いやー暑いですね毎日毎日。


曇り空の多い福岡では珍しく快晴が続いていますが、この数日は夕方にざーっと夕立がきます。


洗濯物とかシーツとか濡れちゃうんだよね………。


まるで亜熱帯気候ですよ。


今月に入っておちびたちが妙に寝返りが増えてベッドでは危なくなったので、リビングに布団を敷いて寝るようになりました。


寝室にはエアコンがなくて暑いから寝苦しいのかと思っていたのですが、リビングにうつっても2人して毎晩ごろんごろんーあちこちに転がってます。


単に寝相が悪いだけのようで汗


本当はリビングで寝るのは生活のメリハリがなくなりそうで嫌なのですが、寝室のベッドをよけるスペースが家のどこにもないので、しばらくはこの方法でいくことになりそうです。


和室のベビーサークルも外せないしなぁ。


悩ましい限りです。






さて1歳を迎えたおちびたち、誕生日の少し前からいろんなことができるようになりました。


ちびたは自己主張が強くなってきて、好きでないご飯(軟飯)が出てくると口を開けません。


しらすや小松菜やかぼちゃといった好きな食材が入っていると少しは食べますが、途中で「やっぱりご飯はイヤ」とばかりに全部ベロベロと出します。


おもちゃの好き嫌いも激しくて、好きでないおもちゃを渡されてもポイポイ投げ捨て。


好きなおもちゃは30分でも1時間でもずーっと遊んでます。


パチパチ(拍手)が好きで、意味もなく一人でパチパチします。


先日プレゼントでもらったメロディボックスが今のお気に入りで、スイッチを押すと童謡が流れるのですが押しては聞き、終わるとまたスイッチを押し……と延々やってます。


ハイハイは高速スピードになりまして、キッチンに入ってきては冷蔵庫につかまり立ちしてへばりつき。


おかげで食材が取り出せません…。


ちびこに少し遅れをとったもののおしゃべりがしたくてたまらないようで、よくちびた語を話してます。


ちびこは誕生日前から数歩歩けるようになっていたのですが、現在はリビングを一周するくらい歩きます。


歩けるのがうれしいようで、おもちゃを片手によちよち歩いています。


でも急ぎたい時はハイハイに切り替えて恐ろしい速度で近づいてきます。


口に手を持ってきてアワワーとするのがお気に入り。


離乳食は好き嫌いなくしっかり食べてくれます。


ローテーブルの上に置いていた雑誌をペラペラめくったのが楽しかったらしく、本を見つけると突進していきます。


そして、このところ2人で遊んでくれることが増えてきました。


すべり台を縦に並んでのぼったり、メロディボックスのスイッチを交互に押したり、向かい合って爆笑したり。


おもちゃの取り合いでケンカすることもしばしばですが、笑いあいながら遊んでいる姿を見るとこちらも幸せな気分になりますね。


仲良く育っていってくれるといいなー。


誕生日の前日あたりからちびたがお腹の調子を崩していました。


小児科では食事療法が8割薬が2割と言われて離乳食のステップを戻して、快調なちびこと二種類の離乳食をつくっていました。


ウイルス性腸炎とは違うので下痢の回数は少ないものの、必ずもれるほど水っぽいうんち。


おむつ替えも着替えも洗濯も大変な上に、暑いのと体調が悪いのとでぐずりっぱなしで、私もストレスがたまりまくり。


そんな状態のおとつい、ダンナは20時前になって「飲み会になりましたー」とメールしてきて帰りは午前さまでして。


