「このあと道後に行こうかと考えているんですよね。5月18日で!」

と、私がアの方に語ったのは4月29日。
栗橋を4回目途中で抜けた鳥ちゃんでのこと。

3月頭には、ほぼほぼ道後行きは決めていました。
宿とジェットスター★を予約したのも今回は早いです。

道後行きに関しては
数人しか知らないはず?
秘密裏に動いていたわけです。


ということで

この記事では、
舞子 環さんの3周年イベントについて取り上げます。
※記憶が曖昧なため、多少異なる点があるかもしれません


5月18日(土)。
成田空港を飛び立ったジェットスター★は
15時くらいに松山空港到着。
去年もそうですが、空路は高速!

この日は全国的に天気がよく
松山も例外ではありません。
夏みたいな暑さ!

16時過ぎに
リムジンバスが道後温泉駅前に着き
宿に着いたのは16時10分。
宿で支払いを済ませて荷物を置きました。

で、せっかく温泉場に来たので
道後温泉別館である飛鳥之湯に入ります。

湯上り後、
温泉場仕様の恰好に着替えました。
昨年5月中~結と今年1月中と共通。
1月中は冬Ver.だから装備が増えています。

16時55分。
バタバタした状態で着いたのが

ニュー道後ミュージックとなります。

今回はロビーにスタッフさんがいました。
普通に会釈されます。

「〇〇〇さん観に来た人ですよね? あと冬に初乗りだった□□さんのとき!」

と面が割れている模様。
伏字の部分はご想像にお任せします。
〇〇〇さんは冬にも言われていますね。

「いつもその恰好なんですか?」

とスタッフさんより。
はい。
郷に入っては郷に従うので。
あわらでも共通です。

ほどなくして支払いへ。
当然、通し。


支払いを済ませて場内に突入。
今回は20人くらいいます。
明らかに一見さんではなく、何度も観ている人だと思われ。

17時になると場内暗転。

「本日、四国・道後ミュージック劇場にご来館いただきまして、誠にありがとうございます。さて、本日ご来場のお客様を見渡しても、皆さまスケベそうな顔ぶれがお揃いで…」

とのアナウンスが流れます。
1月中ぶり。


アナウンスが終わって始まったのは――



■舞子さん1回目

単純に考えたら、3周年作をやるのかと思ったんですが
選ばれたのはバースデー作『』。

初見はA級小倉劇場。
4月23日。
舞子さんのバースデー当日です。

4月の満月であるピンクムーンが見頃な日でした。

バースデー週からの周年週。
バースデー当日からの周年イベントデー。
なかなか特別感ありますよね。

情動があるようで
少し違った雰囲気に見えました。

道後のやさしい光が回転盆に降り注いでいるのを見ると
満月が光り輝いているように見えますねー。



終わってポラタイムに移行。

「はい、おはようございます! 舞子 環です! 1枚1000円でポラロイド撮れます!」

と舞子さんが登場します。
場内拍手。

少し待ってポラを撮ります。
私が「はじめまして!」って言ったら

「嘘ですね! 今日はお酒を楽しんでください!」

と返されます。
お酒に関しては少し我慢。

ポラ後、舞子さんは一見さんがいるか場内に確認しました。
なんとゼロ!
自分含めて昨年5月20日にいたメンバーが集結していました。



■工藤さん1回目

1回目の舞子さんの演目から次に来るものがなんとなく予想できたんですよね。
きっと――

『太陽に〇かって□く花は――』

正月作Ⅰ『太陽』。

月が浮かぶ夜が明けて
太陽が昇ってくるという。

陽の光が回転盆に注がれるように
道後の地にも大輪の花が咲き誇ったという。


終わり時のアナウンス。

「1回目の公演が終わりました。2回目が18時50分にスタートします。終了後にイベントを行います!」




■舞子さん2回目

まだ温泉場のゴールデンタイム前。
お客さんは1回目と同じくらい。

次は何をやるのでしょうか?
流れ的に去年と同じであれば――ということで3周年作だったという!

