12月3日(火)
20:00ちょっと前に私は渋谷駅に着きました。
時間があるので散策。

百軒店。
渋谷道頓堀劇場が見えますねー。
後ほど行っています。
ここではその内容はカット。

道玄坂登った先にあります。
以前書いためだか系列の飲み屋です。
店構えが豪華。
また系列店に行きたいところですが
今回の目的地は違います。
ゼッテリアの近くにある日本酒原価酒蔵へ。

痛風鍋食べ放題となります。
3980円で牡蠣とあん肝、白子食べ放題。
2時間。

3人で乾杯!

単品では頼むことができず
野菜+各種をセットで2人前から注文でした。
野菜単品と味噌バターの有無は選べます。

1人7人前は食べたかと思います。
味噌がしょっぱくて途中水ばかり飲みました。
あまり味噌バターは頼まない方がいいです。

酒にも合いますが
食を優先でほどほどに。
今は冬季に1店舗10名限定で行っているようです。
全店舗で。
また行く機会はあるのでしょうか?
食べ放題といえばアの方とMさんという珍しい組み合わせで行きました。

個別ではそれぞれ秋に会っていますが
実はこの3人が揃うのは6月中の新宿ニューアート以来だったという。
ロック館ぶりか……。
12月17日(火)
痛風鍋から2週間経過。
快晴。
寒さもほどよい感じです。
都内某駅から湘南新宿ラインに乗車。
南下していきます。
ある程度時間経って横浜駅に到着。
京浜東北線に乗り換え。
1駅ほどで桜木町駅へ。
10分経たずして昼食に行きます。
行ったのは丿貫です。
桜木町駅と関内駅、日ノ出町駅を三角形としたとき
その中間点にあります。

昼飲みはサッポロ☆

オーソドックスな煮干蕎麦にうずらの玉子をトッピング。
これだけでかなり美味しいです。
なんだこのスープは!

牡蠣の和え玉
とどめのこちらを入れて味変。
非常に美味しいです。
5月に行った布施にある魚々麺 園の源流のお店です。
たしかに同じ流れを感じます。
西の魚々麺 園、東の丿貫。
どちらもオススメ!
行く場合は開店前を狙った方がいいと思います。
店を出たら行列だったため。
昼食を済ませて北西方向に向かいます。
6分ほど歩いて

