ファン感謝デー
というイベントを知っていますか?
渋谷道頓堀劇場で月1で行われるイベントです。
道劇ではWスタンプやPプレなどは行っていないため
イベントだとこれくらいかと思います。
終日入場料金が3000円になります。
13時までの早朝料金が4000円。
以降の通常料金が5000円です。
このイベントデーは安いですね!
かつては中もしくは結の初日に設定されていました。
現行ではその月の中の木曜日もしくは火曜日に設定されます。
日取りに寄りますが、ほぼ木曜日で
たまに火曜日という感じです。
目立ったイベントとしては
7月結と12月結に入場回数券の割引デーが3日ほどあるくらいです。
こちらは土日プラス金曜日もしくは月曜日に設定されます。
2025年9月現在。
7月結はささき さちさん&天咲 葵さんのバースデー、12月結はささきさん周年週と重なっており
結構混みやすい感じかと思います。
ファン感謝デーについても
安いということで混みやすい印象です。
あと普段と客層が違います。
あとはかつてのDX歌舞伎町のような感じで
・楽前 サイン色紙じゃんけん
・楽日 ポスターじゃんけん
があります。
3回目の該当する踊り子さんにて。
9月18日(木)
まだ暑いですねー。
次の日くらいから暑さが和らいだという。
この日は渋谷にいました。
14時半くらいまでの仕事を終えて移動。
仕事後に向かったのは

渋谷道頓堀劇場へ。
9月頭ぶり。
2週連続となります。
冒頭のファン感謝デーとなります。
入場料金3000円!
着いたのは2回目アキラさんのデジ中。
満席かつ立ち見も多い!
無茶苦茶混んでいます!
とはいえ、進行は3回目4−5だけダブルでした。
混んでいる≠押す
って感じですね。
客層としては一見さんと道劇客、ロック客が混在していました。
やや樋口さん目当てが多いと思いましたよ。
知り合いは一人いました。
道劇だと必ず一人はいるイメージ。
今回の香盤は以下の通りです。
※敬称略
舞さんと樋口さんが初乗り。
どちらも他劇で直近で観ています。
個人的にはこの二人が気になったと言うのが今回道劇に来た一因です。
2回目舞さんから3回目4−5ダブルデジまで。
■感想
[1]アキラさん
観れたのは1演目。
過去に観たことがあると思います。
2016年以降。
途中の曲で気付けました。
あと当時、ムービング照明が導入されたタイミングだったため思い出したというか。
なねらかさとアツさがあります。
某RPGみたいな。
ff4がやりたくなりますねー!
3回目に賑やかな外国人客軍団が来たのですが
静かに観ていたのが印象に残りました。
[2]舞 ゆう希さん
観れたのは2演目。
①『夏』
7月結まさご座で観た演目。
どの部分を切り取っても
魅惑的だなー、と思うんですね。
かわいい
セクシー
かっこいい
の3拍子が揃っていてアツい!
自分は前半のかわいらしい感じにメロメロ!
②『グレてグレーテル』
普通に考えれば
ケーキやホワイトチョコのような甘さがあって
かわいらしいー!
って思うんですが。
それだけではなく
このお菓子は二重構造なんですよ。
というのがポイント。
甘さだけでなくーー。
外国人が終始ノリノリだったと思います。
[3]愛野 いづみさん
観れたのは1演目。
今年5月中で観た演目。
アメリカをテーマにしていると思われます。
去年の周年作?
大谷だったり
ディズ◯ー
アメリカ行きたくなりますねー。
[4]樋口 みつはさん
観れたのは2演目。
①『離輪羽夢』
新作。
不思議な感じの演目です。
実際のテーマはともかく
小悪魔なのか天使なのか
神秘的な空気感あります。
サナギが羽化して
成虫へと至るような感じです。
②『しーくれっとちゃんの夏』
一斉にみつは隊の面々が白いキンブレを発光!
樋口さんはテーマカラー白なんですね。
これは予想外の展開!
控えめというか慎み深い美少女が現れます。
キャピキャピし過ぎず
なんともかわいらしい!
遠い夏の記憶の中でこういう娘がいたら……とか思ってしまいます。
私の青春期にそんな記憶はない。
[5]宇佐美 なつさん
観れたのは2演目。
①『shun(e)n』
1周年作。
この演目気になっていたんですよね。
今回観劇した理由の一つです。
周年と終焉が被っているというのがポイント。
この時点で6周年作みたいに尖っているように思えます。
1周年作これ? って思いました。
サイボーグと神様。
この人の前歴を考えると
サイボーグ=踊り子になる前
なる前は完璧さとか
泣くな、笑うなという感じだったのか
と思ったりしました。
神様の運命のいたずらにより
それを脱ぎ捨てた今が踊り子というか。
実際のところは違うと思いますが
終焉というのは
これまでのことがないということ。
踊り子がいつ終わってもいいというよりは
それ以前のことが終わるという方がしっくりくるように思えましたよ。
②『positive』
初見の演目。
前向きな感じになるというか。
気分が高揚していきますね!
終始、明るく
こう曇りのない青空のような気持ちで行きたいと思いました。
渋谷道頓堀劇場
賑やかな日でした。
次回はそう遠くない日に行きます。
フィナーレはなしでした。
この週はなかったと思われます。
今回も夕方に女神のBarへ。

