2017年10月1日~2018年6月19日
前に軽く触れましたが
この期間の話を改めてしたいと思います。
当時9月結に渋谷道頓堀劇場に連日行った反動か
この時期はストリップ観劇をしていません。
在野になった私はアの方に誘われて
代々木にあったTama-awaという日本酒とチーズ専門居酒屋に行きました。
この店は元道劇の踊り子さんが経営していた店です。
火曜日と木曜日に日本酒飲み放題をやっていて
アの方とよく行きましたよ。
初めて行ったのは10月5日(木)。
撮り貯めしていた画像をアップしていきます。
名物。
これをよく頼んでいました。
目玉焼き乗せても美味しかったです。
初期に頼んだのは
とか
とか。
都度、ラインナップが異なりました。
クリスマスにも行っていますね。
チーズフォンデュ!
ケーキ。
N氏とかとも行きましたよ!
このハッシュポテトも美味しかったですね。
印象に残ったお酒。
3~4週間に1回の頻度で通ってましたよ。
6月17日にはニュー道後ミュージックの話を聞いていましたし。
2018年6月20日のシアター上野までは
日本酒を飲みまくっていました。
当時はまったく酔わなかったんですよねー。
いい酒は悪酔いしないというか。
時は飛んで
2023年6月19日(月)。
アの方と某所の鳥貴族へ。
新時代や新宿ロジも気になりましたが……。
メガハイボールとキャベツ盛り!
海老貴族!
海老頼み過ぎてこれだけで値段結構いったと思われ。
宇和島真鯛の出汁を使ったうどん。
直近の道後で食べてるような?
ただ飲んでいたわけではなく
7月以降の観劇に関係する話をしましたよ。
状況は5年前に似ているかも、とだけ。
このときも結構飲んだんですが、酔っ払っていません。
6月20日(火)。
晴れ。
休みでゆっくりと起き上がって移動します。
昼食を経て12時30分。
向かった先は
池袋ミカド劇場となります。
満券入場!
この日にしたのは空くと思ったからです。
6月中で唯一何もない日が今日でした。
予想通り空いていましたよ!
進行も通常。
今回の香盤は以下の通りです。
※敬称略
すみません、
またまた記憶が飛びました。
4月頭の同所以来。
完全には記憶をなくしていないと思いますが
3回目の途中からの行動を覚えていません。
デジを撮ってたりするけど、記憶が……。
特に3回目4番さん終わり~フィナーレあたりは混乱状態。
習慣としていることはできていて
演目のメモは取ってあるという。
理性ではなく本能で書いてるんかな、これという感じです。
楽しすぎて酔っ払うんですかね?
本能が最後まで残らせたのかな?
4月頭の同所での泥酔、5月中の道後での持ち込み不可能聞き忘れといい
今年度から冷静沈着ではなく間抜けになっています。
気を付けたいところです。
■感想
[1]蟹江 りんさん
ちゃんと観れたのは『カニカニぎゃんぶる』。
道劇初出しの新作。
偶数回はこの演目。
ロシアンルーレットといえば
8つあるたこ焼きの中に1つカラシが入っているというゲームをやったことあります。
まさに当てたのが私だったというのを思い出しますね。
今回も引き当てたような感じでした……。
トランプの♡のようにその形を手で作るステージがかわいらしく
一転して、ベッドでは肉体美を堪能可能!
道劇では派手な照明が際立っていましたが
ミカドだとシンプルに映っていいですね~。
[2]神崎 雪乃さん
ちゃんと観れたのは1演目。
初見の演目です。
ハットを被った渋い装いのステージ。
小刻みに踏むステップが印象的でした。
この演目はベッドがいいですね。
壮大な雰囲気に包まれる中、
切っていくポーズがカッコイイです。
[3]悠木 美雪さん
ちゃんと観れたのは新作『誰灯人』。
系譜としては
・『護森人』
・『華詩人』
・『想悲人』
からなるものと似ています。
直近で観た『想悲人』のような儚さがある一方で、
この演目には希望の光が灯るような感じがしました。
なんでしょう?