横浜ロック座に到着。
2022年11月頭以来となります。
ロック館は2024年6月中の新宿ニューアートぶり。
12月中が暇でした。
元々別な場所に行くことは早い段階で決めていたんですねー。
ゲリラ的に横浜に行くことにしました。
この週しか行くタイミングがなかったこともあり。
11時50分くらいに劇場入り。
スタッフさんに
「混んでますけど、大丈夫ですか?」
と聞かれましたが
構わなかったので早朝料金の4000円を支払います。
火曜日はファイヤーダイスデー!
出た目に応じてスタンプが押されます。
出目は1か2かと?
私は1の目を出しました。
この場合はダブルスタンプ。
2の目を出すとトリプルスタンプになる感じですねー。
横浜特有の面白いイベントです。
場内に入ると
満席どころか
立ち見も多い!
なぜこんな混んでいるのだろうか?
流石に知り合いはいないと思ったらーー
3月頭ぶりにOさん、そしてダンスで有名なAさんと再会。
前者はともかく、後者とここで会うとは思いませんでした。
おかげでアウェイ感なくなったので助かりました。
進行は1回目からオールダブル。
3回目までオールダブル。
流石に疲れたので2回目5−6ポラで一瞬外出しました。
今回の香盤は以下の通りです。
※敬称略
黒城さんと泉田さん初見。
3番からは2度以上観たことがある踊り子さんです。
以前は5香盤でしたが
諸事情によって9月から6香盤に。
かつての浜劇に戻ったかのような。
毎日混んでいたようで
平日も1回目からダブルを連発していたらしい。
■感想
[1]黒城 レイさん
新人とは思えないくらい貫禄がある方でした。
観れたのは2演目。
①『駆け抜けて性春』
3作目だそうで。
友達以上恋人未満のような
なんともいえない関係性のある男女。
その女性視点を描かれていました。
見どころは夜。
本当に駆け抜けていくような爽やかさがあります。
ベッドパートがリアルな感じ。
②デビュー作
踊り子名にちなんで黒というか。
うん、黒城さんはテーマカラーは黒だと思います。
ダークでクール。
デビュー作っぽくないというか
本当に新人???
闇夜に飛び交うコウモリのような佇まい。
ミステリアスな色気があっていいですねー。
[2]泉田 栞さん
1周年おめでとうございます!
色白で明るくかわいい踊り子さんでした。
演目は当然周年作。
色々な意味で小悪魔チック!
キュートですねー。
1年間頑張ってきた姿を見て
お客さんが応援したくなるのも頷けてくる感じです。
視線配りとかで魅了されそう。
まさに小悪魔!
[3]椿 りんねさん
3個出し。
①『Goin'Down』
3演目あるうちでどれか最初わかりませんでしたが
3演目観てこれだと判明しました。
令和な感じがする本演目。
愛を埋めていくような。
愛の重みを感じます。
猟奇的な雰囲気。
彼シャツなところが色っぽい。
②『Present -冬ver-』
タイトルにあるように季節によってコーデが変わると思われます。
どう変わるのか気になりますよね。
寒空の下、夜に待ち合わせるところがあるのですが
こんな娘が待っていたら最高だと思うんですねー。
コート姿がいい!
一方、家では生活感あふれ
暖房をつけつつ、こんな砕けた感じもそれはそれでそそられます。
男女双方向の愛があふれるホットな演目。
③『CHILD'S PLAY』
4周年作だそうで。
「本当は怖いトイ・ストーリー」
という言葉が思い浮かぶ本演目。
子供が愛でるオモチャが愛らしいものなのか
それとも違うのか。
[4]ALLIYさん
3個出し。
①『ありんこアリー①』
過去に②を栗橋で観ています。
①がこちらのようで。
N〇Kで放送されている□才テレ△くんにちなんだメドレー演目。
③まであるらしい。
ご自身の名前にちなんだ部分があってユニークであり
明るくポップで少年少女感あります。
キイロイトリももちろん登場。
たしかにN〇Kの一番組を観ているような気がしてきます。
②『BQA』
2023年11月結の新宿ニューアートで出していた演目がこれでした。
やっとタイトル判明。
ノリノリにダンスする中、
「みんなビッグです!」
と唐突に叫ぶALLIYさん。
ジュリアナ感あふれ
セクシーでエロエロな雰囲気。
①とは逆にアダルト系。
盛り上がりますねー!
③『亜璃の島』
澄み渡るような空。
燦々と輝く太陽。
瑠璃色の大海原。
心地よい潮風。
「ここは沖縄か?」
って思うわけです。
さあ、みんなも手を掲げましょう!
[5]樋口 みつはさん
3個出し。
①新作
「白衣の天使いや、小悪魔!」
が現れます。
患者というよりは
医者になりたくなるというか。
昼間はオペの助手。
夜はベッドで……。
夜な夜な布団に入ってく感じが最高!
照明も淫靡。
②『Replay』
ある動物の演目。
前半がかわいらしい。
真骨頂は後半。
透き通るようで感動的な雰囲気になります。
これは夢なのか?
③『moon rabbit』
「こういうガールズバーがあれば入りたい!」
ってくらいかわいくてセクシー!
突然入ったお店でこんな娘がいたら
メロメロになって場内指名してしまうレベル。
ステージもベッドも
ベクトル違うけど興奮しちゃいました!
[6]南 まゆさん
3個出し。
①『RLM』
初見の演目。
リボンでラッピングされたプレゼントを模したような
祝福感あふれて明るい雰囲気。
甘いケーキを食べているような
満足感がありますねー。
②『ふゆぺち』
ちょうど2年前の川崎ロック座で観た演目なのですが
大幅に変わっていました。
冬ver.ということで季節によって異なるようになったみたいです。
超絶甘々!
ホイップ多め!
シロップ多め!
と注文したような糖分だいぶ多めな演目。
甘い、甘すぎる!
そんな感じのフレバー!
③『B〇ØWY』
②と同じ時期に観た演目。
part1ということで続編が非常に気になります。
ライブ感あふれ
あのAらいさんもノリノリに踊っていたという。
盛り上がって最高!
横浜ロック座
2年ぶりくらいに来ましたが
久しぶりに行くと新鮮。
次回のロック館!
予定が入らなければ1月に行きます。
どこに行くかはお楽しみに!
3回目の5−6番ポラ中に抜けた私は桜木町駅へと向かいます。
野毛飲みしたいですねー。
ぴおシティに寄り道。
太陽ホエールへ。
ハッピアワーが安くて結構人気なお店です。
開店前から並ぶ場合もあるとか。

1杯目限定のメガハイボール!

ポテマカ合盛り!

焼き餃子!