女神のホットサンド!
食べたのは2年前の11月中ぶりでした。
いつも焼きうどんばかり食っていたので久々に。
こちらも美味しいのでオススメ!
サラダが気になります。
次回は女神がいれば特殊なお願いをしようと思います。
あるメニューを。
焼きうどんプラスで。
その後はぱくぱくもりもり近くにあるまり花行きました。
クラフトビールも飲める店です。

赤星★


おつまみがちょうどいい大きさで食べやすい。

クラフトビールも。

〆にはスープも。
客層が若めで
女の子二人組やカップルが多かったという。
キラキラしてますねー。
おじさんな私には荷が重かったという。
ストリップ観劇客的には
あんまりオススメできません。
女性のお客さんと行くなら……という感じです。
お読みいただきありがとうございました!
というイベントを知っていますか?
渋谷道頓堀劇場で月1で行われるイベントです。
道劇ではWスタンプやPプレなどは行っていないため
イベントだとこれくらいかと思います。
終日入場料金が3000円になります。
13時までの早朝料金が4000円。
以降の通常料金が5000円です。
このイベントデーは安いですね!
かつては中もしくは結の初日に設定されていました。
現行ではその月の中の木曜日もしくは火曜日に設定されます。
日取りに寄りますが、ほぼ木曜日で
たまに火曜日という感じです。
目立ったイベントとしては
7月結と12月結に入場回数券の割引デーが3日ほどあるくらいです。
こちらは土日プラス金曜日もしくは月曜日に設定されます。
2025年9月現在。
7月結はささき さちさん&天咲 葵さんのバースデー、12月結はささきさん周年週と重なっており
結構混みやすい感じかと思います。
ファン感謝デーについても
安いということで混みやすい印象です。
あと普段と客層が違います。
あとはかつてのDX歌舞伎町のような感じで
・楽前 サイン色紙じゃんけん
・楽日 ポスターじゃんけん
があります。
3回目の該当する踊り子さんにて。
9月18日(木)
まだ暑いですねー。
次の日くらいから暑さが和らいだという。
この日は渋谷にいました。
14時半くらいまでの仕事を終えて移動。
仕事後に向かったのは