仕事とはいえもう少し早く連絡できるでしょっ!!と頭にきまして、昨日はイライラしっぱなしでした。


険しい顔の私にただならぬものを感じたらしいおちびたちも当然ぐずぐず。


昨日はしんどかったです………。


おちびたちに当たるわけにはいかないのでベッドにクッションを投げつけてストレス解消しました汗


これからもっとおちびたちが動くようになったらもっと大変になるのだから今こんなことでイライラしてちゃいけないんですけども。


これからやっていけるのかなー…と不安です。


ま、やっていくしかないんですけどね。


夫が「あんまり育児がつらいならお母さんを呼ぼうか」と言いましたが、来られたほうがストレスたまるので婉曲に断わりましたー。


ちょっとのことでイライラする私がこれからちゃんとやっていけるか自信がなくなりそう…と言ったら、「何もかも100%やろうと思っちゃダメだよ」と。


「ちゃんと2人を育ててるし、夕食も掃除も洗濯もやってくれてるけど息切れしないか心配」と。


そんな風に思ってもらっているとは考えていなかったのでちょっと胸のつかえがおりた気がしました。


私は褒められて伸びるタイプだからたまには褒めてくれるとありがたいムフッ


それにしても暑い時期にイライラすることが重なると精神的にやばくなるね……。






昨日は疲れがたまって外出できなかったのもイライラの原因の一つだったかもしれません。


やはり短時間でも出かけたほうが気分転換になっていいみたい。


今日は同じマンションのお母さんとランチに行ってきまーす。


幼い子ども連れの聖地フードコートでねエヘ


さ、元気出して今日一日頑張るぞー。


毎日毎日とろけそうな暑さが続きますね。


こんにちは、最近ちびこに肩を噛まれるこつぶですあむ


上の歯が新たに2本生えてきているのでかゆいのか、単なる愛情表現なのか反対に欲求不満なのか。


よく分かりませんが抱っこするとたいてい一度は噛んできます。


痛いからやめてほしいんだけどなー。






さて、昨日8月1日でおちびたちは満一歳になりました。


お猿の赤ちゃんそのものだったちびた。


産道から出てきた瞬間は白目をむいていて立ち会った夫を仰天させたちびこ。


あの日からの1年は長かったようであっという間…いや、やはり長かった1年でしたね。


ちょうど誕生日が日曜日だったので、両家の祖父母も招待しまして簡単ながら誕生日会をしました。


午後からの誕生日会の前に、11時から近くの写真スタジオでの写真撮影へ。


我が家では百日の時もお宮参りの時も初節句の時も写真は撮らなかったので、今回は撮ろうということに決めていましたが。


長くても2時間程度と言われていた予定が大幅に延びて、受付から写真購入・支払いまで4時間近くもかかってしまいました…。


おちびたち2人のパターンと家族全員のパターンを二種類の衣装で合計4ポーズ撮ったんですけど、スタジオでの撮影ってこんなに時間かかるものなんでしょうか??


いったん自分たちの番になったら初めから終わりまで一気に撮影してくれるものだと勝手に思っていましたが、衣装替えの間に別の方の撮影に入ってしまうんですよね。


だから衣装替えがたとえ5分しかかからなくても別の方の撮影が終わるのをずーっと待っていることに。


何種類も衣装替えをするのなら一つのカメラをずっと占領することになるのを避けるために別の方をはさんでもいいと思いますが(休憩にもなりますし)、1~2回の衣装替えなら待ってくれてもいいのになーと感じました。


