天上天下唯我独尊
という言葉をご存知ですか?
特攻服を着たヤンキーの背中に刺繍されているイメージが強いかと思います。
「この世の中で俺が一番尊い!」
って感じに使われています。
ほとんどの人がその意味で認識しているかと思います。
しかし、実際は違います。
では本当の意味とは?
紀元前463年。
4月8日。
インドの貴族の家に一人の男が生まれました。
その男は生まれてすぐ数歩進み
右腕を掲げ
人差し指を天に向けて
上記の言葉を放ったという。
これがゴウタマ・シッダールタことブッダです。
お釈迦様がなじみ深いですかね?
ブッダのエピソードは現実的なものが多い中
この生誕話は本当か怪しいです。
たぶん、創作なのではないでしょうか。
ブッダが自分のことを尊いなんて言うでしょうか。
調べた結果、
この言葉が意味するのは
全宇宙において人間として生まれた我々は全員平等に尊い
ということです。
誤解を招きやすいですよね。
まあ、今回皆さん尊いですよ!
4月8日(月)
曇り。
冒頭のブッダ生誕の日となります。
この日を花祭りっていいます。
まだ桜も咲いているので名前に相応しいですねー。
イエス・キリストの誕生日である12月24日。
ヴァレンタイン司祭の殉教した2月14日。
と比べるとマイナーな印象です。
日本ってキリスト教圏の国ではなく仏教が主なんですけどねー。
この日は午前中に仕事して向かいます。
4日も仕事してから向かっています。
今後の観劇コースの関係上、
効率的に動いています。
電車に揺られて1時間。
そこから昼飯を終えて向かったのは
大和ミュージックです。
2週連続かつ4か月連続。
今年は行く頻度多そうで。
満券入場!
Wスタンプデーに連続で行った結果、
半年ほどで満券になりましたよ!
前回もWスタンプでした。
そこでは温存して今回使った感じです。
今日は月曜日なので抽選会となります。
抽選会については記事後半に書きます。
この日にしたのは
後半だとマシな日だと思ったからですね。
後述のある理由によって4月頭の大和は混むのが明らかでした。
前半は違うところに行ったのと
年度の変わり目でバタバタしていました。
必然的に後半に行くことになります。
土日は必然的に混みます。
大和の場合は日曜にPプレがあるのでそこは阿鼻叫喚?
火曜Pプレ、水曜Bプレ&楽日なので
今回は抽選会の月曜がマシだと判断しました。
抽選会は1回目フィナーレで行われるため
その日の前半は混むものの、後半に混む要因が少ないかな、と。
12時50分くらいに入場。
山咲さんのデジ終わりくらい。
すごい客入り!
それでも、定位置に座れましたよ。
恋沼さんの1回目が終わったタイミングで
列に並んでいたPンクサイド氏と再会!
年明けのミカドや2月頭の栗橋の送迎車といい
お会いする頻度が高いですね!
色々と話を聞きましたよ。
恋沼さんの踊り子論制作秘話など。
他にも知り合いが多くて楽しめました。
進行は1回目通常、2~3回目2-2-1、4回目3・4ダブルでした。
立ち見でごった返したわけではないので
マシな部類だったかと。
今回の香盤は以下の通りです。
※敬称略
あらきさんがラストTS館となります。
5月頭の東洋にて引退されます。
他はTS所属の踊り子さんで構成されていて
TSにおける送り出して的な興行になっていたと思われます。
個人的には
トリ前とトリの並びを見ると
2022年11月頭の池袋ミカド劇場を思い出すんですよね……。
■感想
[1]水咲 カレンさん
観れたのは2演目。
①
おそらく春の演目と思われます。
春一番が吹き荒れた後って感じですねー。
風雨で乱れた後に訪れるのは静かな春という。
今年に関しては極寒の冬から
一瞬の春を経て
もう暑い夏が到来したかのような感じです。
②
まさにストリップの王道を行く感じの演目。
男装の麗人からガーリーポップな女性といい
ステージは対照的なカラーがありますね。
しっとりとしたベッドといい
変幻自在な感じです。
今現在、金魚さんが持っている演目である『Drankun Rabbit』において
バーテンダーをやっていたのが水咲さんということで
男役が他でも気になるところです。
[2]山咲 みみさん
観れたのは1演目。
秘密の花園にいる魔女
を彷彿とさせます。
独特な山みみワールドが展開されていて興味深い。
春っぽい感じですねー。
[3]恋沼 あおさん
3個出し。
①『twincle』
こちらは2周年作のうち『想』ではない方。
昨年4月結ミカド以来に観ました。
フェアリーテイルを読み進めている感じになりますねー。
魔法と妖精という幻想的な世界観です。
そのワンダーランドのような場所で飛び回っている1妖精が恋沼さんって感じですね!