周年ということで
「お祝い」に関するものかな、と。

ときに辛いことがあったとしても
太陽の光を浴びて

「ありがとう」

と感謝の言葉を述べるように思えてきます。

夢が覚めず
夢の続きを見ているような感じがします。


ポラはなく即OPでした。



■イベントの流れ

19時40分。
ステージ上手側場内後方のテーブルにほうじ茶と緑茶のペットボトルをそれぞれ10本以上置いていました。
反対の下手後方では幹事の方がケーキの準備。

イベント前にクラッカーと上記ボトルが各自に配られていきます。


19時45分。
各々に行き届き終わりました。

MCは工藤さん。
ステージ下手より幹事の方がケーキとシャンパンを工藤さんに渡していきます。
ケーキはポール横にある花道ど真ん中に置かれました。

こちらがケーキ!
既に8等分されていますが
本当はお祝い用のチョコレートのプレートとローソクが3本刺さっていました。

3周年だから3本!


「はい! これから舞子 環ちゃん3周年イベントを始めます!」

と工藤さんが宣言します。
場内拍手。

主役を呼び出す掛け声は「たまきちゃん」に決定します。

「せーの!」

「「「「「たまきちゃーん!!!」」」」」

と場内が叫びます。

奥から主役が登場します。
ちょっと大人っぽいワンピース姿でした。

ケーキのローソクに火をつけて
まずは火を消すところからやるようです。
小倉でも見ていますが、道後でも見るという。

「3才で!」

と舞子さん。
場内笑いが。
完全に子供じゃないですか。
R指定のここにいちゃダメですね。

「たまきちゃん、3才おめでとう!」

と工藤さんが言うと、
フ~っと舞子さんがローソクの火を消しました。
場内拍手。
あれれ、ここがクラッカーを鳴らすタイミングだったような……?

クラッカーの発砲音が怖いのか
逃げようとする舞子さん。

次の準備に移ろうとする工藤さん。

「一人って大変……」

道劇やTS系で数あるバースデー&周年イベントを見てきた身としては
一人で何から何までやらなければいけないのは大変そうでした。
ほとんどのイベントがお祝いされる人1名、祝う人が4~5人ですし。

工藤さんがお客さんから頂いたシャンパンの蓋を開栓します。

「大きい音苦手!」

と怯える舞子さん。

開栓後、2個のグラスにシャンパンが注がれていきます。

舞子さんと工藤さんが花道に並び
それぞれ杯を掲げて

「たまきちゃん、乾杯!」

と音頭を取ると

ぱん! ぱん! ぱん!

と、客席からは配布されていたクラッカーの祝砲炸裂!
場内に心地の良い火薬のにおいが充満。
その後、クラッカーのゴミは有志が回収していきます。

道後ならではということで
舞子さんが一人一人のところにいき、乾杯してくれました。
これは道後でしかできないですね!
アットホームな感じ。


その間に工藤さんが花束を用意されていました。
ポール横に戻ってきた舞子さんへ花束を贈呈。
場内拍手。

「しゃべっていい? たまきちゃん、去年はお祝いできず。今年はお互いの周年に乗れて。毎日、日々お客さんが増えていって……」

去年は別香盤。
今年の1月中のシアター上野から3月結の晃生ショー劇場、4月結の小倉、そして今回が一緒となります。

「たまきちゃんが笑顔でいて――。最初は泣いている姿しか見れなかったです。明るい姿を見るようになったのはファンのみなさまのおかげです」

と語っていきます。
感情豊かな印象ですよね。

「切磋琢磨してストリップを楽しみましょう!」

と締め、ご祝儀を渡します。
場内拍手。


と、次は工藤さんご指名でファンの方によるスピーチタイムへ。
4人くらい指される模様。
ざわざわする場内。
いや、自分指名されたくないな……って内心思っていました。

まず、一人目!
トップバッターとなってあたふたされていました。

「聞いていない!? しがない舞子ファンの先輩としてご指名いただき、一言話します。――出会いは3年前の8月怪談ストリップにて。駆け出しは2019年なので2年ほど経って。どんな劇場か観たいと思って。道後とたまきちゃんを観ました」

