目尻8mmの「ズルいビューティー」で愛され顔① の続きです。


ブログスカウト事務局からご招待いただいて参加させていただた資生堂「ベネフィーク 新メーキャップ 発表会」で教わった『目尻8mmの「ズルいビューティーメソッド」』。


『ズルビュー3種の神器』を使ってメイクを実践しました!

メイクのポイントを紹介して、私のメイク前・メイク後をご紹介しますね!!


まず、『ズルビュー3種の神器』は


≪涙にも皮脂にも強く、長時間にじまずおちにくい、くり出しペンシルタイプの超極細クリーミーライナー。黒目がちな「愛され瞳」をスマートに実現するスマートアイライナー


≪目尻にオンするだけで、印象的な目もとを実現。品よく愛らしい目もとに印象付けるポイントデコレーションつけまつ毛


≪肌の内側から発行しているようなつやが「愛され顔」を実現。やわらかなほおの丸みを引き立て、華やぎオーラを演出するチーク


特長は目尻8mmの「ズルいビューティー」で愛され顔① でご紹介しているので見てみてくださいね!


『目尻8mmの「ズルいビューティーメソッド」』は


①アイラインを目尻よりやや長めに描く
②マスカラは特に下まつげの目尻にたっぷりとつける
③幅8mm、長さ8mmのつけまつ毛を目尻ぎりぎりに貼付する


の3点です!


普段どおりにアイシャドーまでメイクしたら…

『ズルビュー3種の神器』を使ってメイクを進めていきます!!


まず1つ目のアイライナー!
このアイライナーは硬すぎず柔らかすぎず、細めのペンシルで目の際の際までしっかりとラインを引くことができます!


左右にペンシルを動かしながら、少しずつ埋めていくように描いていきます。
目尻を少し長めに描くのがポイント!

この目尻を描く時は目の終わりから水平に描きます。

下まぶたは目尻から1/3ぐらいを埋めていくように描きます。

つり目の人はちょっと太めに描くのがポイントです!

特に下のラインはちょっと太めです。


このあと濃いめのアイシャドーで上まぶたはのライン上をぼかし、下まぶたは1/2ぐらい入れてあげると目が大きくなります!


次に2つ目のつけまつ毛。

Misaのブログ


こちら、1,800円。


最初、値段を聞いたときに「高い!」と思ってしまったのですが。。。


これね、黒と茶の人口繊維のミックス毛で手作りで作られているそうです!
接着剤を付ける部分はダブル軸で壊れにくいんだそうです。

使い方によっては2~3カ月もつのではないか!?というくらい。


なんとこれ、200人の職人さんが作成しているそうですが、1人1日5こしか作れないんだそうです!!

計算しつくされているのでどんな形の目にも合わせやすいんです。


自分のまつ毛が薄い・短い・一重の人にはスウィートパノラマ。(写真左)
反対に太い濃い人にはグラマラスパノラマ。(写真右)


を使用すると自然になるみたいですよ!


ポイントはビューラーでしっかりあげ、マスカラを塗った後につけるということ。

場所が決まったら、押し込むようにして固定し、つけまつ毛と自分のまつ毛を指で一緒に挟み、なじませるのがポイントです。


この時、右目は右手、左目は左手でつけまつ毛全体を指で挟むようにして持ってつけるのがうまくつけるコツだそうです。


最後に3つ目のチーク。
ニッと笑った時に盛り上がる部分にパフで乗せていきます。
その時にハートを描くように動かしながらつけると効果的です!


これらのメイクで目の大きさを113%に見せることができます!


さて、普段私はつけまつ毛は苦手でひたすらマスカラを塗るタイプなんですが、デモンストレーションの様子とアドバイスを受けながらやってみましたよ~!


メイク前


Misaのブログ



メイク前はマスカラだけ塗っています。

メイク後。。。



Misaのブログ Misaのブログ

いかがでしょうか?
つけまつ毛を目尻から2枚つけてみました。


マスカラだけのときよりちょっと印象的ですよね!

目が丸い感じの人は目尻からちょっとはみ出す感じでつけるとさらに印象がアップしますよ!!


チークですが、私はどうしても頬骨から外側らへんに載せていましたが。。。

ニッと笑って盛り上がったところ…本当に目の下らへんに入れるもんなんですね!

普段、ピンクとかは使わないんですが、、、いかがでしょうか?


『目尻8mmの「ズルいビューティーメソッド」』は


・今のメーキャップにちょい足しするだけ
・今のテクニックをちょっと見直すだけ
・使用品数を変えずに仕上がりは劇的変化


盛らずにデカ目113%の“愛され顔”が実現できるメソッドです!!



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