おかげで受付後に30分待ち→1パターンめの撮影10分→60分待ち→2パターンめの撮影10分という流れに汗


待ちくたびれたちびこが眠ってしまい、ちびたはその間椅子の上で調子よく遊び、ちびこがやっと起きたと思ったら遊び疲れたちびたが眠り……。


双子という気まぐれなちびが2人いるケースでは正直言ってきつい流れでした。


両家の祖父母も待ちくたびれてぐったりしていたし、もし利用しやすかったら次も何かの機会に来ようと思っていましたがちょっと難しいかも。


15時ごろやっとスタジオを出て帰宅。


うなぎのせいろ蒸しを近所のお寿司屋さんに宅配してもらうようお願いしたのを時間変更してもらっていたので、やっと宅配してもらうことができました。


「配達してもいい時間になったらご連絡ください、すぐお持ちしますから」と言っていただいて申し訳なかったです…感謝


というわけで誕生日会は15時半スタート(…おそっ)。


乾杯だけ参加した後私はすぐおちびたちの離乳食をつくりました。


実は、蒸しパンにアンパンマンの顔を海苔と人参でつくってあげようと計画していたのです…けども。


まったくのぶっつけ本番だったためいざ並べてみると疲れた犬みたいな顔になってしまいました。


実際に頭の中で描いていた愛くるしいアンパンマンの顔には程遠く…様子を見に来た夫の「何それ」という一言でチャレンジ5分後にあえなく断念笑


蒸しパンに1本の小さいキャンドルをぶっ刺しただけの超手抜きなものをおちびたちにご提供。


ごご、ごめんねお願い


こんな大事な時にちびたが朝からお腹を下してしまっていたのでシンプルな離乳食はかえってよかったのですが、母としては残念です。

というかなぜ事前につくってみないのか?と我ながら強く反省。


義父母が紅白の一升餅とわらじを持ってきてくださったので餅踏みを敢行。


2人ともわらじを履くのを頑なに拒んだため裸足での餅踏みとなりました。


この餅踏みはどういう意味があるのか今だによく分からないんですが…将来食べ物に困らないようにってことかしら。


そして選び取りも余興感覚でやってみました。


インターネットで調べて準備したのは、



ボール(スポーツ選手・運動神経万能になる)


電卓(商売人・計算が得意で理系の道に進む)


はさみ(手先が器用になる)


定規(几帳面・将来大きな家を持つ)


スプーン(食べ物に困らない一生を送る)


一万円札(お金に困らない一生を送る)


ペン(芸術家・作家)


