新年あけましておめでとうございます！
昨年はお世話になりました！
本年もよろしくお願いいたします！
２０２３年に引き続き
今年も始まりのあいさつを書けました。
２年連続で冬にいるのは個人的にめずらしい。
個人的な抱負に関しては
昨年同様書きません。
書かなくて上手くいったので必要ないまである？
忘年会や新年会続きで
酒を飲みまくりました。
２２日からずっと飲んでいる気が？
太る云々よりも休肝日が必要になってきますね。
夏に帰省したので冬はそのまま都内に。
正月から地震が発生。
北陸といえば、昨年夏に行ったあわらを思い出します。
あのロミジュリも半年前だとは……。
１３年前の地震が脳裏によぎったものです。
他にも羽田や小倉と関連地で色々あった年始。
すごい年明けになってしまいました。
１月３日(水)。
辰年になりました。
速めの昼飯を終えて向かったのは
池袋ミカド劇場！
回数券消費。
あと１回は２月に使います。
昨年１月頭にミカドに行きましたが
今年からたる酒が復活！
TS系列館では三箇日たる酒飲み放題となっています。
酔わない程度に好きなだけ飲んでいいと思います。
私は１０杯以上飲みました！
どうも各館少し余ってしまったとか？
道劇だと三番叟をやっている時期に祝い酒を飲めた気がします。
最近、その時期行かないのでわかりませんけど。
酒を飲まずに観た方が当然記憶に残ります。
それでも私は飲みます。
なぜなら、飲んで観た方がバイアスなしで観れますし、
飲んでいても記憶に残っているというのが大事というか。
今年もステージ上手側に鏡餅などが供えられた豪華な正月飾りが存在。
中央には迎春の文字。
この仕様は三箇日限定だとか。
開演前の１１時１５分に入場。
満席とはいえ立ち見少なめ。
昨年よりも快適でした。
好みのポジションに最初からいれましたし。
今年は初日Wスタンプ＆Pプレ、４日綾様バースデー＆Pプレだったりと
客入りが分散される要因があったと思われます。
私はA４デーが今日だと思ったのでこの日にしたんですが
まさかの楽日がA4という……。
A4狙いであれば
５日(金)か１０日(水)にすればいいです。
余談ですが
途中、映画を観に行くPンクサイド氏とバッタリ！
立ち話をしましたよ。
１１時２５分。
場内暗転。
投光のスタッフさんより
新年の挨拶ならびに５分間行うあることに関する説明。
三番叟です。
ミカドでは三箇日の１～３回までステージ開始５分前に行われます。
三番叟を演る踊り子さんが香盤３番目という。
どこかで日にちの制約があると書いたように
これを観るためには１～３日のいずれかにいく必要があります。
それで３日にしたわけでした。
３年ごとに１月２日に観るという法則性は今回でなしになりましたよ。
来年はどうなるでしょう？
今年も３回観ました。
たった５分ほどでしたが
新年早々いい感じです。
今回の香盤は以下の通りです。
※敬称略
昨年と同じ人が４人だったりします。
この日の進行は
１、４回目オールシングル。
２ー３回目トリプル・トリプル。
そこまで混雑ではなかったのですが
三番叟の兼ね合いで巻き進行にしたのではないでしょうか。
成人の日くらいまでずっとトリプルが続いたとか。
正月興行あるある。
閑散期を狙うなら、楽日付近ですが
今年はおかわりではなく――。
■感想
［１］虹歩さん
２個出し。
①
正月新作。
昨年は『KAKERA』という正月新作でしたね。
今回も正月飾りのような華やかな雰囲気があります。
派手な始まりから最後はしっとりとした感じに。
２０２３年最初が虹歩さん。
２０２４年最初も虹歩さん。
１０年前初観劇も虹歩さん。
はじまりは虹歩さんというイメージがあります。
②『マドンナ』
構図的には
昨年『KAKERA』と『天満コーデ』
今年①と『マドンナ』
という感じでしょうか。
『天満コーデ』同様、年末の東洋初出しからの黄金パターンというか。
①の正月っぽい感じとは違って
こちらはスタイリッシュなダンスナンバー！
見どころは中盤以降。
まさにマドンナのごとき色香漂いますね～。
［２］愛野 いづみさん
２個出し。
①周年作Ⅱ
年末シアター上野に引き続きの演目。
昨年７月結の周年以降は継続して演られていると思われます？
２つの周年作だとこちら派だったりします。
