ハロウィン
2016年ミカドも2018年道劇それぞれで10月結に観劇しています。
過去記事を振り返るとハロウィンの説明をしていますね。
簡単にいえば
ケルトのお祭りでコスプレイベントではないという。
渋谷がハロウィンの聖地となっていますが
なんでみんな渋谷行くんでしょうね?
いっそのこと
池袋みたいにどこかの企業が公式のイベント運営に名乗り出るしかなさそうで
渋谷は池袋東口の公園みたいな広場がないのが厄介ですが。
前の宮下公園であれば違ったかもしれませんけどねー。
10月29日(金)。
花金ですね。
観劇復活してからなぜか金曜率高いですが
たまたまです。
渋谷道頓堀劇場

なにげにもう今年4回来てますね。
なんだかんだで始まりの地である道劇は行く機会多いです。
今回の香盤は以下の通りです。
※敬称略
田中さんと浅井さんが初見。
フィナーレは通常。
時期限定のハロウィンフィナーレが昔あったことを思い出します。
■感想
[1]神崎 雪乃さん
観れたのは2演目。
①
9月中のここで観た演目。
2曲目の和ロックなパートが熱い!
ベッド最後の壮大な曲が流れる中でのポーズ切りが好きだったりします。
なぜか白と黒はっきりつくという言葉を思い浮べました。
②
和風に見えるが
洋楽という。
和洋折衷という言葉が出てきますね。
スタンダードなダンスナンバーでした。
[2]MOMOEさん
復帰おめでとうございます!
2018年8月中以来でショートからロングヘアに!
演目は2個出し。
①『ジプシーMOMOE』
最初、沖縄がテーマかと思ったんですが
もっとグローバルな演目だと途中で気付くことに。
アジアをまたにかけて
沖縄からインド、中国といった地域を放浪するような感じがしました。
沖縄以西の空気感漂うんですよね。
②新作
衣装やオープンまで含めてみると
人魚が題材かと思われます。
誰をこの人魚は想っているんでしょうか。
「人」を想ってるんでしょうか。
この人魚は人になって……。
[3]田中 幸子さん
ちびまる子ちゃん的な感じのかわいらしさと賢さがあると思いました。
演目は2個出し。
①『負けないで』
Z〇RDメドレーで、歌詞がいいな~、と思うんですよね。
デビューしたてで
慣れなさ、ぎこちなさがあるのは当然として
必要とされると思うので
頑張ってほしい、負けないでほしいと訴えかける力がありました。
脱衣なんですが
いじらしい感じがして、そわそわしましたよ……。
素人感が唯一無二だと思いました。
ちなみにアレが最初の回は白で
後の回は桃だったという。
個人的には最初の回が反則だと思いましたね……。
②
AKBというグループがありますよね?
当初は会いに行けるアイドルをコンセプトとしていたんですが
この演目でそれを感じました。
なんだろう?
まるでシンデレラストーリーを歩む未来が予想できそうな気がしてしまいましたよ。
最後のオープンで私はあることをしたんですが
まさかの大胆な行動を田中さんがされていたので驚き!
サービス精神旺盛さに完敗しました。
[4]箱館 エリィさん
演目は3個出し。
①『アイノカタチ』
①と②はテーマは恋愛で似ているけど
その形は明らかに異なりますよね。
①に関しては
さわやかで甘いカケラなんだと思います。
②『恋の奴隷』
大和で前の週に観た演目。
①と同じテーマだと思いますが
その形は違うという。
奴隷とあるように
こちらは重い愛の結晶な感じがしますね。
③『一休さん』
TUで観た演目で
大和では天羽さんがなさっていました。
前よりもアニメ調のコミカルさが増大!
雑巾がけとか。
苦戦する虎退治ですが
坊主が色欲でもって制するという感じか。
回転盆でのポーズ切りを見ると
徳が増す気がしました。
「南無三だ!」
と独自ポーズをしたときに特殊なストロボ演出がありました。
[5]浅井 ひなみさん
甘い香りに包まれて登場されていて、どことなくやわらかい雰囲気を感じました。
演目は2個出し。
①『 星月夜』
暖かそうなコート姿に秋~冬のような時期設定なのかな、と思いました。
夏の天体観測は多いですが
冬は冬で星や月もきれいな頃合いですよね。
たとえるなら
一点の雲のない星空に
ひときわ輝く一星という感じがしました。
②『 believe』
3周年作。
フレーズが随所に出てきていました。
透き通ったきれいな海というイメージですね。
浅瀬から始まり、
水中へと潜り、
水底まで沈んでいく。
そこには花が咲いてるという。
きれいな情景が浮かび上がってきましたよ。
渋谷道頓堀劇場。
ハロウィンでごった返す前に来れたのでよかったです。
年内まだ行く予定です。
1~2回?
この日はマークシティ横にある山下本気うどんへ


サッポロ生最高!