最初期から観れていいですねー。

「東洋とかロックを観てたけど、異質な存在。かわいくてまた観たくなる。『座敷童』を一番最初に観たのが出会いです」

その演目無茶苦茶気になります。
夏に観たいですね。

「たまきちゃんを軸に回っていきました。これからも中心に回りたい。3年経ち、4年生になります。デビューから沢山ファンがつきました。責任が増え、大変だと思います。新4年生頑張ってほしいです」

拍手。
即興とは思えないほど熱意のあるスピーチ。
模範的だと思いました。
私だったら、はたして話せるでしょうか。


次の人が指名されます。

「たまきちゃん、3周年おめでとうございます! 去年はお祝いできず。今年は参加できました。幸せな気持ちでいて。去年はその後色々あり。また足を運ぶようになりました。――これからも観ていけたらと思います」

拍手。
私も昨年は楽日に行っているため
周年イベントには参加していません。


3番目の方になります。

「……考えていない。全国回って観はじめて1年ちょっと。まだまだ初心者です。各劇場の照明や音響が異なると思いますが、臨機応変に対応されて。かわいさがあっていいです。3周年おめでとうございます! これからもよろしく!」

拍手。
私も1年ちょっとのミーハーな感じなのでわかる気がします。
対応力ありますよね。


4人目へ。
実は劇場の音量にかき消されてあまり聞き取れず。

「笑顔なステージを観ていくうちに……。これからも応援していきたいと思います。よろしく!」

拍手。
去年も一緒でしたねー。


さて、一通りお客さんによる挨拶が終わりました。
ファン代表のトリを飾るのはあのお方!

「遠路はるばる道後にお越しいただきありがとうございます。みなさまのおかげで3周年を迎えることが出来ました。これからも応援よろしくお願いします」

深々とお辞儀をされていました。
場内拍手。
パパって感じですね!
締め方が上手い!


そのままプレゼントコーナーへ!
ステージ下手に舞子さんが移動します。
工藤さんが介助に回ります。

花束とかご祝儀が贈られていきます。
都度、中身を見ていく舞子さん。
ついでに工藤さんのスカートの中も覗くという。

「見んといて!」

「はいていない!」

場内笑いが。
幼稚園児か!
3才だからしゃーない。


そんなこんなで、いよいよ本人のご挨拶へ。
盆で腰かけて喋るか、否かだったんですが。

「はい、どうぞ? 立ってしゃべる!」

回転盆にスタンバイ。
工藤さんが場内の曲の音量を下げるよう投光さんに促します。
場内静かになります。

「1周年やってもらったんですけど、書かないとしゃべれないので……」

緊張の面持ちの舞子さん。
手にはカンペがありますね~。

「本日はニュー道後ミュージックにお集まりいただきありがとうございます。去年はありがとうとお伝えできず。嬉しかったけど、伝えられなくて……。2周年もありがとう! まず伝えます」

と始まります。
2周年週。
もう1年前か。
遠い昔のように感じます。

「去年よりも今年はもっと嬉しい……。休業があり、順風満帆ではない。ですが、みなさんに励まされて、笑っていて――」

間を置き

「聞こえています?」

と、震えつつ言う舞子さん。
「バッチリ聞こえていますよ!」と心の中で答えたと思います。

「全力で飛ばし過ぎていない? なかなか自分ではコントロールできない感じで。それがいいと応えてくれて。すごいありがとうございます! 王道な踊り子じゃないのに、わたしの人間性を面白く思い、好きでいてくれて……」

たしかにそう思います。
王道ねぇ……。

「休んでいたとき、さみしくて……。いない人が元気かな? 考えていました。元気に再会できて嬉しい……。復帰週の晃生とか、他で会えて――」

「聞こえています???」

と再び問いかける舞子さん。
目頭が熱くなっているように思えました。

「やさしい言葉を掛けられ、お姐さんとよくかかわるようになり。特に工藤 リナ姐さんとよくしていただき。例えば、3周年作の早替えを最初のうちは手伝ってもらって……。頼っています。シアター上野でお姫様抱っこしてもらったりとか」

工藤さんとのエピソード。
後者は私が嫌な予感して変更した17日に発生した一幕と思われます。

「負けちゃうこともあるけど、これからも友達でいて?」

と舞子さんが工藤さんに向けて言うと、

「はい!」

と、大きな返事をする工藤さん。
即答です。

「『元気もらったよ!』とか『パワーもらったよ』とか、言われましたが、自分がもらっていました。それが言いたいです。復帰して会えてよかったです」

ここで盆にかしこまる舞子さん。

「お集まりいただきありがとうございます。改めて2周年。嬉しい思い出がありました。それが伝えられなくて……。それをどうしても伝えたくて……。ありがとうございます」

と、再度昨年のことを感謝する舞子さん。

「3年目ありがとうございます! 終わります!!!」

と締めました。
場内拍手喝采!

