徳山です。
震災の時からエガちゃんを好きになり
昨日こんなエピソードを発見したので紹介したいと思います。
10年前の話です。
江頭が とある公園でロケをしていると公園の隣にある病院から抜け出してきていた
車椅子の女の子が江頭のロケを見ていた。
ロケが終わり その車椅子の女の子は江頭に 「つまらねーの」 とつぶやいた。
それを耳にした江頭は当然 「お前 もう1度言ってみろ!」と怒鳴った。
車椅子の女の子 「だって全然おもしろくないんだもん」 とつぶやいた。
江頭 「なら お前が笑うまで毎日ここでネタをみせてやろうか!」
そして断言どおり毎日その公園に行っては車椅子の女の子にネタを見せ続けたのであった。
しかし 車椅子の女の子を笑わせるどころか呆れさせていたのは言うまでもない。
1ヶ月が過ぎたある日毎日のように来ていた女の子が突然来なくなってしまったのだ。
次の日も女の子は姿を見せなかった。
そして1週間が過ぎたある日 女の子がふと現れたのだ。
江頭は すかさず駆け寄りいつものくだらないネタを見せた。
いつもは全く笑ってくれない女の子が初めて少し笑ってくれた。
江頭は調子にのり下ネタを連発してやった。
当然女の子は 「それは最低・・・」 と少し微笑みながら一言。
そして日も暮れ江頭は 「また明日もくるから ちゃんと待ってろよ!」
女の子 「勝手にくれば・・・」
次の日女の子は公園に訪れなかった。
江頭は隣の病院に行き女の子を探した。
そして彼女の死を知らされた。
担当の看護婦から女の子の日記を渡された。
そこには 『大好きな芸人・・・江頭』 と書かれていた。
10年経っている今でも毎年その日に あの公園に行き 花を手向け 一人でネタを披露している。