大目玉焼き!
思ったより安くてビックリ!
もう少し野毛を開拓したい。
お読みいただきありがとうございました。
20:00ちょっと前に私は渋谷駅に着きました。
時間があるので散策。

百軒店。
渋谷道頓堀劇場が見えますねー。
後ほど行っています。
ここではその内容はカット。

道玄坂登った先にあります。
以前書いためだか系列の飲み屋です。
店構えが豪華。
また系列店に行きたいところですが
今回の目的地は違います。
ゼッテリアの近くにある日本酒原価酒蔵へ。

痛風鍋食べ放題となります。
3980円で牡蠣とあん肝、白子食べ放題。
2時間。

3人で乾杯!

単品では頼むことができず
野菜+各種をセットで2人前から注文でした。
野菜単品と味噌バターの有無は選べます。

1人7人前は食べたかと思います。
味噌がしょっぱくて途中水ばかり飲みました。
あまり味噌バターは頼まない方がいいです。

酒にも合いますが
食を優先でほどほどに。
今は冬季に1店舗10名限定で行っているようです。
全店舗で。
また行く機会はあるのでしょうか?
食べ放題といえばアの方とMさんという珍しい組み合わせで行きました。

個別ではそれぞれ秋に会っていますが
実はこの3人が揃うのは6月中の新宿ニューアート以来だったという。
ロック館ぶりか……。
12月17日(火)
痛風鍋から2週間経過。
快晴。
寒さもほどよい感じです。
都内某駅から湘南新宿ラインに乗車。
南下していきます。
ある程度時間経って横浜駅に到着。
京浜東北線に乗り換え。
1駅ほどで桜木町駅へ。
10分経たずして昼食に行きます。
行ったのは丿貫です。
桜木町駅と関内駅、日ノ出町駅を三角形としたとき
その中間点にあります。

昼飲みはサッポロ☆

オーソドックスな煮干蕎麦にうずらの玉子をトッピング。
これだけでかなり美味しいです。
なんだこのスープは!

牡蠣の和え玉
とどめのこちらを入れて味変。
非常に美味しいです。
5月に行った布施にある魚々麺 園の源流のお店です。
たしかに同じ流れを感じます。
西の魚々麺 園、東の丿貫。
どちらもオススメ!
行く場合は開店前を狙った方がいいと思います。
店を出たら行列だったため。
昼食を済ませて北西方向に向かいます。
6分ほど歩いて

