トレンダーズさんから10月15日にオープンする「阪急 MEN'S TOKYO 」のオープン前体験会に招待していただいたので、旦那さんと一緒に行ってきました♪


3つめのレポートです。その1はコチラ⇒  その2はコチラ⇒


この記事では世界初のオープンとなるTHE MONOCLE CAFEについての情報を♪


<報道用資料より>
グローバル情報誌「MONOCLE」 (本社:ロンドン、東京支局:東京都渋谷区神宮前4-12-10表参道ヒルズゼルコバテラスW305 )は、世界初となるTHE MONOCLE CAPE(運営:株式会社トランジットジェネラルオフィスー東京都目黒区上目黒2-15-14 AKビル6F)を、東京有楽町の阪急MEN'sTOKYO (東京都千代田区有楽町2-5-1)地下lFに、 2011年10月15日(土)にオープンいたします。


セルフサービス形態のTHE MONOCLE CAFEでは、編集長タイラー・ブリュレがこよなく愛する日本のカツサンドやカレーなどと共に、一部THE MONOCLE SHOPの商品の販売も行います。
また、 THE MONOCLE CAFEで取り扱うコーヒーは、 OMOTESANDO KOFFEEの国友栄一氏がプロデュース。 MONOCLEオリジナルブレンド、焙煎のコーヒー豆を使用します。


【MONOCLE編集長タイラー・ブリュレコメント】
念願だったTHE MONOCLE CAFEを、才能溢れる東京の方々とともにオープンすることができ、とても光栄に思います。
THE MONOCLE CAFEでは、最高のコーヒー・親しみやすい"コージー"でクラシックな料理、美味しいデザートによって、 MONOCLEの編集者たちが旅先で出会った最高の味や経験を、皆さまにも楽しんでいただけます。





about MONOCLE
2007年2月に創刊したグローバル情報誌「MONOCLE(モノクル) 」は、雑誌、ウェブ、テレビ、そしてリテイル機能を併せ持つ、既存の枠を超えたプレミアムな媒体です。世界情勢、ビジネス、カルチャー、デザイン、常にそれらの動きに焦点をあてることがMONOCLEの使命です。イギリスより年に10号、夏と冬にはダブロイド版ニュースペーパー「MONOCLE Mediterraneo」、 「MONOCLE AIpino」を発行.北米、ヨーロッパやアジアの主要30都市を含む、 65以上の市場にて販売。発行部数は毎号150,000部。世界中から愛読者を獲得し、更に定期購読者は、 111以上の市場で、 16,500人にのぼります。
www.monocle.com


about THE MONOCLE SHOP

モノクルショップは、世界中のどこにいても24時間アクセスできるオンラインと、東京、香港、北京、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルスの世界主要5都市にリアル店舗を持ちます。今後活躍が期待されるデザイナーやブランドとのコラボレーションにより実現した、数々の限定アイテムを取り揃えています。
shop.monocle.com


about TYLER BRULE
タイラー・ブリュレMONOCLE編集長
カナダ生まれ。
1989年にイギリスに渡りジャーナリストとしての経験を積む。
1996年、デザイン誌「waHpaper*」を創刊。その手腕と功績は今でも人々の記憶に残っている。
2007年、その輝かしい成功を収めた「waHpaper*」創刊から10年を経て、グローバル情報誌「MONOCLE」を全世界に向けて創刊。ウェブ、リテイル機能を併設した従来の型を破る画期的な媒体として、世界中から注目されている。




店舗イメージはこんな感じだそうです。


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体験会では
タイラー氏がお好きな柚子のノンアルコールドリンク


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サンドウィッチ3種



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1つめは「ルーベンサンド」というコンビーフ・パストラミ・ザワークラフトが入っていておいしかったです。


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2つめのカツサンドは旦那さんも私も1番好きでした!ボリュームはあるんだけど、脂っこくなくて食べやすくて美味しかった~!


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3つめのエビととびっこがのったやつは女性が好きそうなお味でした!

どれも、アルコールがほしくなってしまいました。



次にカレー。
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このカレーは体験会の会場ともなった「Sign 霞が関」のカレーがベースになっていて、MONOCLE風にアレンジしてあるそうです。


そしてコーヒーとコーヒー菓子を試食させていただきました。


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こちらのコーヒー菓子はOMOTESANDO KOFFEEでプロデュースされたもので、外側はカリッ、中はトロッと食感のグラデーションが楽しめて、コーヒーにとっても合う焼き菓子でした!
こういうのを手土産とかに持っていくと喜ばれそう!


お買い物で疲れたときやお腹が減ったときに楽しめそうです。

他にもこんな感じのお料理が提供されるそうです。



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<体験会会場>
Sign 霞が関 
〒100-6080 東京都千代田区霞が関3-2-5
霞が関ビルディング 霞ダイニング2F   
アクセス:東京メトロ虎ノ門駅徒歩0分 11番出口前
http://www.transit-web.com/shop/cafe/sign-kasumigaseki/


その4に続く☆



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