渋谷道頓堀劇場へ。
9月頭ぶり。
2週連続となります。
冒頭のファン感謝デーとなります。
入場料金3000円!
着いたのは2回目アキラさんのデジ中。
満席かつ立ち見も多い!
無茶苦茶混んでいます!
とはいえ、進行は3回目4−5だけダブルでした。
混んでいる≠押す
って感じですね。
客層としては一見さんと道劇客、ロック客が混在していました。
やや樋口さん目当てが多いと思いましたよ。
知り合いは一人いました。
道劇だと必ず一人はいるイメージ。
今回の香盤は以下の通りです。
※敬称略
1 アキラ
2 舞 ゆう希(初乗り)
3 愛野 いづみ
4 樋口 みつは(初乗り)
5 宇佐美 なつ
2 舞 ゆう希(初乗り)
3 愛野 いづみ
4 樋口 みつは(初乗り)
5 宇佐美 なつ
舞さんと樋口さんが初乗り。
どちらも他劇で直近で観ています。
個人的にはこの二人が気になったと言うのが今回道劇に来た一因です。
2回目舞さんから3回目4−5ダブルデジまで。
■感想
[1]アキラさん
観れたのは1演目。
過去に観たことがあると思います。
2016年以降。
途中の曲で気付けました。
あと当時、ムービング照明が導入されたタイミングだったため思い出したというか。
なねらかさとアツさがあります。
某RPGみたいな。
ff4がやりたくなりますねー!
3回目に賑やかな外国人客軍団が来たのですが
静かに観ていたのが印象に残りました。
[2]舞 ゆう希さん
観れたのは2演目。
①『夏』
7月結まさご座で観た演目。
どの部分を切り取っても
魅惑的だなー、と思うんですね。
かわいい
セクシー
かっこいい
の3拍子が揃っていてアツい!
自分は前半のかわいらしい感じにメロメロ!
②『グレてグレーテル』
普通に考えれば
ケーキやホワイトチョコのような甘さがあって
かわいらしいー!
って思うんですが。
それだけではなく
このお菓子は二重構造なんですよ。
というのがポイント。
甘さだけでなくーー。
外国人が終始ノリノリだったと思います。
[3]愛野 いづみさん
観れたのは1演目。
今年5月中で観た演目。
アメリカをテーマにしていると思われます。
去年の周年作?
大谷だったり
ディズ◯ー
アメリカ行きたくなりますねー。
[4]樋口 みつはさん
観れたのは2演目。
①『離輪羽夢』
新作。
不思議な感じの演目です。
実際のテーマはともかく
小悪魔なのか天使なのか
神秘的な空気感あります。
サナギが羽化して
成虫へと至るような感じです。
②『しーくれっとちゃんの夏』
一斉にみつは隊の面々が白いキンブレを発光!
樋口さんはテーマカラー白なんですね。
これは予想外の展開!
控えめというか慎み深い美少女が現れます。
キャピキャピし過ぎず
なんともかわいらしい!
遠い夏の記憶の中でこういう娘がいたら……とか思ってしまいます。
[5]宇佐美 なつさん
観れたのは2演目。
①『shun(e)n』
1周年作。
この演目気になっていたんですよね。
今回観劇した理由の一つです。
周年と終焉が被っているというのがポイント。
この時点で6周年作みたいに尖っているように思えます。
1周年作これ? って思いました。
サイボーグと神様。
この人の前歴を考えると
サイボーグ=踊り子になる前
なる前は完璧さとか
泣くな、笑うなという感じだったのか
と思ったりしました。
神様の運命のいたずらにより
それを脱ぎ捨てた今が踊り子というか。
実際のところは違うと思いますが
終焉というのは
これまでのことがないということ。
踊り子がいつ終わってもいいというよりは
それ以前のことが終わるという方がしっくりくるように思えましたよ。
②『positive』
初見の演目。
前向きな感じになるというか。
気分が高揚していきますね!
終始、明るく
こう曇りのない青空のような気持ちで行きたいと思いました。
渋谷道頓堀劇場
賑やかな日でした。
次回はそう遠くない日に行きます。
フィナーレはなしでした。
この週はなかったと思われます。
今回も夕方に女神のBarへ。

女神のホットサンド!
食べたのは2年前の11月中ぶりでした。
いつも焼きうどんばかり食っていたので久々に。
こちらも美味しいのでオススメ!
サラダが気になります。
次回は女神がいれば特殊なお願いをしようと思います。
あるメニューを。
焼きうどんプラスで。
その後はぱくぱくもりもり近くにあるまり花行きました。
クラフトビールも飲める店です。

赤星★


おつまみがちょうどいい大きさで食べやすい。

クラフトビールも。

〆にはスープも。
客層が若めで
女の子二人組やカップルが多かったという。
キラキラしてますねー。
おじさんな私には荷が重かったという。
ストリップ観劇客的には
あんまりオススメできません。
女性のお客さんと行くなら……という感じです。
お読みいただきありがとうございました!