
また会えたふわびぃ。
ふわぴぃ、じゃなくてふわびぃだったみたい。
この間大文字焼きまつりで出会ったあのかき氷。それを食べにまた一宮の里の駅へ。
ニャロ、いちごを希望。
小さいの400円、でっかいの500円。
、、、ん?
お祭りの容器と違う。小さい400円のは明らかにこの間のものの半分位。同じ400円なのにこの差はなんなんだ。
車を降りたらふわびぃの機械を覚えていたらしく、一目散にすっ飛んでったニャロ。小さいだでっかいのだはもはや関係ない。お店の(愛想の悪い)お兄さんお姉さんに『くださいな』とかなんとか言ってる。
いちご、抹茶を小さいので2つ頼んだ。
いちごは白い氷のかたまり。抹茶は抹茶色のかたまりをかいてくれた。
いちごを希望したわりに抹茶に手を伸ばすニャロ。この人、抹茶大好きなんです。しぶい。

抹茶離さず。堪能して満足げ。ちょっともらったらなるほど、抹茶もおいしいかもー。
また食べに来ようね。