メッセージ性がある本演目。
道劇で夏、巡り合うというフレーズがありますが
ここミカドの場合だと違う感じになるというか。
愛野さんにはミカドの要素があるからですね。
②
正月新作。
ある動物が目に付く本演目。
昨年はジャニ〇ズのニューイヤーライブ的な演目でしたが
今年現れたのは違ったアーティストだったという。
某大物コメディアンと〇志團リーダーのコラボだった！
盛り上がる演目ですね～。
広いところで観たくなります。
［３］箱館 エリィさん
３個出し。
①『龍姫』
新作。
辰年にちなんだ感じでしょうか。
舞台としては中国の万里の長城を彷彿とさせます。
神龍(シェンロン)を使役するお姫様。
暴れる龍を上手く操り、
背に乗って飛び回っているかのようでした。
神聖かつ厳かな感じでいい！
広いところで観たいと思ったら、すぐ実現しました。
②『山月記』＋獅子舞い
昨年TUに引き続き。
私的には２０２０年初出しを思い出すので懐かしさがあります。
『風恋記』のこと。
当時とはだいぶ変わったな、と思います。
猛々しく、威勢のいい人物。
そんな人物もやがて虎に――。
高校の現代文で読んだことがある人も多いのでは。
その意味でも懐かしいです。
①を踏まえると龍虎相打つ感じですね。
と、ここからが違います。
少し経って獅子舞いが登場！
昨年はいちるさんが演っていました。
その前はきよ葉(南美 光)さんです。
ガリガリとまるで寿司を食べるがごとくかみつく獅子。
獅子に噛まれるとご利益があるとか。
龍に虎に獅子って変幻自在ですよね。
③『がんばれ！箱館係長』
こちらは２０２３年４月結栗橋以来となります。
花見や新歓シーズンが終わって新年会シーズンにご出勤された係長！
浜〇課長主役のドラマや『エ〇タの〇様』といい
２０００年代前後を思い出すんですよね。
新年会を思い出して
あるがままに新兵器で慰めるという。
テン〇ですね。
使ったことない……。
このタイミングで来ていた一見さんがキョトンとしていましたが
４回目の①ではジッと観ていたりして興味深いですね～。
［４］萩尾 のばらさん
劉備というあだ名。
蜀の初代皇帝。
同じ三国志だとライバル曹操が好きな君主だったりします。
３個出し。
①『誘惑』
昨年９月頭大和初出しの演目。
その後は１２月中東寺でも観ました。
萩尾さん的テッパン演目。
イメージ最初に火をつける感じというか。
最初はこれで場内をあたためる感じですね。
最後の『愛の幻影』とか盛り上がりますし！
②『MASK』
新作。
マスカレードな演目。
ひと昔前のアニソンで構成されていました。
好きなものを詰め合わせた感じというか。
前観た『ウテナ』といい懐かしい！
『スレイヤ〇ズ』や『シティ〇ハンタ〇』とか知っているとクスっと来ますね～。
③『凛として』
昨年の正月作。
１２月中の東寺が初見。
そのときとは衣装が変わったと思われます。
３つの中だとこちらが一番好きだったりします。
ミカドにピッタリですね～。
というのも、ミカド名物ピンク照明が相まって春らしさが全開！
歌詞的にもこちらが似つかわしい！
是非桜が咲く時期にもやっていただきたい！
［５］くるるさん
２個出し。
①『はいからさんが通る』
「大正ロマン！」
ですねー。
昨年、正月も観ました。
正式名称はこちらで合っている模様。
『サクラ大戦』とか『はいからさんが通る』など大正感がありますね！
大正ロマンや昭和レトロはミカドにピッタリ！
②『LYSM』
正月新作。
魔法少女ではなく今年は正統派アイドルが降臨！
元ネタはアイドルグループと思われます。
未見未聴。
犬耳的なものをみると
合同写真のときにいたルルーシュ君を彷彿とさせます。
絶対遵守の力で持つ？
元気いっぱい楽しげに踊っているのが印象的でした！
振り真似推奨演目っぽい？
［６］上野 綾様
どこかで書きましたが
シアター上野との表記を混同しないため
綾様としています。
１９歳のお誕生日おめでとうございます！
観れたのは３演目。
①『PARADOX』
最後の曲から察するにこの演目だとわかります。
おそらく昨年兎年に作られたのでは？
昨年３月結大和で観た『うさっチャイナ』とは毛色が違います。
アクロバティックなパフォーマンス！
最後の演出が暗い場内だと映えるなー、と思いました！
②『HPB』