の7つ。( )内は各アイテムが意味する将来の進路や性格だそうです~。


で、ちびこが高速ハイハイでわしづかみにしたのは電卓。


続いてちびたが少し躊躇したあげく手にしたのは電卓とスプーン。


単に電卓のデザインがおちびたちにとって魅力的だっただけなのかも…と思いたくなるような結果でした汗


でもこれはけっこう盛り上がったかな。


前回記事で義父が「酒を仕込むからペットボトルを準備しておいて」と言っていたことを書きましたが、何をどう仕込むのかと思っていたら。


買ってきた紙パックの日本酒をペットボトルに移し変えただけでしたびっくり


どういう意味があったのか、誰にも分かりません。


ベビーサークルを撤去して和室を広々使ったのでおちびたちは終始大はしゃぎ。


母方の祖父母(つまり私の両親)からはメロディパズルボックスウォークライドベイビーのプレゼントが。


メロディパズルボックスはいろんな童謡や音が出るスイッチ・アルファベットやさまざまな形のおもちゃを同じ形の穴に入れるパズルがキューブ6面についたもの。


ウォークライドベイビーはまたがって足で蹴って進むこともハンドルを手で押して進むこともできる2WAYタイプの乗り物おもちゃ。


今まで我が家にはこういう音が出たり動かしたりするおもちゃがなかったので、おちびたちは大喜びです。


また私たち両親からはプレイジムをプレゼントしました。


最近子どもプラザに行くとすべり台で遊びたがるので、そろそろこういうのもいいかなと。


ブランコはついていませんがすべり台が2段階の高さに変えられるので、けっこう長く遊んでくれそうです。


一応ワンワンとウータンのジムなのですが、おちびたちにはほとんど教育テレビを見せていないのでこのあたりは完全スルーです・・・

と言っている私もワンワンのことをウータンと、そして「ウータンは誰なんだろう」とつい最近まで思ってまひた。


約2時間で誕生日会は終了。


まず義父母が帰り、続いて私の両親が実家に帰っていき、私たち夫婦は疲れきった体にムチ打って和室に再びベビーサークルを設置。


おちびたちに離乳食を食べさせた後お風呂に交代で入って、夕食もそこそこに22時にはベッドに行き倒れました。


疲れたーーーーーーっビックリマーク


でもいい記念にはなりましたね。


両家の祖父母がこうして集まるのも今後はほとんどないでしょうし、時間がかかったとはいえ写真を撮ったのもよかったと思います。







以前こんな感じだった和室は…




ぴりりな生き方   倒れている人がいますがすっきり。


今回のプレゼント攻撃によりこうなりました。



ぴりりな生き方   ………狭いね。

  おらはこれが気に入っただ。



とりあえずこまごましたおもちゃは全部片付けようと思います。


しばらくは遊んでくれることを願いたい…。


ちなみにちびたは果敢にすべり台を下から上っていきますが、あと一歩のところで急に怖くなるのか立ち往生したあげく助けて~と泣いて呼びつけます。


一度自力で下りようと試みて30cmほど頭からすべり落ちたのがトラウマになっているようです…。


怖いんなら上らなきゃいいのにー。

ますます生傷がたえないことになりそうですが、体を使わないと夜の寝つきが悪くなるので夜寝てくれるほうを優先。





おちびたちが生まれた1年前からつけている育児日記もすべてのページを書き終わりました。


365日欠かさずおちびたちの成長を書き続けられたことに小さいながらも達成感があります。


この日記は3年使えるので、また初めのページに戻って新たな1年の記入がスタート。


今度は0歳時のおちびたちの様子を懐かしみながら書くことができて、さらに楽しみが増す気がしますね。


どんどん活発になってきて今までとは違う苦労がたくさんあるでしょうけど、何とか頑張っていきたい。


母親2年生のこつぶを今後もどうぞ宜しくお願いいたしますハート


久しぶりの雨が降っています。


涼しいとまではいきませんが気温がいつもより低いので過ごしやすいですね。


毎週水曜日は近くの公民館で子育てサロンが開かれているので1時間ほど参加してきました。


3人のお母さんとあらためてメールアドレス交換。


この10日ほどの間にメールを送ってくださった方もいて、「送れないからどうしたのかと思った」と言われました汗


そうだよねー、急にメール送れなくなったらやはり拒否されたと感じるよねー…。


今日来ていなかったお母さんにも会う機会があったら話してくれるとのこと、ありがたいですね。


昨日母と電話で話していた時にも「会いたくないと思われてるかもしれんね」と言われました。


分かってるんだけどどうしようもないんだよーー泣き2


なぜか虫の居所が悪かったらしい母は私の育児の姿勢についてもチクチクと言ってきました。


育児に対する自信を失ってしまいそうな会話もありましたが、愚痴になってしまうしこの記事のテーマから話の筋がずれてしまうので書くのはやめておきます。

もし書く気になったらまたの機会に…。


とりあえずここ数ヶ月で知り合ったお母さんたちの連絡先はほぼ回復できそう。


あーよかった。


OL時代の同僚や先輩後輩や古い友人の連絡先も消えてしまいましたが、縁があるなら今後またどこかでつながることができるでしょう。


以前の得意先やビジネスパートナーといった仕事関係の連絡先はPCにPC用アドレスが残っているので何とかなりそうです。





さて、タイトルの『テレジンのちいさな画家たち』展ですが。


沖縄旅行に出発する前日の土曜日、夫は仕事で会社に行っていたので私一人でおちびたちを連れて行ってきました。


これは第二次世界大戦中のナチス・ドイツの強制収容所の一つであったテレジン収容所にいたユダヤ人の子どもたちが残した絵を紹介する展示会。


絵のレプリカパネルを所有している埼玉県平和資料館の協力の下、毎年日本各地で開催されているそうです。


展示会場の資料によると、テレジン収容所にいた約15000人のユダヤ人の子どもたちはほとんどがアウシュビッツに送られ、生き残ったのはわずか100人足らず。


ドイツ軍が撤退した後の収容所内には、何千枚もの絵や数点の詩が残されていたんだとか。


子どもたちと一緒に収容された小学校の女性教師や大人たちが、少しでも子どもたちが前向きに毎日を送れるよう紙やクレヨンを調達し絵を描くことを勧めたそうです。


小学生くらいの年になれば、幼いとはいえ何となく自分の置かれた状況がいいか悪いかくらいは分かるもの。


子どもたちはどんな思いで日々を送っていたのか…。


花やチョウチョといった自然を描いた絵が多いのですが、空を飛び回るチョウチョを描いている時の子どもは自分がそのチョウチョになりきって自由を満喫しているという心理になっているのだそうです。