②『My Story』
3周年作。
初出しは2週前の3月中のここ大和だとか。
物語はどういうものを描いているのか?
それは苦しいのか。
色々な想いが交錯していると思われます。
読み進めていけば
空は澄んだ青で広がっていて
地にはたった1輪しかない花が咲いている
という美しい情景が浮かび上がっていくかもしれません。
③『きゅるきゅるアイドル』
ガチ恋口上したくなるほど推しているアイドルがいるヲタク
×
そのヲタクが熱烈に推している究極にかわいいアイドル
という二つの視点がありますね。
このアイドル!
漫画やアニメといった絵に描いたものだけでなく
現実におけるアイドルの理想的な姿っぽくてかわいいです!
そらガチ恋の沼にはまっていきますわ~。
[4]箱館 エリィさん
4個出し。
①『限界☆アイドル』
元は2022年11月中ミカドで行われたSM興行における星乃 結子さんとのチーム演目。
オリジナルを観たのがもう1年半前だとは……。
直近では今年2月中のミカドで観ています。
前後にかわいい恋沼さんとあらきさんがいますし
それに合わせたアイドル演目として出されたのかな?
と思いました。
天使=かわいい=アイドル
的なものがありますしねー。
限界はない……はず?
②『アラビアンナイト』
昨年11月中の東寺ぶりに観る演目。
初出しはほぼ1年前の3月結ここ大和だったので
1年が経過したことになります。
色々と懐かしい気分になりますねー。
京都から魔法のじゅうたんで飛んできたんですかね?
照明も合わせてアラビアチックな感じになっていました。
幻惑させるような空気感がいいと思います。
一通りの場所で観たので
照明が多彩ですし、道劇で観たい演目筆頭!
③『一休さん』
「目の前にハゲ面が!(笑)」
という言葉を真っ先に思い出しました。
これはある記事中で出てきます。
誰が言ったかがポイントになります。
この記事にヒントがあるので探してみてください!
このメンバーの中だと唯一無二感はありますよね。
その週には観ていませんが、出していたっぽい?
せっかくブッダの誕生日だっだから天上天下唯我独尊ポーズで撮ればよかった……。
④『Reflection』
7周年作。
1月中ここ大和で観た演目。
大和だと激しい動きなど相まって合いますねー。
東寺しかり、広いところで観ると映えるイメージです。
王道な感じで③の後とは思えない……。
振り幅が広いですね。
[5]あらき まいさん
4個出し。
①『Myっちゃいな』
初見の演目。
タイトル通りチャイナテイストです。
宮廷に仕えるような高貴な感じではなく
大衆的で親しみやすい感じがしました。
太極拳とか極めてそうなチャイナ娘というか。
元気でいいですねー。
②『エースをねらえ!』
2022年11月頭ミカド以来となる演目。
どちらかといえばミカドで観ていたという。
初見は観劇中期の2018年でそのときはあらきさんがショートカットだったという。
あらきさんといえばこれ!
東洋高校に在籍するということで
スポーツ×メガネ×スーサイドアップ×JK
という萌属性の学園祭みたいな感じです!
いや、ちょっと属性てんこ盛り過ぎますよ……。
健康的なスポコン風味からの放課後にひっそりと――
というのが反則的エロさがあっていいですよね。
絶対にこういう妄想をしたことがある人がいるにちがいない!
私もしたことあります!
③『CRAZY』
初見の演目。
気狂いするような感じというか
喜怒哀楽といった感情が出てくるのが特徴的。
かわいさもあれば
かっこよさもあるという。
ちょっと不思議な感じでした。
タイトルの要素は最後にあり。
④『CRYSTAL』
8周年作。
初見ではなく、②と並んで2022年11月頭ミカドで観た演目。
この日はあの週に縁のある演目が多かったのでタイミングいいですね!
その週はある踊り子さんの6周年にあたり、香盤順もトリ前・トリだったという。
これが最後にやると事前に知ったので目に焼き付けるために残りました。
あの時点で引退を見据えていたとは。
当時観たときは、2曲目だけ浮いていて
なぜアイドルチックなんだろうと疑問でしたが、
今回から曲が変わっていました。
月日が流れて研ぎ澄まされて行った感じなのかもしれません。
完全に磨かれ切った結晶のように透き通った感じがする世界観がいいです。
最後の『さよなら』や『思い出』というのも今にしてみれば腑に落ちてきます。
観劇コース上、2演目くらいしか観れなそうですが
次回観るときがあらきさんの見納めになります。
最後は何を観るでしょうか。
大和ミュージック
百花繚乱って感じですね!
