドライバーで反応しないケースはないですが、ウェッジ、パターのように軽く打つ場合は
反応しないことがある。
反対に反応しなくていいのに、素振りでカウントする場合あり。（これはGamin Connectで後で消せばOK)
・電池の持ちがぎりぎり。
なのでランチの時に一時停止はしたいんだけどね。
万が一、ラウンド中に電池切れになりそうな場合は、ラウンドを終了した方がいいです！
データがすべて消えます。自分はファイル復活ソフトで復活させましたが、復活したのはスコアのみでショット地点等のデータは消えた。。。。
Approach CT10に関して
良い点
・各クラブに紐づけられるので、オートショットの後にクラブを入力する手間が省ける。
・クラブ選択時点でS60の画面にクラブ名と平均飛距離がでてくる。
・オートショットでは反応しにくい、ウェッジ、パター系できっちり反応する。
OKパットを打ち時のように、パットした後すぐにパットした場合は反応しないことが多い。
（打つ前に1秒静止させることが必要なのかも。）
悪い点
・クラブを持ち運ぶときにはグリップを下にしないと、クラブを認識してしまいスコア入力中でも
勝手に画面がクラブ選択画面になる。
・パターはグリップを上に状態で持つことが多いので、パットしていないのにカウントされるケースがある。
ホール終了後にスコアは修正できるけど、パフォーマンス統計がおかしくなるようです。
・Garmin Connect、Garmin Golf等のS/WがCT10を使用した場合にうまく対応できていない。
オートショットで記録した地点、使用クラブは後でGarmin Connectで修正できるはずですが、うまく修正できない。
修正画面にならなかったり、セーブできなかったり...修正できてもパフォーマンス統計がおかしくなるケースあり。
なので
今のところApproach S60はおすすめ。
Approach CT10は様子見がいいかな。ただパフォーマンス統計に興味ないなら買うのはOK。
今のところ、こんな感じ。
質問ある人は何でも質問してねー
ではーバイバイキーン