悠木さんは森の踊り子と形容したくなります。
[4]夕鶴さん
4個出しだったはず?
①『Viva!ちゅる色の人生』
周年作Ⅱ。
ノリノリな感じを観ると
本人お気に入り演目なのではないかと思われ。
2曲目にて
「皆さ~ん! おはようございます! はい! はい!」
と手拍子を扇動したり
ストレートにP物を投げたり
お祭り感がありますね~。
満開の桜は継続して咲いているようです。
②『はるうらら』
周年作Ⅰ。
①とは違ってしっとりとした情感ある演目。
長期連投で春から夏に季節も移りつつありますが
まだ春が終わっていないような感じです。
いたずらっぽさと成長が感じられますね~。
①同様、ミカドまでで一巡できたと思います。
本当にってツッコミを次回で入れるはずだったんですが……。
③『画面越しの恋』
初見の演目。
いたいけな女学生が出てきます。
明るいテイストの演目が大半だと思いますが
他の演目とは異なってシリアスなムードが漂います。
ベッドがムズムズするというか。
このあたりで完全に理性と記憶が飛びました。
あらら。
前もあらきさんのときに同じ現象が発生しているんですが
刺激的な演目を観るとダメになりますね……。
次回観るときは冷静に観たいところです。
④『Dear♡しゅきぴ』
ボーっとした状態で観た本演目。
なぜか観劇頻度が高い印象?
気のせい?
愛らしい感じの演目。
1曲目を聴くと、複数推し系客には耳が痛いフレーズが続くのではないでしょうか。
「誰でも大好き」
というのは否定できないというか。
[5]天羽 夏月さん
ちゃんと観れたのは2演目。
①
前半は爽やかな雰囲気。
清涼感があるというか。
後半は色香あるしっとりとしたベッド。
終始「夏」に関係する曲で一貫しているのが印象的でした。
ちょうど暑くなってくる時期にいいですね。
②『艶色』?
これっぽいけどどうなんでしょ?
違ったらすみません。
着物を召し、日本舞踊する本演目。
扇子捌きといい、「静」な動きが際立ちます。
秋は『京女』という演目がありますが
こちらは春夏秋冬問わないように思えます。
艶やかで胡蝶が舞うような感じでした。
[6]箱館 エリィさん
3個出し。
①『Love song』
4周年作。
昨年9月中のシアター上野以来となります。
華やかな衣装に周年作っぽさありますよね。
宣材写真にも採用されています。
タイトルからあるように
『恋愛』をテーマとしていて
愛はトラブルもバブルもつきものかな、と思ってしまいます。
しっとり深いものに包まれた後、
解き放たれるような終わり方が印象に残ります。
②『State of mind』
正月にここで出していた演目。
2月結のTU以来なので少し空きました。
洋楽なのに、和物という。
不思議な演目。
そしてお鍋が濃厚!
メリーゴーランドというかジェットコースターというべきか
激しく揺れ動くような感じです。
③『限界☆アイドル』
初出しは1月頭のここ。
元は11月中の星乃さんとのチームショーをソロにしたものです。
「天使=かわいい」
としかメモに書いていないんですよね……。
いやはや。
池袋ミカド劇場
今年に入ってからミカドの威光に屈することが多いですね……。
いやはや。
酒弱くなったのか、魔力があるのか。
この日の昼はキッチンABCへ。
池袋東西口、大塚、江古田にある老舗です。
オリエンタル&黒カレー大盛りにカニクリームコロッケを付けました。
オリエンタルは病みつきになる味わい。
カニクリームコロッケ!
今回の香盤に蟹江さんがいたのでこれにしました。
近隣の大学生から会社員、老若男女問わずな客層の人気店です。
2回目フィナーレ後。
久々にお会いしたMさんと博多劇場へ。
色々話せました。
というか、この辺で酔っ払った説?
