レシピブログさんの『アメリカン・ポークのスペシャルランチを楽しむトークイベント』に参加させていただきました♪
今回の内容は
☆アメリカン・ポークのスペシャルランチコース
☆山本秀正シェフによるデモンストレーション及びトークショー
というものでした。
普段って、お肉どんなことを考えて買ってます??
普段、我が家で購入する肉は国産オンリーです。
これは私だけでなく、私の親もそう。
国産=安全という意識が強くて。
ただの国産ではなくて、できるだけ名前が知れてるお店で聞いたことのあるブランドのお肉を買うようにしているんです。
適度な脂身と甘さがあって、お値段の価値があると思えるもの。
だから、外国産のお肉ってあんまり見向きもしないんだけど、今回のアメリカンポークってね、こんな特長があるんですって。
<アメリカン・ポークの特長>
1.広大な大自然で、大豆やトウモロコシなどの栄養豊富な穀物で育てられているため、やわらかくてとってもジューシー。
2.2週間のチルド輸送中に低音熟成されるから旨みが増し、さらに美味しさアップ。食卓にのぼる頃が一番食べ頃に。
3.Frame to Table(農場から食卓まで)という理念のもと、アメリカン・ポークの安全性を厳しくチェック。
検査に合格したものだけを日本に出荷。
⇒◇全ての加工工場に政府の検査官が駐在
◇食品の高度な安全性を確保すらHACCPシステムを各工場に導入
◇豚肉輸入量№1
4.低脂肪・低カロリー、良質なたんぱく質、ビタミンB群、ミネラルなどが豊富だからとってもヘルシー。健康と美容にぴったりのお肉。
米国食肉輸出連合会のアメリカン・ビーフ&アメリカン・ポーク公式サイト
http://www.americanmeat.jp/
に詳しい情報や、アメリカン・ボーフやアメリカン・ポークを使ったレシピも載っているのでぜひ見てくださいね♪
この日は、ネブラスカから豚肉・乳牛・トウモロコシ・大豆。それぞれの生産者の方が来日されており、直接お話を聞くことができました!
コチラの豚舎では下がすのこ状態になっていて、常に床がきれいに保たれていたり、大きな窓で外から新鮮な空気を常に取り入れているそう。
そしてね、雑菌というのは人間が外部から持ち込むもの主だそうで、部外者は防護服を着なくちゃいけないんだって。
衛生管理が徹底されてるんですよー。
豚さんはとてもきれい好きな動物らしく、コレだけ徹底されたら、きっとストレスフリーでしょうね。
デモンストレーションや試食に関してはコチラの記事で紹介させていただきます☆