久々にしっかりと文書を書きたくなりました
先日
DJユニット"ドアストッパーズ"とのコラボイベント
田んぼでDJ
〜レコードを聴きながら稲刈しよう〜
を開催しました
やったら楽しそう
と思いながらも『川のせせらぎや鳥と鳴き声などの自然の音を聞きながら、のんびりと〜には敵わないだろうけど。。。』と内心思っていました
しかし
田園にレコードの音が響いた時の、あのシビれるような高揚感は忘れられません
"人間の持つ力"
それが自然とうまく融合することで、発揮されるエネルギーとでもいいましょうか
そんな力を感じました
これまでは
今の世の中は、人間の持つ力が【自然界にとっては】マイナスの方向に働いていることの方が多く感じ
それに伴い肩身の狭い思いをする感覚を常に感じながら生きていました
しかし
今回のイベントで
【人間てスゲ〜
という感覚】
そして
【その人間の力をフルに活かしながら、自然と調和する感覚】
そんな体感を得ました
ポイントは
人間も自然の一部であり、誤解を恐れずに言うと【自然と対等だという感覚】です
もちろん上ではないし
だからといって下でもない
リスペクトしながらも
だからといって遠慮する必要もない
人間の持つ力を良い方向に存分に発揮して
【自然界と調和しながら、遊びまくりたい】
これが自分のもとめていた感覚でした
ここ2〜3年感じていたモヤモヤが晴れた瞬間でした
久々の投稿
最後まで読んでいただき、ありがとうございます
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