
*富士宮やきそば
*もつ炒め
*サーモン刺身
イオンで購入、マルモ製麺のめんとソース、そして肉カス。肉カスを炒めて油出すんだよね、前に学習したよ。具はキャベツ、たまねぎ、人参、ハム。肉カスはどんどん火が入ってくから煙が出てきた。弱火にしなきゃ。めんを入れたら水入れてね。うちにあっただし粉と、磯部揚げでしか活躍機会がない青ノリがここで登板できた。
もつ炒めは味付けのやつをもやしと炒める。
サーモンは特売品。大好き。
うかつにも出来上がりの写メを消してしまったらしいあたし。ニャロ、まずサーモンいった。次いでやきそば行くかと思いきや、今日はやきそば手付かず。もつ炒めは見もしない。だんごが効いてたか?でもこれではいかぬとバナナをあてがったら1本全部食べた。最近麺が多かったからな。反省。
B級グルメまつりみたいなゆうめす。富士宮と厚木ね。
やきそば文句なし!自分で作っといてなんだけどおいしかった。マックスバリュでめんも肉カスもソースも買えるからまたやろう。富士宮やきそばと言ったらマルモさんでしょ。マルモさんしか知らないんだけどね。
もつ炒めは思いの外脂っこかった。
サーモンは臭みも感じず最高でした。
歌が好きです、ニャロ。今日も車の中からイオン店内まで歌い通し。教育テレビのアニメやら、保育園で覚えてきたであろう歌。まだ2歳だから言い回しが赤ちゃんちっくなこともあり、正直笑える。例えるなら、
『はこぉ、はこぉ、おにのぱんちゅー。』
『どんぐいこよこよ、どんぐいこー。おーけいはまってしゃーたいへん。ごっちゃんいっしょにあしょびましょ。』
何か解ってますか(笑)
あと『そんなものまで!』みたいな歌も歌って驚いた。
『いきを、とーめてっ。きーみをみちゅめーてるっ。』
これ、今JRAのCMで流れる小田和正さんの歌。良く見てるからね、競馬。
たまに良くわからない歌を歌って『かあちゃん!うたて!』とデュエットを強要されて困る。寝るまで歌って過ごす。だから一緒に歌う。今日のお休みソングは『サザエさん』だった。
今日お風呂から上がったらサザエさんが終わってて泣いて怒ったからね。今日の心残りだったのかな。
歌うのはいいことだと思う。歌うことは何十年たっても誰しもができることだし、どんな人でも鼻歌であってもするよね。歌っているのを聞いてなんとなくその人の生活背景だって見えちゃうことだってある。認知症の人でも昔覚えた歌はしっかり覚えてるし、それを楽しそうに歌うんだよ。人間はいい機能を授かったと思うよ。怒りながら歌う人ってなかなかいないでしょ。まだ2年ちょっとしか生きてない彼女ですら、色んな歌をうたって聞かせてくれる。そりゃあ楽しそうに。
歌は奥深いよ。誰が言葉に曲をつけるなんて粋なことをはじめたんだろう。鼻歌的なことが最初なんだと思うよ。
時に喜び、時に楽しく、時には思い出して嬉しくなったり悲しくなったりすることすらある、歌。その歌にどんな意味があるのかなんて考えるのはまだ当分先でも、歌を通して色んな表現できたり、色んな感情がこみ上げて来たりすることを知って欲しい。
でも今日のおやすみソングがサザエさんてとこで、いちいち笑かしてくれる彼女。