9月結。
昨年も観劇した週ですね。
今年は祝日の巡り合わせがよかったのか、前半はシルバーウィークと呼ばれる大型連休となりました。
本来であれば、複数個所の劇場に足を運ぶいい機会ですが、一か所に限定することに。
9月28日(月)。
前日が中秋の名月。
そしてこの日の夜空にはスーパームーンが現れていました。
当然、帰路に拝みましたよ。
さて、向かった先は渋谷道頓堀劇場です。
先週ぶり。
3週空いたり、続いたりと謎の巡り合わせですね。
①訪れた理由と②この日を選んだ理由を記します。
①訪れた理由
・観たい踊り子さんが乗っている
ちょうど乗っていました。
②この日を選んだ理由
先に述べた通り、シルバーウィークです。
そして下記にあるように、この週はダブル周年週です。
混雑は避けられません。
ですが、限りなくスムーズな進行となる日があると思ったんですよね。
28日か29日。
この二つの日はTSさん系の劇場2か所ずつでイベントが行われます。
空いていたのが28日だったのでこの日にしました。
結果的に、フィナーレカットこそあったものの、それ以外は問題ありませんでしたね。
そういえば、去年もそうだったかな?
今回の香盤は以下の通りです。
※敬称略
1 虹歩
2 御幸 奈々
3 有馬 美里
4 アキラ
5 翔田 真央 (周年)
6 匠 悠那 (周年)
昨年と同じく翔田さんと匠さんのW周年となります。
よくよく並びを見ると、昨年の9月頭(二人)+9月結(二人)が合わさった香盤ですね。
観るべくして観る香盤だったのかもしれません……いや本当に。
12時になり、暗転とアナウンス。
照明が当たる先には、白い衣装に白い傘をさす虹歩さんがスタンバイしていました。
例のごとく一言感想を書きます。
詳細(ネタバレ)は次の記事にて。
~~~~~~~~
・トップの虹歩さん
①全体的にゆったりとした演目。「なすがままに」
②奇数回とは逆にキレキレで明るいテイスト。ベッド終盤のブリッジは圧巻でした。
・二番目の御幸さん
①スタートが和風で以降は洋風でダンサブル。3曲目の立ち上がりが痺れますね~。
②妖精風な始まりからのベリーダンスが印象的。浮上盆を使った演出が新鮮!
・三番目の有馬さん
特に後半の淡々としたシーンが肝でしょうか。なぜか二つの映画を思い出したんですよね……。
・四番目のアキラさん
①溌剌としつつも優雅な舞いでした。アドリブが全開ですね~。
②まるで流れる川のようなダンス。アイルランド系?
・トリ前の翔田さん
リオのカーニバルのような灼熱なサンバ! 奇数回と偶数回でラストが異なっていました。
・トリの匠さん
時間転移もの。音楽や衣装、転換と見どころ多数で目が離せません!
~~~~~~~~
一言感想終了。
ここからは雑感となります。
内容は以下です。
・リボンについて
・フィナーレについて
・リボンについて
この日は1~3回目の匠さんにお一人いらっしゃいました。
実は別な週にもお見かけしていました……。
タンバさんも豪華でしたね~。
・フィナーレについて
前述通りなし。
昨年同様ですね。
この週に関しては通常フィナーレだったんじゃないでしょうかね?
わからないですが。
W周年に関しては7月頭もそうでした。
周年といえば、かれこれ半年ほどイベントに行っていませんね。
観る機会はあるのでしょうか?
渋谷道頓堀劇場。
満月下での大盛況、大盛り上がりな場内でした。
知っている方も多かったですしね。
翌週も来ました。
お読みいただきありがとうございました。
後ほど踊りの感想についても書きます。
昨年も観劇した週ですね。
今年は祝日の巡り合わせがよかったのか、前半はシルバーウィークと呼ばれる大型連休となりました。
本来であれば、複数個所の劇場に足を運ぶいい機会ですが、一か所に限定することに。
9月28日(月)。
前日が中秋の名月。
そしてこの日の夜空にはスーパームーンが現れていました。
当然、帰路に拝みましたよ。
さて、向かった先は渋谷道頓堀劇場です。
先週ぶり。
3週空いたり、続いたりと謎の巡り合わせですね。
①訪れた理由と②この日を選んだ理由を記します。
①訪れた理由
・観たい踊り子さんが乗っている
ちょうど乗っていました。
②この日を選んだ理由
先に述べた通り、シルバーウィークです。
そして下記にあるように、この週はダブル周年週です。
混雑は避けられません。
ですが、限りなくスムーズな進行となる日があると思ったんですよね。
28日か29日。
この二つの日はTSさん系の劇場2か所ずつでイベントが行われます。
空いていたのが28日だったのでこの日にしました。
結果的に、フィナーレカットこそあったものの、それ以外は問題ありませんでしたね。
そういえば、去年もそうだったかな?
今回の香盤は以下の通りです。
※敬称略
1 虹歩
2 御幸 奈々
3 有馬 美里
4 アキラ
5 翔田 真央 (周年)
6 匠 悠那 (周年)
昨年と同じく翔田さんと匠さんのW周年となります。
よくよく並びを見ると、昨年の9月頭(二人)+9月結(二人)が合わさった香盤ですね。
観るべくして観る香盤だったのかもしれません……いや本当に。
12時になり、暗転とアナウンス。
照明が当たる先には、白い衣装に白い傘をさす虹歩さんがスタンバイしていました。
例のごとく一言感想を書きます。
詳細(ネタバレ)は次の記事にて。
~~~~~~~~
・トップの虹歩さん
①全体的にゆったりとした演目。「なすがままに」
②奇数回とは逆にキレキレで明るいテイスト。ベッド終盤のブリッジは圧巻でした。
・二番目の御幸さん
①スタートが和風で以降は洋風でダンサブル。3曲目の立ち上がりが痺れますね~。
②妖精風な始まりからのベリーダンスが印象的。浮上盆を使った演出が新鮮!
・三番目の有馬さん
特に後半の淡々としたシーンが肝でしょうか。なぜか二つの映画を思い出したんですよね……。
・四番目のアキラさん
①溌剌としつつも優雅な舞いでした。アドリブが全開ですね~。
②まるで流れる川のようなダンス。アイルランド系?
・トリ前の翔田さん
リオのカーニバルのような灼熱なサンバ! 奇数回と偶数回でラストが異なっていました。
・トリの匠さん
時間転移もの。音楽や衣装、転換と見どころ多数で目が離せません!
~~~~~~~~
一言感想終了。
ここからは雑感となります。
内容は以下です。
・リボンについて
・フィナーレについて
・リボンについて
この日は1~3回目の匠さんにお一人いらっしゃいました。
実は別な週にもお見かけしていました……。
タンバさんも豪華でしたね~。
・フィナーレについて
前述通りなし。
昨年同様ですね。
この週に関しては通常フィナーレだったんじゃないでしょうかね?
わからないですが。
W周年に関しては7月頭もそうでした。
周年といえば、かれこれ半年ほどイベントに行っていませんね。
観る機会はあるのでしょうか?
渋谷道頓堀劇場。
満月下での大盛況、大盛り上がりな場内でした。
知っている方も多かったですしね。
翌週も来ました。
お読みいただきありがとうございました。
後ほど踊りの感想についても書きます。