小ネタ がたくさん溜まっているのです。
例えばテレビの調子が悪くて、
リモコンでいろいろいじってたら
それまで20チャンネル位だったのが
55チャンネル映るようになったとか。
もう実は初雪が16日(火曜)に降ったとか。
ちなみに我が町Duebendorfは雪、
隣のチューリッヒ市は平地部(谷の底?)は雨だった模様。
誕生日のお祝いメッセージが世界中↓
日本、スイス、ドイツ、オランダ、イギリス、スペイン、
フィンランド、ルーマニア、グルジア、マケドニア、
アルゼンチン、マレーシア、インド、
から、届いたとか。
明日、アメリカはバークレーから
旧友の岩井孝介がやって来ます。
しばらくぶりの再会が楽しみな夜です。
なんか飛行機乗り遅れたとか
笑えない電話がかかってきたりはしたんですがね笑
明日はさしあたりGrindelwald(グリンデルヴァルト)に宿泊。
天気良ければいいのですが、
岩井氏は伝説の雨男なので、
大した期待もしていません爆
さて、細かいネタはそんなところで、
すっかり立ち消えかけてた北欧旅行記です。
9月21日(火)
学会は昼過ぎそこそこで
聴きたかった内容は終わったので、
夕方前に一度ホテルに戻り、
あまりに疲労してたからしばらく仮眠。
寝て元気を取り戻して、
ようやくリガのの旧市街へ観光(というより散歩)にくりだしました。
以下写真にてご紹介。
まずはブラックヘッドの家↓

14世紀からの伝統がある
中世の商人の組合の建物等として使われてたものですが、
第2次大戦にてオリジナルのものが破壊され、
現在あるものは建てられてからまだ10年ちょっとの新しい建物。

戦争時に破壊されたドラゴンの装飾。

こちらはライオン。
どちらもなんだか痛ましい。。

こちらは建物の2階にある広間。
とにかくとにかく豪勢な空間!

天井を見上げる。

こちらは旧市街の様子。
こちらもアール・ヌーヴォー色が濃いです。

こちらはもうちょっと落ち着いた感じの道。
いかにもな雰囲気ですよね。
こんな感じでフラフラ歩きながら、
お土産物を買ったりの
そんな2時間でした。
その後ホテルに戻り、
先生方と合流し、夕食へ。
ワイワイと賑やかで楽しい食事を終え
笑いすぎですっかり疲労笑
夜はぐっすり、
翌朝には空港で皆さんに挨拶をして、
一人チューリッヒへと舞い戻ったと、
そんな顛末でした。
しかし、
本当に本当に充実した旅行となりました。
学ぶこと、感じることが多くて、
この旅行のおかげでまた一つ大きな人間になれたと
そんなことも感じるのです。
改めて、
学会へのお誘いを下さった安藤先生に感謝、
そしてとにかくお世話になりまくった
同行の相馬先生、水野選手、ナナコさんに
心からの感謝。
この旅行が今年1番の記憶に残る旅行になりそうです。
これにて長きにわたってお送りした
北欧旅行記も漸くおしまい。
最後に、この旅行中に出会い、
なんかもはやこの旅行のテーマ曲的なイメージになってしまった曲。
そのエピソードはこちら→ その8でしたね
Emils DarzinsのMelancholic Waltzです。
これはオケ編。
オルガン編穂の素朴さとはちょっと違いますが、
やはりなんとも素朴で美しい。
例えばテレビの調子が悪くて、
リモコンでいろいろいじってたら
それまで20チャンネル位だったのが
55チャンネル映るようになったとか。
もう実は初雪が16日(火曜)に降ったとか。
ちなみに我が町Duebendorfは雪、
隣のチューリッヒ市は平地部(谷の底?)は雨だった模様。
誕生日のお祝いメッセージが世界中↓
日本、スイス、ドイツ、オランダ、イギリス、スペイン、
フィンランド、ルーマニア、グルジア、マケドニア、
アルゼンチン、マレーシア、インド、
から、届いたとか。
明日、アメリカはバークレーから
旧友の岩井孝介がやって来ます。
しばらくぶりの再会が楽しみな夜です。
なんか飛行機乗り遅れたとか
笑えない電話がかかってきたりはしたんですがね笑
明日はさしあたりGrindelwald(グリンデルヴァルト)に宿泊。
天気良ければいいのですが、
岩井氏は伝説の雨男なので、
大した期待もしていません爆
さて、細かいネタはそんなところで、
すっかり立ち消えかけてた北欧旅行記です。
9月21日(火)
学会は昼過ぎそこそこで
聴きたかった内容は終わったので、
夕方前に一度ホテルに戻り、
あまりに疲労してたからしばらく仮眠。
寝て元気を取り戻して、
ようやくリガのの旧市街へ観光(というより散歩)にくりだしました。
以下写真にてご紹介。
まずはブラックヘッドの家↓

14世紀からの伝統がある
中世の商人の組合の建物等として使われてたものですが、
第2次大戦にてオリジナルのものが破壊され、
現在あるものは建てられてからまだ10年ちょっとの新しい建物。

戦争時に破壊されたドラゴンの装飾。

こちらはライオン。
どちらもなんだか痛ましい。。

こちらは建物の2階にある広間。
とにかくとにかく豪勢な空間!

天井を見上げる。

こちらは旧市街の様子。
こちらもアール・ヌーヴォー色が濃いです。

こちらはもうちょっと落ち着いた感じの道。
いかにもな雰囲気ですよね。
こんな感じでフラフラ歩きながら、
お土産物を買ったりの
そんな2時間でした。
その後ホテルに戻り、
先生方と合流し、夕食へ。
ワイワイと賑やかで楽しい食事を終え
笑いすぎですっかり疲労笑
夜はぐっすり、
翌朝には空港で皆さんに挨拶をして、
一人チューリッヒへと舞い戻ったと、
そんな顛末でした。
しかし、
本当に本当に充実した旅行となりました。
学ぶこと、感じることが多くて、
この旅行のおかげでまた一つ大きな人間になれたと
そんなことも感じるのです。
改めて、
学会へのお誘いを下さった安藤先生に感謝、
そしてとにかくお世話になりまくった
同行の相馬先生、水野選手、ナナコさんに
心からの感謝。
この旅行が今年1番の記憶に残る旅行になりそうです。
これにて長きにわたってお送りした
北欧旅行記も漸くおしまい。
最後に、この旅行中に出会い、
なんかもはやこの旅行のテーマ曲的なイメージになってしまった曲。
そのエピソードはこちら→ その8でしたね
Emils DarzinsのMelancholic Waltzです。
これはオケ編。
オルガン編穂の素朴さとはちょっと違いますが、
やはりなんとも素朴で美しい。