すみません……。
お読みいただきありがとうございました。
前に軽く触れましたが
この期間の話を改めてしたいと思います。
当時9月結に渋谷道頓堀劇場に連日行った反動か
この時期はストリップ観劇をしていません。
在野になった私はアの方に誘われて
代々木にあったTama-awaという日本酒とチーズ専門居酒屋に行きました。
この店は元道劇の踊り子さんが経営していた店です。
火曜日と木曜日に日本酒飲み放題をやっていて
アの方とよく行きましたよ。
初めて行ったのは10月5日(木)。
撮り貯めしていた画像をアップしていきます。
名物。
これをよく頼んでいました。
目玉焼き乗せても美味しかったです。
初期に頼んだのは
とか
とか。
都度、ラインナップが異なりました。
クリスマスにも行っていますね。
チーズフォンデュ!
ケーキ。
N氏とかとも行きましたよ!
このハッシュポテトも美味しかったですね。
印象に残ったお酒。
3~4週間に1回の頻度で通ってましたよ。
6月17日にはニュー道後ミュージックの話を聞いていましたし。
2018年6月20日のシアター上野までは
日本酒を飲みまくっていました。
当時はまったく酔わなかったんですよねー。
いい酒は悪酔いしないというか。
時は飛んで
2023年6月19日(月)。
アの方と某所の鳥貴族へ。
新時代や新宿ロジも気になりましたが……。
メガハイボールとキャベツ盛り!
海老貴族!
海老頼み過ぎてこれだけで値段結構いったと思われ。
宇和島真鯛の出汁を使ったうどん。
直近の道後で食べてるような?
ただ飲んでいたわけではなく
7月以降の観劇に関係する話をしましたよ。
状況は5年前に似ているかも、とだけ。
このときも結構飲んだんですが、酔っ払っていません。
6月20日(火)。
晴れ。
休みでゆっくりと起き上がって移動します。
昼食を経て12時30分。
向かった先は
池袋ミカド劇場となります。
満券入場!
この日にしたのは空くと思ったからです。
6月中で唯一何もない日が今日でした。
予想通り空いていましたよ!
進行も通常。
今回の香盤は以下の通りです。
※敬称略
1 蟹江 りん
2 神崎 雪乃
3 悠木 美雪
4 夕鶴
5 天羽 夏月
6 箱館 エリィ
2 神崎 雪乃
3 悠木 美雪
4 夕鶴
5 天羽 夏月
6 箱館 エリィ
すみません、
またまた記憶が飛びました。
4月頭の同所以来。
完全には記憶をなくしていないと思いますが
3回目の途中からの行動を覚えていません。
デジを撮ってたりするけど、記憶が……。
特に3回目4番さん終わり~フィナーレあたりは混乱状態。
習慣としていることはできていて
演目のメモは取ってあるという。
理性ではなく本能で書いてるんかな、これという感じです。
楽しすぎて酔っ払うんですかね?
本能が最後まで残らせたのかな?
4月頭の同所での泥酔、5月中の道後での持ち込み不可能聞き忘れといい
今年度から冷静沈着ではなく間抜けになっています。
気を付けたいところです。
■感想
[1]蟹江 りんさん
ちゃんと観れたのは『カニカニぎゃんぶる』。
道劇初出しの新作。
偶数回はこの演目。
8つあるたこ焼きの中に1つカラシが入っているというゲームをやったことあります。
まさに当てたのが私だったというのを思い出しますね。
今回も引き当てたような感じでした……。
トランプの♡のようにその形を手で作るステージがかわいらしく
一転して、ベッドでは肉体美を堪能可能!
道劇では派手な照明が際立っていましたが
ミカドだとシンプルに映っていいですね~。
[2]神崎 雪乃さん
ちゃんと観れたのは1演目。
初見の演目です。
ハットを被った渋い装いのステージ。
小刻みに踏むステップが印象的でした。
この演目はベッドがいいですね。
壮大な雰囲気に包まれる中、
切っていくポーズがカッコイイです。
[3]悠木 美雪さん
ちゃんと観れたのは新作『誰灯人』。
系譜としては
・『護森人』
・『華詩人』
・『想悲人』
からなるものと似ています。
直近で観た『想悲人』のような儚さがある一方で、
この演目には希望の光が灯るような感じがしました。
なんでしょう?
