5.台湾2日目☆後半
朝から同じ場所を行ったり来たりとちょっと効率が悪いなぁと思いつつ、お待ちかねの九份へ。
1時間ほどバスで移動なので、この間にお昼寝。
千と千尋の神隠しの舞台になったとも言われていて、あの夜景を見たかったのですが…。
昼から夕方の見学でした。
バスを降りて、集合場所となるところまでひたすら歩きます。
道は狭く、階段ばかり。
意外と体力使うんですよね。
足腰が強くないと結構きついです。そして歩きやすい靴じゃないと。
集合場所を確認したらタロイモ団子の入ったぜんざいを食べに。
一般のサイズより小さ目で、温かいものか冷たいものかを選べます。
少しずつシェア。
美味しかった~!
甘すぎないし。サイズもちょうどよかった。
食べ終わったら自由行動です。
狭くてくねくねした路地を進んでいく感じ。
とにかく人が多い!
ここでは一目ぼれしたワンピースと下駄を買ってもらった。
あとは…あまり時間がなかったので、撮影スポットで写真を撮って。
歩き疲れました。。。
再びバスに揺られ台北市内へ。
夕食はGGグレードの辰園(しんえん)というシェラトンホテル内のレストランです。
広東料理です。
「食は広州にあり」と称えられるほど有名な中華料理の代表。フカヒレ料理が有名で、素材が活かされたあっさりした味付け
台湾ビールが200TWDとのことで。やすっ!ともったら、小さかった(笑)
ので、紹興酒をオーダー。常温で頂きました。
ここでもお茶はポット提供で、温かいままおいてありました。
・バーベキュー盛り合せ
…写真も記憶もありません(笑)
…写真も記憶もありません(笑)
・季節の果物
・燕の巣入りエッグタルト
色々濃い味付けのものを食べていたので、シンプルなアスパラと百合根炒めがめちゃくちゃ美味しかった(笑)
この後、台湾に到着した時に渡されていた足つぼのお店
温莎堡時尚館
住所 台北市長安東路一段16號
アクセス MRT中山駅より徒歩約10分
電話 02-2568-1861(日本語予約OK)
FAX 02-2568-4829(日本語予約OK)
営業時間 24時間
定休日 年中無休
備考 クレジットカード可(VISA、MASTER、JCB)
収容人数 69人
日本語を話せるスタッフがいます。
おそらく、ガイドさんにお礼が行くやつだよね(笑)
こちらにバスで連れて行ってくれるということなので、新しく探すのも面倒だったし、足はパンパンだったし…でお願いしました。
30分コースで700TWD。
なんかね、カラオケボックスみたいな感じの部屋で。
帰りはコチラのお店の車でホテルまで送ってもらいました。
日本語通じるし、24時間営業だし、男女ともに使えるし、送迎無料だし。
まぁ、いいかもね。
意外とスッキリしたよ。
日本語話せるとはいえ、全員ではなく。。。
私たちみたいなのは団体で一部屋に入れられて、一人堪能な人がいて、説明とかしてくれる感じ。
こうして長い一日が終わりました。
あ。部屋に戻ると、初日にオーダーしたワイシャツが届いていたよ。
疲れたのでチェックは翌朝。