１月頭限定演目。
HPBとは
H＝Ha
P＝ppy
B＝Birthday
のこと。
ここで観ないとあと１年観れません！
初週なのでダイジャストでお届けします。
綾様流バースデー演目。
年を取ることとは？
誰に取っても特別な日？
「音量下げて、指示書にないけど！」
「こんにちは！ あけましておめでとうございます！」
自身の誕生日に関しては
「明日(１月４日)です！」
と言うのでした！
これだけだとよくわからないと思うので
続きは来年の１月頭で！
③『ひよこ』
もう一つのバースデー演目。
こちらは正統派っぽい？
過程が面白い演目です。
卵から出てきたひよこは
よちよちバタバタしていて飛べない。
そんなひよこも成長して優雅に飛びわたる鳥にーー。
…………。
綾様らしいところが用意されています！
池袋ミカド劇場。
新年ストリップ初めでしたー！
次回は２月予定！
※１回とは限りません
三箇日は営業していないお店多数。
それでもやっていたのが屯ちんでした。
正月からとんこつ醤油ラーメン＆ライス。
昨年と同じ組み合わせに。
晩杯屋はやっていませんでした。
次回行きます。
お読みいただきありがとうございました。
昨年はお世話になりました！
本年もよろしくお願いいたします！
２０２３年に引き続き
今年も始まりのあいさつを書けました。
２年連続で冬にいるのは個人的にめずらしい。
個人的な抱負に関しては
昨年同様書きません。
忘年会や新年会続きで
酒を飲みまくりました。
２２日からずっと飲んでいる気が？
太る云々よりも休肝日が必要になってきますね。
夏に帰省したので冬はそのまま都内に。
正月から地震が発生。
北陸といえば、昨年夏に行ったあわらを思い出します。
あのロミジュリも半年前だとは……。
１３年前の地震が脳裏によぎったものです。
他にも羽田や小倉と関連地で色々あった年始。
すごい年明けになってしまいました。
１月３日(水)。
辰年になりました。
速めの昼飯を終えて向かったのは
池袋ミカド劇場！
回数券消費。
あと１回は２月に使います。
昨年１月頭にミカドに行きましたが
今年からたる酒が復活！
TS系列館では三箇日たる酒飲み放題となっています。
酔わない程度に好きなだけ飲んでいいと思います。
私は１０杯以上飲みました！
どうも各館少し余ってしまったとか？
道劇だと三番叟をやっている時期に祝い酒を飲めた気がします。
最近、その時期行かないのでわかりませんけど。
酒を飲まずに観た方が当然記憶に残ります。
それでも私は飲みます。
なぜなら、飲んで観た方がバイアスなしで観れますし、
飲んでいても記憶に残っているというのが大事というか。
今年もステージ上手側に鏡餅などが供えられた豪華な正月飾りが存在。
中央には迎春の文字。
この仕様は三箇日限定だとか。
開演前の１１時１５分に入場。
満席とはいえ立ち見少なめ。
昨年よりも快適でした。
好みのポジションに最初からいれましたし。
今年は初日Wスタンプ＆Pプレ、４日綾様バースデー＆Pプレだったりと
客入りが分散される要因があったと思われます。
私はA４デーが今日だと思ったのでこの日にしたんですが
まさかの楽日がA4という……。
A4狙いであれば
５日(金)か１０日(水)にすればいいです。
余談ですが
途中、映画を観に行くPンクサイド氏とバッタリ！
立ち話をしましたよ。
１１時２５分。
場内暗転。
投光のスタッフさんより
新年の挨拶ならびに５分間行うあることに関する説明。
ステージに一人の女性が進みます。
その女性が中央に正座。
かしこまった状態となって光が当たり――
「新年あけましておめでとうございます！」
と第一声。
金が刺繍された烏帽子。
翠色の装束。
箱館 エリィさんとなります。
姿勢を正し、引き締まった表情。
「本年も池袋ミカド劇場を――どうぞよろしくお願いいたします～～～～！」
との口上。
昨年ここで観たとき同様、語尾が伸びていますね～。
上手のお客さん、下手のお客さん、正面とそれぞれにお辞儀します。
そのお辞儀に対して方々のお客さんが返礼。
和楽が流れます。
立ち上がり、出べそへ進みます。
ステージ上を左右にぴょこぴょこと幾度か飛び跳ねます。
後方に置かれていた扇子と鈴をそれぞれの手に握ります。
右手に鈴、左手に扇子を。