ここで場内に音が再び流れます。
道後のテーマですね。


写真撮影に移ります。
幹事の方が撮影します。

プレゼントやケーキが置かれたポール付近にて撮影。
まずはソロの状態で工藤さんからの花束を抱える舞子さん。
次に工藤さんとツーショット。

その後は――まさかのお客さん全員との集合写真!?
こちらには後方で見守っていた琴音さんもご参加されていました。
お客さん全員!?
あらら……。

「授業参観みたい!」

「小学4年生だもんね! 4才!」

どっちやねん!
10才と4才じゃないか!
と内心ツッコミを入れました。

みなさん参加しましたよ。
2枚全員で撮影。

ツーショット絶対NGな私も参加しました。
保護者の中に一人温泉客が混じっているみたいな構図……。
悪用厳禁ですよ……?
工藤さんも悪用しないと言っていたので大丈夫そうですが。


撮影終了後、
20時20分くらいでした。
最後に舞子さんより、

「ケーキを食べる! 関係者席を今日は開放します! 遊びたいので3回目終わったら、テケツ前で! 終わります!」



■お楽しみ会

おそらく21時35分くらいに3回目が終わったかと思います。
工藤さんが4回目の開始時刻のアナウンス。

「このあと、お楽しみ会あります!」

とも。
お楽しみ会とは???

私は社長に頼んでいたうどんを待っていました。

うどんが来たのと同時くらいに舞子さんが後方から現れます。
と、ケーキを8等分に切り分けたようで
そのケーキの争奪戦となりました。

残っているお客さんは25人くらい。
舞子さんと工藤さん、琴音さんの3個を除き
5個を賭ける戦いとなりました。
舞子さんと勝った人がもらえます。

確率は

5/25=1/5=20%

つまり5人に1人という確率。
これ当たるんですかね?

さて、私はパーを選択――






















勝ってしまった!
勝つつもりなかったのに。
ここぞというときに勝っちゃうんですね。

前回の記事の画像は未完成で
本当は周年のケーキ付きです。
甘くて美味しかった……。


その後は劇場前でみなさんと花火をやりました。
夏の風物詩って感じですね。

フランクフルトやハイボールといい
なんだか縁日にいるような感じです。
非日常の空間にいるようですね。

都会の喧騒を離れて
田舎での風景というか。
遠い昔を懐かしみます。
貴重な体験でした。



■ラストOP

ようや〇
でっかいお□が教えて〇れたのは♪


〇-△teの『世界□HA〇〇Yな☆の子』が流れます。
2回目と同じく、演目後に即OP。
くまなく回る舞子さん。

あらら。
とはなっていません。
今回は物を事前に用意できました!
去年とは違います。


OPが終わって

「いい旅になりましたでしょうか?」

最後に

「じゃ、終わります!!!」



■感想

「戻ってくるとは……」

最初に書こうと思っていたのはこれです。
絶対にこの人は戻ってこない。
やめるという確信があったのです。

だったのですが……。

昨年9月頭の大和が終わってから
香盤予定を2度見しました。

「え、戻ってくるの?!」

と。

基本的に冷静なのですが
昨年9~10月あたりは結構動揺していました。
本当に???