次回は初夏頃の予定。
なんですが、この記事をアップしている頃には気温が上がっていて
夏に切り替わっている感じです。
抽選会について!
なにげに大和の抽選会は初。
TSとミカドのは過去に参加したことがあります。
入場時に番号が記された紙をもらえます。
参加される場合はなくさないように。
今の抽選会はデジタルなんですね。
踊り子さん1人1人がタブレットをタッチして抽選番号を止めていく形式です。
今回は5香盤ですが
トリのあらきさんが2回やることによって6回分。
最後の景品が招待券となります。
正確な数を見ていませんが
この日はおおよそ45~50人近くお客さんがいたと思うので
50人と仮定して
6/50=3/25=12%
だいたい10人中1人という確率となります。
これは当たりませんね……。
結果、外れました。
参加人数が少なければ少ないほど当たりやすいので
またやる機会があればやってみたいですね。
単純に20人であれば30%の確率になるので当たりやすくなります。
昼はうまいヨゆうちゃんラーメンへ。
劇場から徒歩15~20分くらいします。
先週行った猫トラ亭の近くにあります。
12時に行ったのに並ばずに入れました。
今年度から値上げされた模様。
ネギチャーシュー麺大盛りとチャーハンを。
どっ豚骨ということで濃厚なスープが特徴的!
「うまいヨ!」
と言わずにはいられません。
夕方に休憩しに外出。
先週に引き続き均タローへ。
ばちこり食堂と同じスタッフの人がやっています。
赤星★
とろレバー、とりわさ、ねぎチャーシューなど。
変わらず、ねぎチャーシューが美味しい!
次に行く頃には気温が相当上がっていそう。
次回は鳥清行きそうですが。
〆飯は駅にある油そば研究所ABLabへ。
毎月8日が油そば550円とのことでいってみました。
油そばは麺特盛まで増量無料。
油そば特盛と追い飯で。
油そばにはご飯入れたくなります。
ここは店内小綺麗なのと
お口直し用のウーロン茶やハーブティーなどが豊富
かつ油そばのトッピングも多彩。
老若男女問わず客が雑多でした。
どちらかといえば女性向けかもしれない?
この日は女性が多かったです。
お読みいただきありがとうございました。
という言葉をご存知ですか?
特攻服を着たヤンキーの背中に刺繍されているイメージが強いかと思います。
「この世の中で俺が一番尊い!」
って感じに使われています。
ほとんどの人がその意味で認識しているかと思います。
しかし、実際は違います。
では本当の意味とは?
紀元前463年。
4月8日。
インドの貴族の家に一人の男が生まれました。
その男は生まれてすぐ数歩進み
右腕を掲げ
人差し指を天に向けて
上記の言葉を放ったという。
これがゴウタマ・シッダールタことブッダです。
お釈迦様がなじみ深いですかね?
ブッダのエピソードは現実的なものが多い中
この生誕話は本当か怪しいです。
たぶん、創作なのではないでしょうか。
ブッダが自分のことを尊いなんて言うでしょうか。
調べた結果、
この言葉が意味するのは
全宇宙において人間として生まれた我々は全員平等に尊い
ということです。
誤解を招きやすいですよね。
まあ、今回皆さん尊いですよ!
4月8日(月)
曇り。
冒頭のブッダ生誕の日となります。
この日を花祭りっていいます。
まだ桜も咲いているので名前に相応しいですねー。
イエス・キリストの誕生日である12月24日。
ヴァレンタイン司祭の殉教した2月14日。
と比べるとマイナーな印象です。
日本ってキリスト教圏の国ではなく仏教が主なんですけどねー。
この日は午前中に仕事して向かいます。
4日も仕事してから向かっています。
今後の観劇コースの関係上、
効率的に動いています。
電車に揺られて1時間。
そこから昼飯を終えて向かったのは
大和ミュージックです。
2週連続かつ4か月連続。
今年は行く頻度多そうで。
満券入場!
Wスタンプデーに連続で行った結果、
半年ほどで満券になりましたよ!
前回もWスタンプでした。
そこでは温存して今回使った感じです。
今日は月曜日なので抽選会となります。
抽選会については記事後半に書きます。
この日にしたのは
後半だとマシな日だと思ったからですね。
後述のある理由によって4月頭の大和は混むのが明らかでした。
前半は違うところに行ったのと
年度の変わり目でバタバタしていました。
必然的に後半に行くことになります。
土日は必然的に混みます。
大和の場合は日曜にPプレがあるのでそこは阿鼻叫喚?