扇子を開いてあおぎ、鈴の音を数度鳴らします。
キリリとした表情。
凛々しさあふれますね～。
最後に見栄を張って終了。
その女性が中央に正座。
かしこまった状態となって光が当たり――
「新年あけましておめでとうございます！」
と第一声。
金が刺繍された烏帽子。
翠色の装束。
箱館 エリィさんとなります。
姿勢を正し、引き締まった表情。
「本年も池袋ミカド劇場を――どうぞよろしくお願いいたします～～～～！」
との口上。
昨年ここで観たとき同様、語尾が伸びていますね～。
上手のお客さん、下手のお客さん、正面とそれぞれにお辞儀します。
そのお辞儀に対して方々のお客さんが返礼。
和楽が流れます。
立ち上がり、出べそへ進みます。
ステージ上を左右にぴょこぴょこと幾度か飛び跳ねます。
後方に置かれていた扇子と鈴をそれぞれの手に握ります。
右手に鈴、左手に扇子を。
扇子を開いてあおぎ、鈴の音を数度鳴らします。
キリリとした表情。
凛々しさあふれますね～。
最後に見栄を張って終了。
三番叟です。
ミカドでは三箇日の１～３回までステージ開始５分前に行われます。
どこかで日にちの制約があると書いたように
これを観るためには１～３日のいずれかにいく必要があります。
それで３日にしたわけでした。
３年ごとに１月２日に観るという法則性は今回でなしになりましたよ。
来年はどうなるでしょう？
今年も３回観ました。
たった５分ほどでしたが
新年早々いい感じです。
今回の香盤は以下の通りです。
※敬称略
１ 虹歩
２ 愛野 いづみ
３ 箱館 エリィ
４ 萩尾 のばら
５ くるる
６ 上野 綾(バースデー)
２ 愛野 いづみ
３ 箱館 エリィ
４ 萩尾 のばら
５ くるる
６ 上野 綾(バースデー)
昨年と同じ人が４人だったりします。
この日の進行は
１、４回目オールシングル。
２ー３回目トリプル・トリプル。
そこまで混雑ではなかったのですが
三番叟の兼ね合いで巻き進行にしたのではないでしょうか。
成人の日くらいまでずっとトリプルが続いたとか。
正月興行あるある。
閑散期を狙うなら、楽日付近ですが
今年はおかわりではなく――。
■感想
［１］虹歩さん
２個出し。
①
正月新作。
昨年は『KAKERA』という正月新作でしたね。
今回も正月飾りのような華やかな雰囲気があります。
派手な始まりから最後はしっとりとした感じに。
２０２３年最初が虹歩さん。
２０２４年最初も虹歩さん。
１０年前初観劇も虹歩さん。
はじまりは虹歩さんというイメージがあります。
②『マドンナ』
構図的には
昨年『KAKERA』と『天満コーデ』
今年①と『マドンナ』
という感じでしょうか。
『天満コーデ』同様、年末の東洋初出しからの黄金パターンというか。
①の正月っぽい感じとは違って
こちらはスタイリッシュなダンスナンバー！
見どころは中盤以降。
まさにマドンナのごとき色香漂いますね～。
［２］愛野 いづみさん
２個出し。
①周年作Ⅱ
年末シアター上野に引き続きの演目。
昨年７月結の周年以降は継続して演られていると思われます？
２つの周年作だとこちら派だったりします。
メッセージ性がある本演目。
道劇で夏、巡り合うというフレーズがありますが
ここミカドの場合だと違う感じになるというか。
愛野さんにはミカドの要素があるからですね。
②
正月新作。
ある動物が目に付く本演目。
昨年はジャニ〇ズのニューイヤーライブ的な演目でしたが
今年現れたのは違ったアーティストだったという。
某大物コメディアンと〇志團リーダーのコラボだった！
盛り上がる演目ですね～。
広いところで観たくなります。
［３］箱館 エリィさん
３個出し。
①『龍姫』
新作。
辰年にちなんだ感じでしょうか。
舞台としては中国の万里の長城を彷彿とさせます。
神龍(シェンロン)を使役するお姫様。
暴れる龍を上手く操り、
背に乗って飛び回っているかのようでした。
神聖かつ厳かな感じでいい！
広いところで観たいと思ったら、すぐ実現しました。
②『山月記』＋獅子舞い
昨年TUに引き続き。
私的には２０２０年初出しを思い出すので懐かしさがあります。
『風恋記』のこと。
当時とはだいぶ変わったな、と思います。
猛々しく、威勢のいい人物。
そんな人物もやがて虎に――。
高校の現代文で読んだことがある人も多いのでは。
