今日も夫と病室でWBCを観戦していたこつぶです。
日本チーム、爽快な勝ちっぷりでしたねー。
看護師さんによると、病院の談話室にあるテレビの前も大盛り上がりだそうです。
今日の午後、めでたく点滴量が減らされました!
先日の診察の結果がよかったための処置で、またひとつ退院に近づいたことになります。
点滴の器具が小さくなったのでトイレにも行きやすくなり快適。
当分はこの量でお腹の張りや出血がないか様子を見るようです。
祝日の今日は病院内でお見舞いに来た人々をたくさん見かけました。
私のところにも義母と夫が来てくれました。
義母は平日でも仕事が終わった後約一時間かけて来てくれます。
ほぼ毎日なので負担じゃないかと心配してしまいますが、どうも苦ではない様子。
義父母にとってはおちびたちは初孫になるので、とても楽しみにしてくれているみたい。
それはとてもありがたいことなのですが、最近義母の高揚ぶりに戸惑ってしまうことも。
入院中は諸検査を受けやすいよう上から下まで前あきのタイプの服が重宝するのですが、以前手術を受けた時に準備したもの一種類しか持っていませんでした。
それをなんの気なしに義母に話したところ、翌日に「これどう?」と早速前あきパジャマを買ってきてくださいまして。
心遣いは非常に嬉しいんです、嬉しいんですが…。
花柄リボン付きという私が最も選ばないデザインなんです………。
「わー助かります!」と受け取ったものの気分は深いブルー。
受け取ったからには着なきゃまずい…ですよねー。
というわけで、今日からこっ恥ずかしさをねじ伏せて着ております…。
義母に着てますアピールもできたので、数日後には失礼ながら着替えさせていただきまする。
ふぅ…やれやれ…と思っていたら、今日は「寒い時にはおったらいいかと思って」と、新たなアイテムを頂戴いたしました。
どピンクのパーカーですっ。
点滴につながれている入院患者が着るには陽気すぎる色でございます。
「あ、これは産後でもばっちり着れますね」と暗に今は着ないぞ的ニュアンスをこめてみる私は可愛げのない嫁でございます。
息子二人を産み育てた義母からすると私を娘のように思ってくれているようで、それは非常にありがたいことです。
ただご自身でも「女の子の好みはこんな感じかなとイメージしてはみるけどよく分からない」とおっしゃっていて、とりあえず『女の子っぽい感じ』で選んでいる様子。
お義母さん、残念です。
私は女の子っぽいデザインほとんどダメです…。
(ほんの一部分ならギリギリOKだけど)
あまりに好みを抑えていてもきっとボロが出るので、今回のパジャマ以降はさりげなくいただくだけにしておこうと思います。
兼ね合いが難しいですけどねー。
嫁の私の世話を焼くのすら楽しげな義母。
もしおちびたちのどちらか、もしくは二人ともが女の子だったら…どうなっちゃうんだろう?
うーん今は考えたくない。
日本チーム、爽快な勝ちっぷりでしたねー。
看護師さんによると、病院の談話室にあるテレビの前も大盛り上がりだそうです。
今日の午後、めでたく点滴量が減らされました!
先日の診察の結果がよかったための処置で、またひとつ退院に近づいたことになります。
点滴の器具が小さくなったのでトイレにも行きやすくなり快適。
当分はこの量でお腹の張りや出血がないか様子を見るようです。
祝日の今日は病院内でお見舞いに来た人々をたくさん見かけました。
私のところにも義母と夫が来てくれました。
義母は平日でも仕事が終わった後約一時間かけて来てくれます。
ほぼ毎日なので負担じゃないかと心配してしまいますが、どうも苦ではない様子。
義父母にとってはおちびたちは初孫になるので、とても楽しみにしてくれているみたい。
それはとてもありがたいことなのですが、最近義母の高揚ぶりに戸惑ってしまうことも。
入院中は諸検査を受けやすいよう上から下まで前あきのタイプの服が重宝するのですが、以前手術を受けた時に準備したもの一種類しか持っていませんでした。
それをなんの気なしに義母に話したところ、翌日に「これどう?」と早速前あきパジャマを買ってきてくださいまして。
心遣いは非常に嬉しいんです、嬉しいんですが…。
花柄リボン付きという私が最も選ばないデザインなんです………。
「わー助かります!」と受け取ったものの気分は深いブルー。
受け取ったからには着なきゃまずい…ですよねー。
というわけで、今日からこっ恥ずかしさをねじ伏せて着ております…。
義母に着てますアピールもできたので、数日後には失礼ながら着替えさせていただきまする。
ふぅ…やれやれ…と思っていたら、今日は「寒い時にはおったらいいかと思って」と、新たなアイテムを頂戴いたしました。
どピンクのパーカーですっ。
点滴につながれている入院患者が着るには陽気すぎる色でございます。
「あ、これは産後でもばっちり着れますね」と暗に今は着ないぞ的ニュアンスをこめてみる私は可愛げのない嫁でございます。
息子二人を産み育てた義母からすると私を娘のように思ってくれているようで、それは非常にありがたいことです。
ただご自身でも「女の子の好みはこんな感じかなとイメージしてはみるけどよく分からない」とおっしゃっていて、とりあえず『女の子っぽい感じ』で選んでいる様子。
お義母さん、残念です。
私は女の子っぽいデザインほとんどダメです…。
(ほんの一部分ならギリギリOKだけど)
あまりに好みを抑えていてもきっとボロが出るので、今回のパジャマ以降はさりげなくいただくだけにしておこうと思います。
兼ね合いが難しいですけどねー。
嫁の私の世話を焼くのすら楽しげな義母。
もしおちびたちのどちらか、もしくは二人ともが女の子だったら…どうなっちゃうんだろう?
うーん今は考えたくない。