火曜Pプレ、水曜Bプレ&楽日なので
今回は抽選会の月曜がマシだと判断しました。
抽選会は1回目フィナーレで行われるため
その日の前半は混むものの、後半に混む要因が少ないかな、と。
12時50分くらいに入場。
山咲さんのデジ終わりくらい。
すごい客入り!
それでも、定位置に座れましたよ。
恋沼さんの1回目が終わったタイミングで
列に並んでいたPンクサイド氏と再会!
年明けのミカドや2月頭の栗橋の送迎車といい
お会いする頻度が高いですね!
色々と話を聞きましたよ。
恋沼さんの踊り子論制作秘話など。
他にも知り合いが多くて楽しめました。
進行は1回目通常、2~3回目2-2-1、4回目3・4ダブルでした。
立ち見でごった返したわけではないので
マシな部類だったかと。
今回の香盤は以下の通りです。
※敬称略
1 水咲 カレン
2 山咲 みみ
3 恋沼 あお
4 箱館 エリィ
5 あらき まい(大和ラスト)
2 山咲 みみ
3 恋沼 あお
4 箱館 エリィ
5 あらき まい(大和ラスト)
あらきさんがラストTS館となります。
5月頭の東洋にて引退されます。
他はTS所属の踊り子さんで構成されていて
TSにおける送り出して的な興行になっていたと思われます。
個人的には
トリ前とトリの並びを見ると
2022年11月頭の池袋ミカド劇場を思い出すんですよね……。
■感想
[1]水咲 カレンさん
観れたのは2演目。
①
おそらく春の演目と思われます。
春一番が吹き荒れた後って感じですねー。
風雨で乱れた後に訪れるのは静かな春という。
一瞬の春を経て
もう暑い夏が到来したかのような感じです。
②
まさにストリップの王道を行く感じの演目。
男装の麗人からガーリーポップな女性といい
ステージは対照的なカラーがありますね。
しっとりとしたベッドといい
変幻自在な感じです。
今現在、金魚さんが持っている演目である『Drankun Rabbit』において
バーテンダーをやっていたのが水咲さんということで
男役が他でも気になるところです。
[2]山咲 みみさん
観れたのは1演目。
秘密の花園にいる魔女
を彷彿とさせます。
独特な山みみワールドが展開されていて興味深い。
春っぽい感じですねー。
[3]恋沼 あおさん
3個出し。
①『twincle』
こちらは2周年作のうち『想』ではない方。
昨年4月結ミカド以来に観ました。
フェアリーテイルを読み進めている感じになりますねー。
魔法と妖精という幻想的な世界観です。
そのワンダーランドのような場所で飛び回っている1妖精が恋沼さんって感じですね!
②『My Story』
3周年作。
初出しは2週前の3月中のここ大和だとか。
物語はどういうものを描いているのか?
それは苦しいのか。
色々な想いが交錯していると思われます。
読み進めていけば
空は澄んだ青で広がっていて
地にはたった1輪しかない花が咲いている
という美しい情景が浮かび上がっていくかもしれません。
③『きゅるきゅるアイドル』
ガチ恋口上したくなるほど推しているアイドルがいるヲタク
×
そのヲタクが熱烈に推している究極にかわいいアイドル
という二つの視点がありますね。
このアイドル!
漫画やアニメといった絵に描いたものだけでなく
現実におけるアイドルの理想的な姿っぽくてかわいいです!
[4]箱館 エリィさん
4個出し。
①『限界☆アイドル』
元は2022年11月中ミカドで行われたSM興行における星乃 結子さんとのチーム演目。
オリジナルを観たのがもう1年半前だとは……。
直近では今年2月中のミカドで観ています。
前後にかわいい恋沼さんとあらきさんがいますし
それに合わせたアイドル演目として出されたのかな?
と思いました。
天使=かわいい=アイドル
的なものがありますしねー。
限界はない……はず?
②『アラビアンナイト』
昨年11月中の東寺ぶりに観る演目。
初出しはほぼ1年前の3月結ここ大和だったので
1年が経過したことになります。
色々と懐かしい気分になりますねー。
京都から魔法のじゅうたんで飛んできたんですかね?
照明も合わせてアラビアチックな感じになっていました。
幻惑させるような空気感がいいと思います。
一通りの場所で観たので
照明が多彩ですし、道劇で観たい演目筆頭!
③『一休さん』
「目の前にハゲ面が!(笑)」
という言葉を真っ先に思い出しました。
これはある記事中で出てきます。
誰が言ったかがポイントになります。
この記事にヒントがあるので探してみてください!