横浜ロック座に到着。
2022年11月頭以来となります。
ロック館は2024年6月中の新宿ニューアートぶり。
12月中が暇でした。
元々別な場所に行くことは早い段階で決めていたんですねー。
ゲリラ的に横浜に行くことにしました。
この週しか行くタイミングがなかったこともあり。
11時50分くらいに劇場入り。
スタッフさんに
「混んでますけど、大丈夫ですか?」
と聞かれましたが
構わなかったので早朝料金の4000円を支払います。
火曜日はファイヤーダイスデー!
出た目に応じてスタンプが押されます。
出目は1か2かと?
私は1の目を出しました。
この場合はダブルスタンプ。
2の目を出すとトリプルスタンプになる感じですねー。
横浜特有の面白いイベントです。
場内に入ると
満席どころか
立ち見も多い!
なぜこんな混んでいるのだろうか?
流石に知り合いはいないと思ったらーー
3月頭ぶりにOさん、そしてダンスで有名なAさんと再会。
前者はともかく、後者とここで会うとは思いませんでした。
おかげでアウェイ感なくなったので助かりました。
進行は1回目からオールダブル。
3回目までオールダブル。
流石に疲れたので2回目5−6ポラで一瞬外出しました。
今回の香盤は以下の通りです。
※敬称略
1 黒城 レイ
2 泉田 栞(周年)
3 椿 りんね
4 ALLIY
5 樋口 みつは
6 南 まゆ
2 泉田 栞(周年)
3 椿 りんね
4 ALLIY
5 樋口 みつは
6 南 まゆ
黒城さんと泉田さん初見。
3番からは2度以上観たことがある踊り子さんです。
以前は5香盤でしたが
諸事情によって9月から6香盤に。
かつての浜劇に戻ったかのような。
毎日混んでいたようで
平日も1回目からダブルを連発していたらしい。
■感想
[1]黒城 レイさん
新人とは思えないくらい貫禄がある方でした。
観れたのは2演目。
①『駆け抜けて性春』
3作目だそうで。
友達以上恋人未満のような
なんともいえない関係性のある男女。
その女性視点を描かれていました。
見どころは夜。
本当に駆け抜けていくような爽やかさがあります。
ベッドパートがリアルな感じ。
②デビュー作
踊り子名にちなんで黒というか。
うん、黒城さんはテーマカラーは黒だと思います。
ダークでクール。
デビュー作っぽくないというか
本当に新人???
闇夜に飛び交うコウモリのような佇まい。
ミステリアスな色気があっていいですねー。
[2]泉田 栞さん
1周年おめでとうございます!
色白で明るくかわいい踊り子さんでした。
演目は当然周年作。
色々な意味で小悪魔チック!
キュートですねー。
1年間頑張ってきた姿を見て
お客さんが応援したくなるのも頷けてくる感じです。
視線配りとかで魅了されそう。
まさに小悪魔!
[3]椿 りんねさん
3個出し。
①『Goin'Down』
3演目あるうちでどれか最初わかりませんでしたが
3演目観てこれだと判明しました。
令和な感じがする本演目。
愛を埋めていくような。
愛の重みを感じます。
猟奇的な雰囲気。
②『Present -冬ver-』
タイトルにあるように季節によってコーデが変わると思われます。
どう変わるのか気になりますよね。
寒空の下、夜に待ち合わせるところがあるのですが
こんな娘が待っていたら最高だと思うんですねー。
コート姿がいい!
一方、家では生活感あふれ
暖房をつけつつ、こんな砕けた感じもそれはそれでそそられます。
男女双方向の愛があふれるホットな演目。
③『CHILD'S PLAY』
4周年作だそうで。
「本当は怖いトイ・ストーリー」
という言葉が思い浮かぶ本演目。
子供が愛でるオモチャが愛らしいものなのか
それとも違うのか。
[4]ALLIYさん
3個出し。
①『ありんこアリー①』
過去に②を栗橋で観ています。
①がこちらのようで。
N〇Kで放送されている□才テレ△くんにちなんだメドレー演目。
③まであるらしい。
ご自身の名前にちなんだ部分があってユニークであり
明るくポップで少年少女感あります。
キイロイトリももちろん登場。
たしかにN〇Kの一番組を観ているような気がしてきます。
②『BQA』
2023年11月結の新宿ニューアートで出していた演目がこれでした。
やっとタイトル判明。
ノリノリにダンスする中、
「みんなビッグです!」
と唐突に叫ぶALLIYさん。
ジュリアナ感あふれ
セクシーでエロエロな雰囲気。
①とは逆にアダルト系。
盛り上がりますねー!
③『亜璃の島』
澄み渡るような空。
燦々と輝く太陽。
瑠璃色の大海原。
心地よい潮風。
「ここは沖縄か?」
って思うわけです。
さあ、みんなも手を掲げましょう!
[5]樋口 みつはさん
3個出し。
①新作
「白衣の天使いや、小悪魔!」
が現れます。
患者というよりは
医者になりたくなるというか。
昼間はオペの助手。
夜はベッドで……。
夜な夜な布団に入ってく感じが最高!
照明も淫靡。
②『Replay』
ある動物の演目。
前半がかわいらしい。
真骨頂は後半。
透き通るようで感動的な雰囲気になります。
これは夢なのか?
③『moon rabbit』
「こういうガールズバーがあれば入りたい!」
ってくらいかわいくてセクシー!
突然入ったお店でこんな娘がいたら
メロメロになって場内指名してしまうレベル。
ステージもベッドも
ベクトル違うけど興奮しちゃいました!
[6]南 まゆさん
3個出し。
①『RLM』
初見の演目。
リボンでラッピングされたプレゼントを模したような
祝福感あふれて明るい雰囲気。
甘いケーキを食べているような
満足感がありますねー。
②『ふゆぺち』
ちょうど2年前の川崎ロック座で観た演目なのですが
大幅に変わっていました。
冬ver.ということで季節によって異なるようになったみたいです。
超絶甘々!
ホイップ多め!
シロップ多め!
と注文したような糖分だいぶ多めな演目。
甘い、甘すぎる!
そんな感じのフレバー!
③『B〇ØWY』
②と同じ時期に観た演目。
part1ということで続編が非常に気になります。
ライブ感あふれ
盛り上がって最高!
横浜ロック座
2年ぶりくらいに来ましたが
久しぶりに行くと新鮮。
次回のロック館!
予定が入らなければ1月に行きます。
どこに行くかはお楽しみに!
3回目の5−6番ポラ中に抜けた私は桜木町駅へと向かいます。
野毛飲みしたいですねー。
ぴおシティに寄り道。
太陽ホエールへ。
ハッピアワーが安くて結構人気なお店です。
開店前から並ぶ場合もあるとか。

1杯目限定のメガハイボール!

ポテマカ合盛り!

焼き餃子!

大目玉焼き!
思ったより安くてビックリ!
もう少し野毛を開拓したい。
お読みいただきありがとうございました。