よく見かけるヨガのポーズは
柔軟性が必要なポーズが多いですよね。
例えば、
モデルさんのInstagramだったり、
テレビのCMなどで見かける
ヨガのポーズは
難しいので、ビギナー向けではない
ポーズが多いです。
私も体が硬いので、
ヨガのレッスンに通い始めた頃は
周りの生徒さんと自分を比べてしまい、
「無理してポーズをとらないと
」

「全然出来なくて恥ずかしい…」
と感じていました。
しかし、
先生からいろいろと教えていただき、
今では自分がまだ
体の準備が整っていないポーズはしませんし、
プロップス(補助に使う道具)を使ったり
軽減法を使って
周りと比べず
自信をもってポーズをとれています。
✳プロップスや軽減法については
今後ご紹介させていただく予定です✳
初めに先生に言われたのが
「体が硬くてもいいやん!
むしろ、ヨガは体が硬いほうが向いてるって
考えることもできるんやで~!」
ということでした。
では、
なぜ、体が硬くてもいいのか?
を考えていきたいと思います。
それにはまず、
ヨガをする目的を考えてみると
分かりやすいです。
みなさんは、どんな目的や理由で
ヨガを始めた・始めたい・興味があると
お考えでしょうか?
続きます

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※その4まで続きます