このメンバーの中だと唯一無二感はありますよね。
その週には観ていませんが、出していたっぽい?
④『Reflection』
7周年作。
1月中ここ大和で観た演目。
大和だと激しい動きなど相まって合いますねー。
東寺しかり、広いところで観ると映えるイメージです。
振り幅が広いですね。
[5]あらき まいさん
4個出し。
①『Myっちゃいな』
初見の演目。
タイトル通りチャイナテイストです。
宮廷に仕えるような高貴な感じではなく
大衆的で親しみやすい感じがしました。
太極拳とか極めてそうなチャイナ娘というか。
元気でいいですねー。
②『エースをねらえ!』
2022年11月頭ミカド以来となる演目。
どちらかといえばミカドで観ていたという。
初見は観劇中期の2018年でそのときはあらきさんがショートカットだったという。
あらきさんといえばこれ!
東洋高校に在籍するということで
スポーツ×メガネ×スーサイドアップ×JK
という萌属性の学園祭みたいな感じです!
いや、ちょっと属性てんこ盛り過ぎますよ……。
健康的なスポコン風味からの放課後にひっそりと――
というのが反則的エロさがあっていいですよね。
私もしたことあります!
③『CRAZY』
初見の演目。
気狂いするような感じというか
喜怒哀楽といった感情が出てくるのが特徴的。
かわいさもあれば
かっこよさもあるという。
ちょっと不思議な感じでした。
タイトルの要素は最後にあり。
④『CRYSTAL』
8周年作。
初見ではなく、②と並んで2022年11月頭ミカドで観た演目。
この日はあの週に縁のある演目が多かったのでタイミングいいですね!
その週はある踊り子さんの6周年にあたり、香盤順もトリ前・トリだったという。
これが最後にやると事前に知ったので目に焼き付けるために残りました。
あの時点で引退を見据えていたとは。
当時観たときは、2曲目だけ浮いていて
なぜアイドルチックなんだろうと疑問でしたが、
今回から曲が変わっていました。
月日が流れて研ぎ澄まされて行った感じなのかもしれません。
完全に磨かれ切った結晶のように透き通った感じがする世界観がいいです。
最後の『さよなら』や『思い出』というのも今にしてみれば腑に落ちてきます。
観劇コース上、2演目くらいしか観れなそうですが
次回観るときがあらきさんの見納めになります。
最後は何を観るでしょうか。
大和ミュージック
百花繚乱って感じですね!
次回は初夏頃の予定。
夏に切り替わっている感じです。
抽選会について!
なにげに大和の抽選会は初。
TSとミカドのは過去に参加したことがあります。
入場時に番号が記された紙をもらえます。
参加される場合はなくさないように。
今の抽選会はデジタルなんですね。
踊り子さん1人1人がタブレットをタッチして抽選番号を止めていく形式です。
今回は5香盤ですが
トリのあらきさんが2回やることによって6回分。
最後の景品が招待券となります。
正確な数を見ていませんが
この日はおおよそ45~50人近くお客さんがいたと思うので
50人と仮定して
6/50=3/25=12%
だいたい10人中1人という確率となります。
結果、外れました。
参加人数が少なければ少ないほど当たりやすいので
またやる機会があればやってみたいですね。
単純に20人であれば30%の確率になるので当たりやすくなります。
昼はうまいヨゆうちゃんラーメンへ。
劇場から徒歩15~20分くらいします。
先週行った猫トラ亭の近くにあります。
12時に行ったのに並ばずに入れました。
今年度から値上げされた模様。
ネギチャーシュー麺大盛りとチャーハンを。
どっ豚骨ということで濃厚なスープが特徴的!
「うまいヨ!」
と言わずにはいられません。
夕方に休憩しに外出。
先週に引き続き均タローへ。
ばちこり食堂と同じスタッフの人がやっています。
赤星★
とろレバー、とりわさ、ねぎチャーシューなど。
変わらず、ねぎチャーシューが美味しい!
次に行く頃には気温が相当上がっていそう。
次回は鳥清行きそうですが。
〆飯は駅にある油そば研究所ABLabへ。
毎月8日が油そば550円とのことでいってみました。
油そばは麺特盛まで増量無料。
油そば特盛と追い飯で。
油そばにはご飯入れたくなります。
ここは店内小綺麗なのと
お口直し用のウーロン茶やハーブティーなどが豊富
かつ油そばのトッピングも多彩。
老若男女問わず客が雑多でした。
どちらかといえば女性向けかもしれない?
この日は女性が多かったです。
お読みいただきありがとうございました。