悠木さんは森の踊り子と形容したくなります。
[4]夕鶴さん
4個出しだったはず?
①『Viva!ちゅる色の人生』
周年作Ⅱ。
ノリノリな感じを観ると
本人お気に入り演目なのではないかと思われ。
2曲目にて
「皆さ~ん! おはようございます! はい! はい!」
と手拍子を扇動したり
ストレートに
お祭り感がありますね~。
満開の桜は継続して咲いているようです。
②『はるうらら』
周年作Ⅰ。
①とは違ってしっとりとした情感ある演目。
長期連投で春から夏に季節も移りつつありますが
まだ春が終わっていないような感じです。
いたずらっぽさと成長が感じられますね~。
①同様、ミカドまでで一巡できたと思います。
本当にってツッコミを次回で入れるはずだったんですが……。
③『画面越しの恋』
初見の演目。
いたいけな女学生が出てきます。
明るいテイストの演目が大半だと思いますが
他の演目とは異なってシリアスなムードが漂います。
ベッドがムズムズするというか。
このあたりで完全に理性と記憶が飛びました。
あらら。
前もあらきさんのときに同じ現象が発生しているんですが
刺激的な演目を観るとダメになりますね……。
次回観るときは冷静に観たいところです。
④『Dear♡しゅきぴ』
ボーっとした状態で観た本演目。
なぜか観劇頻度が高い印象?
気のせい?
愛らしい感じの演目。
1曲目を聴くと、複数推し系客には耳が痛いフレーズが続くのではないでしょうか。
「誰でも大好き」
というのは否定できないというか。
[5]天羽 夏月さん
ちゃんと観れたのは2演目。
①
前半は爽やかな雰囲気。
清涼感があるというか。
後半は色香あるしっとりとしたベッド。
終始「夏」に関係する曲で一貫しているのが印象的でした。
ちょうど暑くなってくる時期にいいですね。
②『艶色』?
これっぽいけどどうなんでしょ?
違ったらすみません。
着物を召し、日本舞踊する本演目。
扇子捌きといい、「静」な動きが際立ちます。
秋は『京女』という演目がありますが
こちらは春夏秋冬問わないように思えます。
艶やかで胡蝶が舞うような感じでした。
[6]箱館 エリィさん
3個出し。
①『Love song』
4周年作。
昨年9月中のシアター上野以来となります。
華やかな衣装に周年作っぽさありますよね。
宣材写真にも採用されています。
タイトルからあるように
『恋愛』をテーマとしていて
愛はトラブルもバブルもつきものかな、と思ってしまいます。
しっとり深いものに包まれた後、
解き放たれるような終わり方が印象に残ります。
②『State of mind』
正月にここで出していた演目。
2月結のTU以来なので少し空きました。
洋楽なのに、和物という。
不思議な演目。
そしてお鍋が濃厚!
メリーゴーランドというかジェットコースターというべきか
激しく揺れ動くような感じです。
③『限界☆アイドル』
初出しは1月頭のここ。
元は11月中の星乃さんとのチームショーをソロにしたものです。
「天使=かわいい」
としかメモに書いていないんですよね……。
いやはや。
池袋ミカド劇場
今年に入ってからミカドの威光に屈することが多いですね……。
いやはや。
酒弱くなったのか、魔力があるのか。
この日の昼はキッチンABCへ。
池袋東西口、大塚、江古田にある老舗です。
オリエンタル&黒カレー大盛りにカニクリームコロッケを付けました。
オリエンタルは病みつきになる味わい。
カニクリームコロッケ!
近隣の大学生から会社員、老若男女問わずな客層の人気店です。
2回目フィナーレ後。
久々にお会いしたMさんと博多劇場へ。
色々話せました。
というか、この辺で酔っ払った説?
すみません……。
お読みいただきありがとうございました。