こんばんは。ご覧いただきありがとうございます。

 

「心と体」

 

について聞いた話をします。

 

 

今まで私は「心」と「体」を別物として切り離して考えていました。

 

当たり前ですが、「体」が疲れている時の対処方法は常識的に心得ています。

 

『体が疲れてるならそりゃ休めばいいでしょ?

休むって、要は

睡眠をしっかりとり、栄養を取ればいい。』

 

と。

 

 

では、「心」が疲れた時はどうする?

 

『、、、うーーん。。。そもそも心が疲れたって意識した事ないかもな。

 疲れてる、疲れてないとかじゃなくて、病んでいる時って自分のメンタルが弱い

 からいけないんだ。とかってむしろ自分を責めてさえいるのかも、、、』

 

こんな具合です。

 

みなさんはどうですか?

 

ここで私が先日聞いて目から鱗だった話をします。

 

それはズバリ、

 

「心と体は一心同体だという事」

 

言い換えると、体が疲れていたら、心も疲れるということ。

 

心だけ切り離して単独のものとして扱うのは間違っている。

 

心の疲労感を感じるのならば、その時は必ず体が疲れている。

 

よって、全ての解決方法はただ一つ、、、、

 

「よく寝ること」

 

これだけ。

 

なんてシンプルなのでしょう。

 

さて、連日目不足が続いているので本日は20時までには寝ようと思います。