白い4種のチーズクリームうどん、鶏天、柚子白菜を注文。

うどんはよくかきまぜて、なじませました。
まるでカルボナーラのような感じですね。
非常に濃厚。
鶏天はたんぱくで美味しかったです。
白菜はさっぱりしていて口直しに最適。
他のメニューも気になりました。
3回目の休憩が長かったので
久々に嵯峨谷へ

生!
前は150円でしたが、今は250円に。

納豆そば大盛りを。
つるっと味わえるこのそばは格別!
今後の予定ですが
11月は超繁忙期です。
流動的な部分はありますが
約束は守ろうかと思います。
私的にもその空気感を味わおうかな、と。
お読みいただきありがとうございました。
2016年ミカドも2018年道劇それぞれで10月結に観劇しています。
過去記事を振り返るとハロウィンの説明をしていますね。
簡単にいえば
ケルトのお祭りでコスプレイベントではないという。
渋谷がハロウィンの聖地となっていますが
なんでみんな渋谷行くんでしょうね?
いっそのこと
池袋みたいにどこかの企業が公式のイベント運営に名乗り出るしかなさそうで
渋谷は池袋東口の公園みたいな広場がないのが厄介ですが。
前の宮下公園であれば違ったかもしれませんけどねー。
10月29日(金)。
花金ですね。
観劇復活してからなぜか金曜率高いですが
たまたまです。
渋谷道頓堀劇場

なにげにもう今年4回来てますね。
なんだかんだで始まりの地である道劇は行く機会多いです。
今回の香盤は以下の通りです。
※敬称略
1 神崎 雪乃
2 MOMOE(復帰)
3 田中 幸子(初来演)
4 箱館 エリィ
5 浅井 ひなみ
2 MOMOE(復帰)
3 田中 幸子(初来演)
4 箱館 エリィ
5 浅井 ひなみ
田中さんと浅井さんが初見。
フィナーレは通常。
時期限定のハロウィンフィナーレが昔あったことを思い出します。
■感想
[1]神崎 雪乃さん
観れたのは2演目。
①
9月中のここで観た演目。
2曲目の和ロックなパートが熱い!
ベッド最後の壮大な曲が流れる中でのポーズ切りが好きだったりします。
なぜか白と黒はっきりつくという言葉を思い浮べました。
②
和風に見えるが
洋楽という。
和洋折衷という言葉が出てきますね。
スタンダードなダンスナンバーでした。
[2]MOMOEさん
復帰おめでとうございます!
2018年8月中以来でショートからロングヘアに!
演目は2個出し。
①『ジプシーMOMOE』
最初、沖縄がテーマかと思ったんですが
もっとグローバルな演目だと途中で気付くことに。
アジアをまたにかけて
沖縄からインド、中国といった地域を放浪するような感じがしました。
沖縄以西の空気感漂うんですよね。
②新作
衣装やオープンまで含めてみると
人魚が題材かと思われます。
誰をこの人魚は想っているんでしょうか。
「人」を想ってるんでしょうか。
この人魚は人になって……。
[3]田中 幸子さん
ちびまる子ちゃん的な感じのかわいらしさと賢さがあると思いました。
演目は2個出し。
①『負けないで』
Z〇RDメドレーで、歌詞がいいな~、と思うんですよね。
デビューしたてで
慣れなさ、ぎこちなさがあるのは当然として
必要とされると思うので
頑張ってほしい、負けないでほしいと訴えかける力がありました。
脱衣なんですが
いじらしい感じがして、そわそわしましたよ……。
素人感が唯一無二だと思いました。
ちなみにアレが最初の回は白で
後の回は桃だったという。
個人的には最初の回が反則だと思いましたね……。
②
AKBというグループがありますよね?
当初は会いに行けるアイドルをコンセプトとしていたんですが
この演目でそれを感じました。
なんだろう?
まるでシンデレラストーリーを歩む未来が予想できそうな気がしてしまいましたよ。
最後のオープンで私はあることをしたんですが
まさかの大胆な行動を田中さんがされていたので驚き!
[4]箱館 エリィさん
演目は3個出し。
①『アイノカタチ』
①と②はテーマは恋愛で似ているけど
その形は明らかに異なりますよね。
①に関しては
さわやかで甘いカケラなんだと思います。
②『恋の奴隷』
大和で前の週に観た演目。
①と同じテーマだと思いますが
その形は違うという。
奴隷とあるように
こちらは重い愛の結晶な感じがしますね。
③『一休さん』
TUで観た演目で
大和では天羽さんがなさっていました。
前よりもアニメ調のコミカルさが増大!
雑巾がけとか。
苦戦する虎退治ですが
坊主が色欲でもって制するという感じか。
回転盆でのポーズ切りを見ると
徳が増す気がしました。
「南無三だ!」
と独自ポーズをしたときに特殊なストロボ演出がありました。
[5]浅井 ひなみさん
甘い香りに包まれて登場されていて、どことなくやわらかい雰囲気を感じました。
演目は2個出し。
①『 星月夜』
暖かそうなコート姿に秋~冬のような時期設定なのかな、と思いました。
夏の天体観測は多いですが
冬は冬で星や月もきれいな頃合いですよね。
たとえるなら
一点の雲のない星空に
ひときわ輝く一星という感じがしました。
②『 believe』
3周年作。
フレーズが随所に出てきていました。
透き通ったきれいな海というイメージですね。
浅瀬から始まり、
水中へと潜り、
水底まで沈んでいく。
そこには花が咲いてるという。
きれいな情景が浮かび上がってきましたよ。
渋谷道頓堀劇場。
ハロウィンでごった返す前に来れたのでよかったです。
年内まだ行く予定です。
1~2回?
この日はマークシティ横にある山下本気うどんへ


サッポロ生最高!

白い4種のチーズクリームうどん、鶏天、柚子白菜を注文。

うどんはよくかきまぜて、なじませました。
まるでカルボナーラのような感じですね。
非常に濃厚。
鶏天はたんぱくで美味しかったです。
白菜はさっぱりしていて口直しに最適。
他のメニューも気になりました。
3回目の休憩が長かったので
久々に嵯峨谷へ

生!
前は150円でしたが、今は250円に。

納豆そば大盛りを。
つるっと味わえるこのそばは格別!
今後の予定ですが
11月は超繁忙期です。
流動的な部分はありますが
約束は守ろうかと思います。
私的にもその空気感を味わおうかな、と。
お読みいただきありがとうございました。