その意味でも懐かしいです。
①を踏まえると龍虎相打つ感じですね。
と、ここからが違います。
少し経って獅子舞いが登場！
昨年はいちるさんが演っていました。
その前はきよ葉(南美 光)さんです。
ガリガリとまるで寿司を食べるがごとくかみつく獅子。
獅子に噛まれるとご利益があるとか。
龍に虎に獅子って変幻自在ですよね。
③『がんばれ！箱館係長』
こちらは２０２３年４月結栗橋以来となります。
花見や新歓シーズンが終わって新年会シーズンにご出勤された係長！
浜〇課長主役のドラマや『エ〇タの〇様』といい
２０００年代前後を思い出すんですよね。
新年会を思い出して
あるがままに新兵器で慰めるという。
テン〇ですね。
使ったことない……。
このタイミングで来ていた一見さんがキョトンとしていましたが
４回目の①ではジッと観ていたりして興味深いですね～。
［４］萩尾 のばらさん
劉備というあだ名。
蜀の初代皇帝。
同じ三国志だとライバル曹操が好きな君主だったりします。
３個出し。
①『誘惑』
昨年９月頭大和初出しの演目。
その後は１２月中東寺でも観ました。
萩尾さん的テッパン演目。
イメージ最初に火をつける感じというか。
最初はこれで場内をあたためる感じですね。
最後の『愛の幻影』とか盛り上がりますし！
②『MASK』
新作。
マスカレードな演目。
ひと昔前のアニソンで構成されていました。
好きなものを詰め合わせた感じというか。
前観た『ウテナ』といい懐かしい！
『スレイヤ〇ズ』や『シティ〇ハンタ〇』とか知っているとクスっと来ますね～。
③『凛として』
昨年の正月作。
１２月中の東寺が初見。
そのときとは衣装が変わったと思われます。
３つの中だとこちらが一番好きだったりします。
ミカドにピッタリですね～。
というのも、ミカド名物ピンク照明が相まって春らしさが全開！
歌詞的にもこちらが似つかわしい！
是非桜が咲く時期にもやっていただきたい！
［５］くるるさん
２個出し。
①『はいからさんが通る』
「大正ロマン！」
ですねー。
昨年、正月も観ました。
正式名称はこちらで合っている模様。
『サクラ大戦』とか『はいからさんが通る』など大正感がありますね！
大正ロマンや昭和レトロはミカドにピッタリ！
②『LYSM』
正月新作。
魔法少女ではなく今年は正統派アイドルが降臨！
元ネタはアイドルグループと思われます。
未見未聴。
犬耳的なものをみると
合同写真のときにいたルルーシュ君を彷彿とさせます。
元気いっぱい楽しげに踊っているのが印象的でした！
振り真似推奨演目っぽい？
［６］上野 綾様
どこかで書きましたが
シアター上野との表記を混同しないため
綾様としています。
１９歳のお誕生日おめでとうございます！
観れたのは３演目。
①『PARADOX』
最後の曲から察するにこの演目だとわかります。
おそらく昨年兎年に作られたのでは？
昨年３月結大和で観た『うさっチャイナ』とは毛色が違います。
アクロバティックなパフォーマンス！
最後の演出が暗い場内だと映えるなー、と思いました！
②『HPB』
１月頭限定演目。
HPBとは
H＝Ha
P＝ppy
B＝Birthday
のこと。
ここで観ないとあと１年観れません！
初週なのでダイジャストでお届けします。
綾様流バースデー演目。
年を取ることとは？
誰に取っても特別な日？
「音量下げて、指示書にないけど！」
「こんにちは！ あけましておめでとうございます！」
自身の誕生日に関しては
「明日(１月４日)です！」
と言うのでした！
これだけだとよくわからないと思うので
続きは来年の１月頭で！
③『ひよこ』
もう一つのバースデー演目。
こちらは正統派っぽい？
過程が面白い演目です。
卵から出てきたひよこは
よちよちバタバタしていて飛べない。
そんなひよこも成長して優雅に飛びわたる鳥にーー。
…………。
綾様らしいところが用意されています！
池袋ミカド劇場。
新年ストリップ初めでしたー！
次回は２月予定！
※１回とは限りません
三箇日は営業していないお店多数。
それでもやっていたのが屯ちんでした。
正月からとんこつ醤油ラーメン＆ライス。
昨年と同じ組み合わせに。
晩杯屋はやっていませんでした。
次回行きます。
お読みいただきありがとうございました。