ネタバレらしきものあり
傲慢と善良
架 真実 ともに
自分を見つめ直す必要があった
架は一人で考えること
真実はひとに頼って良いこと
架は
小野里さんの言葉や
真実の母のものごとに関する捉え方を目の当たりにした
こうあるべきと考えた社長像と
自分の姿との違いに…
映画初回みた時には
70パーって失礼だなと思った
だけど
そこから上がる部分っていう
監督の話しも
ゴールではなくスタートと考えたら
奥深い話しで
真実も
つらいことあったからとはいえ
花に対する
思いやりも
温かい仲間に囲まれたら
そうなるんだなと
そう思うと
縦列駐車された
架の車の対応をみていたら
なんだか
高校で習った
山椒魚を
思い出した