日本食研さんの「煮込んでおいしいハンバーグソース」<煮込んで使うタイプ>
オリジナル味を使って煮こみハンバーグを作りました!
ハンバーグ自体も挽肉とまぜるだけでふっくらハンバーグができる「ハンバーグ作り」を使って簡単に
ソースもハンバーグの素も2回分ずつあるので、1回目はノーマルに作ってみました。
この「ハンバーグ作り」には
①ふっくらハンバーグミックス
②炒め玉ねぎハンバーグベース
という2つのハンバーグの素が入っています。
この1セットでお肉200gで3~4個作れるそうで、2セット入っています。
まずは
①ふっくらハンバーグミックス
をボールにいれ、水でふやかします。
次に、合いびき肉200gと
②炒め玉ねぎハンバーグベース
を入れてこねます。
このタマネギハンバーグベースはあめ色タマネギのすごくいい香りがしました。
これでハンバーグは出来上がり。
本当に簡単です!!
いままでハンバーグを作るなら
卵・牛乳・パン粉・玉ねぎを準備して・・・
玉ねぎをみじん切りにして~、炒めて~
って、結構面倒なのよね。。。
それが、これを使えば捏ねるだけでいいのよね。
しかも、200gで3~4個作れるって。
ちょっと小ぶりなんだけど、食べると意外とボリュームあります!
さて、次は煮込んでいきます。
ソースと同量の水をフライパンに煮立ててハンバーグを入れて。
説明には生からでも、調理済みのハンバーグでもOKとのことだったので、生からと別のフライパンでいったん焼き目をつけたものを食べ比べしてみる事に。
手前の小さめの2個はお弁当用に。
200gのお肉で3個分で。
両面を煮込んで出来上がり。
煮こみ時間は10分ほど。
ハンバーグ自体もすぐにできるし、全部で30分あれば出来るかな。
付け合せも煮込んでいる間にできるし。
ハンバーグ自体は肉200gで3個。ちょっと小ぶりなんだけど・・・
ぎっしりと肉のうまみが詰まっていて食べ応え十分です!!
このソースはオリジナル味はちょっと甘めで万人受けしそう!
ハンバーグだけじゃなくて、チキンの照り焼きとかにつかっても美味しそう!
生のまま煮たものと一旦焼いてから煮込んだもの。
一旦焼いたものはちょっと香ばしいけど、生のまま煮こみ始めた方が旦那さん好きだって
次回はもう一工夫して、何かアレンジしたハンバーグを作りたいと思います。
これはお肉さえ準備できればいつでも出来るし、短時間でできるので本当に便利です!
こういう○○の素とか使うのはあまり好きじゃないけど、いろいろ買い揃えて、重たい思いをして・・・
というのを考えるとお得だと思います。