胡麻とかネギとかトッピングすれば良かった。。。
昨日はお直しに出していた旦那のコートの受け取りと、私のコートのボタンのつけ直し依頼。
1つ目のデパートでは1/4からじゃないと受け付けられないと。
仕方なくもう1つのデパートに。
店員さんに聞いたら受付可能とのこと。
その店員さんが別の店員さんに金額と仕上がり時間を電話で確認するように指示。
その間に伝票作成スタート。
連携がとれているなぁと関心しつつ…ここから違和感スタート!
伝票作成中に電話確認していた店員さんが
「ボタン付け100円で裏ボタンがあれば料金追加だそうです。○時ごろに仕上がりだそうです。」
って、報告していて…でも伝票作成中の店員さんは中途半端にしか聞いていない。
「100円ね。○時ね。」みたいな。
私は2か所お願いしていて…コートなので裏ボタンあるため、400円+税だと思っていたんです。旦那のコートのお直しを2着も出していたので、それくらいの計算はできていました。
でもね、伝票作成中の店員さんはお直しするボタンの場所の確認しつつ、裏ボタンもさわっているのに…「2か所だから200円ね!大丈夫!」と。
電話確認していた店員さんが「裏ボタンがあれば、料金追加です。」って再度報告したけれど、「うんうん、大丈夫~」と200円+税で精算。。。
まぁいいやと思いながら、約1時間半後に取りに来ることにして退店。
しばらくして不在着信があることに気づく。。。
その着信から30分後再度着信。
伝票を作成した人からでした。
「先ほどお電話したんですが繋がらなかったので再度お電話かけさせていただいたんですが…」
と、長い前置きと共に
「先ほどお預かりしたコートのボタンに裏ボタンがあることが分かって、200円追加になるんですけど大丈夫ですか?」
…200円大丈夫ですか?って、そんな貧乏に見えたかな。。。
ってか、あなた裏ボタンめちゃくちゃ触ってましたよね?
あなたの勘違いですよね?
って、言ってやりたいと思ったけれど、もうね、疲れていたので「あぁ、大丈夫です。仕上がり時間は?」と聞いて予定通りと言われたので通話終了。
そこから時間をつぶして…
予定時間をちょっと過ぎたころに受け取りに行き、伝票を渡すと「すみません、今、担当者が取りに行っているのでしばらくお待ちください」と。
結局予定時間から10分後ぐらいでした。
そしたら、伝票作成者が「追加の料金が200円になりますが大丈夫ですか?」と。
大丈夫ですか?って表現…微妙じゃない?
大丈夫じゃありませんって答えてみたかった(笑)
ってか、あなたの確認ミスでは?ちょっとぐらい申し訳なさそうにしてもいいんじゃない?
っと、イライライライラ。
黙って支払いしたけれどね。
そしたらね、付け直してもらったボタン2つのうち、1つがね…
根元にグルグル糸を巻いてあるんだけれど、1巻き分ビヨ~ンと出ていたの。
それが気になって、気になって。。。
その糸が切れたらそこからボタン取れそうじゃない?
そこを指摘。
「表のボタンと裏のボタンをつないでいる糸の最後は中の方に入れているので、ここが切れても大丈夫ですよ」
…。これで納得できる?
「気になるなら、うちのお店にある針で押し込みましょうか?」
納得できない説明で苛立っていた私、この言い方にいい加減我慢しきれなかった。
つい、「お金払ってるんだから、ちゃんとやってよ」って言っちゃった。。。
そしたら「今から修理の担当のところに持って行ってみます」と、焦りだした。。。
翌日も休みならいいんだけれどね、旦那は仕事だし。。。
人込みで疲れていて
「もういいです。置いて帰るのできちんとしてください」
と。「すぐですので。。。」
「もう帰りたいんです!」と突っぱねました。
そしたら「もう一度持って行ったら、ご連絡します。」とのこと。
後日受取ということで。
新規に伝票は起こさず、最初の伝票で出すことになりました。
なので、控えをくださいとお願いしたところ…
「控えはまだ頂いていませんが?」と怒られた。。。
私もブチ切れてるので「はぁ?

最初に渡したし、、、
なんだか、もう、、、最初からずっと我慢したのがバカバカしくなってきました。
もう、話す気にもならなかったので控えを受け取って帰宅。
ちなみに、店員さんからの連絡は何もありません。
帰宅後、気を取り直して。。。
おせちの残りだけではあれなのでね。。。
こんな感じ。
・豚のカシラの塩焼き
・ロースとポークと焼きアボカド
・栗きんとん
・黒豆
ローストポークはこれで終わり!
下味が薄くてやや失敗な感じもしましたが…
次回は頑張ります(笑)
豚のカシラは上にネギだれをかけました。
大き目のカットだったので、火がきちんと通っているか不安で焼きすぎて固くなっちゃった。
こちらも次回頑張ります(笑)
昨日はこのワインを飲みました。
さ、通常営業!
おせちの残りもまだ少しありますが…
今年も食べたいもの、飲みたいものを気分に合わせて楽しんでいきたいと思います。

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