最初から戻ってくるのがわかっていれば、
去年の楽日の感想パートは違ったことを書いたんですけど……。
今さら消したりすることはありませんが。


他のお客さんのスピーチに則して
順を追って書いていきましょうか。

昨年も書いた通り、
私が舞子さんを最初に観たのは
2023年3月6日の池袋ミカド劇場となります。
1年ちょっとでミーハー。

これは前回も書いています。
3月頭が比較的暇かつ回数券を消費したかったため。
この週が色々と転換点というか方針を変えるきっかけとなっています。

最初に観た演目は『少女コレクション序説』。
最近は過去の演目もやっていますが、このあたりのはそんなにやっていないかと。
5月頭に『キラキラ』をやっと観たレベルです。

前回は書かなかったけど、

「この人、★★ ★★★に似ている……」

と思ったんですよね。
瞬間的に。
しかも3月頭のミカドですから。

この伏字に入る言葉はご想像にお任せします。
ひとつ言えるのは、このミカドで再会したK氏や冒頭のアの方とともに私が過去に観に行っていた方です。
そして追っかけ対象がまた被るんかい、とも思いました。

ド・ストライクというか重ねてしまうところがあるというか。
それは別で観ている人にも感じるところです。
別な人に関しては伏せますけど。


2周年に関して今回スピーチで言及が多いので書きます。

去年も道後に行っていますが
単独だったら行かなかったと思います。
去年は絶対に20~21日である必要があったからです。
舞子さんの2周年だけだったら、行っていなかったと思います。

イベントがあってもそこは絶対に参加できません。
なぜなら21日が超重要だったからです。
5月結の存在ですね。

それを踏まえた上で
去年は2Daysで行ってよかったなー、と思います。
昨年の周年楽日と初乗り初日にも立ち会えましたから。
これは〇〇〇さんです。

あのときの観劇コースは運命を変えてくれたと思います。


去年は去年で大観衆の中で1周年作『青春時計』を観れたのが記憶に残っています。
いまだにこの演目好きですねー。
晃生での復帰週にも観れました。

対になる『Selfish』も思い出深いです。
1周年作から派生して復帰までの空白期間を表しているかのようで
すごく心に残るんですよ。


昨年10月結の復帰週の晃生を皮切りに東寺、上野、小倉の初乗りなど行けました。
あとはGW明けの晃生、そして今回の道後。
別に狙っていたわけではないのですが、タイミングバッチリに行けるという不思議。
まさごあたりもそう遠くないうちに行くかもしれません。

休業明けは快進撃!
適度に休みつつ、進んでいけてるように感じます。
ときに挫けるときもあったかと思いますが。
小倉のときはケガしたんじゃないかと内心すごく焦りました……。

新しくやった演目で好きなのはバースデー作『』一択。
バースデー当日の満月時だったり、新月のときだったり、今回も観れていますし。
月が満ち欠ける感じが舞子さんに似つかわしい。
関東でも観たいですねー。


10月結の晃生から始まって
西日本を中心に各地を転戦されました。
3月以外はなぜか付いていけてるという。

今回の弾丸遠征といい
自分バカやってるなー、と思います。
前の記事で書いたように小倉と道後は即決しています。

人気が上がってコース引っ張りだこになりました。
4年目から責任が強くなってきますねー。
5月結は久々にお休みのようで。
ゆっくり休んでほしいです。

本人が言うように王道ではないと思います。
それでいいんじゃないですか。

舞子さんにはかわいいルックスもさることながら
不思議な魅力があると思います。

スピーチにあるように
元気さとそこからもらえるパワーがあると思います。
すりーぴん』を観ると、いつもにやけますし。

その異質性を活かして
さらに全国に新しい風を巻き起こしてほしいですねー!
今後も目が離せないな~、と。


改めまして
舞子 環さん、3周年おめでとうございます!

以上。


一人何役やっているんだろうか、って感じで工藤さんお疲れ様でした。
なんでもやらなければいけないのは大変!
太陽的な支えがあって、この興行が成功に至ったと思うので感謝の限りです。
今後も頑張っていただきたいです。

まさに演目のように太陽って感じです。

幹事の方。
西に東に毎度お会いしていますが、すごい縁の下の力持ちだと思います。
パパ(?)というのも納得です。
今後も支えていってほしいです。

参加されたみなさま、イベントに尽力された方々、劇場スタッフのみなさま。

お疲れ様でした!

はじめて道劇・TS系以外でイベントを見ました。
道後はアットホームでいいですね!
弾丸遠征した甲斐がありました。



お読みいただきありがとうございました。