DTV

加入してから

お笑いなどみている。ドラマも。

そして、時間が余裕できたから

ショーシャンクの空に

をみた

藤ヶ谷さんが以前良かったと言っていた映画

前にもみたのだけれども

どんな思いでみたのだろうか

ミラー・ツインズが印象強く

クッションになるものがないと

消化しきれない 

「ショーシャンクの空に 」 は

希望を持つ事って大切って感じた。


ミラー・ツインズのこと考えると

いろいろ、登場人物疑いすぎてしまった。

そして

予告編で里美と勇吾が寄り添って帰るところ、圭吾には衝撃だけれども
勇吾には里美(えり)しかいない。
復讐しようとしていた相手が殺されたと知って、絶望を埋めるのは里美しかいない

皆川警部が追いかけた時「勇吾」と呼んだ時

誘拐されてから「勇吾」と認識されて
呼ばれたことはあったのだろうか

そして、有力情報の懸賞金を出した親に対する気持ちはどんな気持ちなのだろうか。