二度と生まれた地にも家にも戻れない子どもたちの絶望と、その絶望の中に少しでも期待を見出そうとする無垢でまっすぐな気持ちを想像すると、思わずため息が出ました。


生き残った子どもたちの中には現在画家として活躍している方もいらっしゃるそうで、「自分の命すら明日どうなるか分からない中で笑顔を絶やさず絵を指導してくれた先生がいたからこそ、今の私がいる」とコメントしておられました。


戦争って、本当に何ひとついいことはない。


罪のない、未来ある子どもたちの命をこうして無残に奪ってしまうという側面だけみても肯定してはいけないですね。


もし急に戦争が始まって子どもたちがこんな状況に追い込まれたら……私は気丈に接してあげられるのだろうか……深く考えさせられる展示会でした。


少し重い話になってしまってすみません。


でもこういう展示会に行ってみてよかったです。


いろんなことを知り考える機会は大事にしたいです。






そしてそして、昨日は子どもプラザで開催されたふたごちゃんの集いに参加してきました。


昨年11月以来二回目の参加です。


今回は25組が参加しまして、夏休み期間ということもあってふたごちゃんの兄弟姉妹を連れてこられているお母さんもいたので親子あわせて90名近いにぎやかな会となりました。


前回来られている方も多かったのですが初めての方もたくさん。


妊婦さんも2人いらっしゃいました。


親子での手遊びや先輩双子ママの育児経験談・校区別や子どもの年齢別に分かれてのフリートーク・物々交換等、あっというまの2時間。


今すぐ着られるものがいいかなーと半袖肌着やロンパース・夏用の帽子を計10点持っていきまして、全て持って帰ってくださる方が見つかりましたヨカッタ


私もいただけるものがあれば…と思ったのですが、意外に同性の双子ちゃんのものが多く、一点ずつ組み合わせて持って帰ってもテイストがバラバラになってしまって難しいので、今回は何もいただきませんでした。


校区別のフリートークで「双子を授かってよかったと思うことは何ですか?」という妊婦さんからの質問が出た際に高齢出産の話をしたところ、「ええーっ、こつぶさん30そこそこじゃないのー?」という声が。


ふふふ………顔とか首とかじっくり見たら納得すると思うよふ


今だに光浦靖子な私ですが、この時ばかりは髪を切ってよかったかもと思いました。


フリートークで一番盛り上がったのは「外出先でどんなことを言われるか」というテーマ。


特にベビーカーを利用している時期は、目立つせいかとにかくいろんなことを言われます。


「私も双子が欲しいのでどうやったらできるのか教えてください」とか、「わー毎日どうしてるの」とか、「お金貯めたくても貯まらないでしょ」とか、普通初対面で言うかというような言葉を皆さん言われていましたねぇ。


低月齢の双子ちゃんのお母さんは苦痛と感じる方が多いようです。私もそうでした。


でもだんだん子どもたちが大きくなるにつれて言われ慣れるというか、気にならなくなるんですよね。


効果的な対応や返事についてもいろんな意見が出て、いやー面白かったです。


連絡先を新たに交換できたお母さんは2人。


なかなか楽しい会でした。


ちなみにちびこは会の間あっちゃこっちゃと動き回り、サポートの方々につかまりまくってました…。


ちびたは小学生くらいの男の子にずっと遊んでもらってご満悦。


しかし本棚につかまり立ちしようとして足を滑らせ顔を本棚の角に強打→当然号泣。


ふてくされたまま子どもプラザを後にすることとなりましたやれやれ


前回参加した時は一番小さな月齢のチームだったのに、今回はひとつステップアップ。


あぁ大きくなったんだな~と感じる次第でありました。






おちびたちはあと3日で満1歳になります。


2人の性格や行動パターンや好みの違いが日々はっきりしてきて、大変ながら楽しくなってきました。


私は基本的にネガティブな人間なのでちょっとしたことで落ち込んだりイライラしたりします。


でもそれも私だし、できることも少しはあるわけだから、まず自分で自分を認められる人間になりたいな。


ま、そんなことより何よりまず誕生日会の諸手配をしなければ。


写真スタジオの予約は取ったので、後は食事の手配をするだけです。


昨日義父から「酒をつくるから空のペットボトルを2本準備しておいて」と電話がありました。


酒をつくる………何を仕込もうとしているのかしらね怖。